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シロアリ駆除をDIYする方法と注意点!業者のメリットと費用の相場

シロアリ駆除をDIYする方法と注意点!業者のメリットと費用の相場

シロアリの発生が疑われる場合には、シロアリ駆除業者に調査、駆除をしてもらうのがもっとも確実な対策です。シロアリ駆除用の薬剤は市販されていますので、自分で駆除することも可能です。ただし、シロアリは少しでも生き残っていれば再発し、被害が広がってしまいます。専門的な知識のない人が、シロアリを完全に駆除するのは難しいでしょう。

シロアリ駆除業者は徹底的な調査で本当にシロアリがいるのか、どこで発生しているのかを突き止めて的確な駆除をしてくれます。自分で駆除する場合に比べて費用はかかってしまいますが、確実な対策をしておくことがシロアリの被害を食い止め、発生するかもしれない費用を抑えることにつながるのです。

このコラムでは、シロアリがいるかどうか確かめる方法と駆除方法、業者に頼む場合の費用を安く抑えるコツをご紹介します。費用は業者によって異なりますので、業者選びが重要です。信頼できるシロアリ駆除業者は弊社が無料でご紹介することが可能ですので、お気軽にご相談ください。

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羽アリはシロアリかも!クロアリとの見分け方と対処法

家のなかや周辺で羽の生えたアリが発生しているという場合、それはシロアリであるおそれがあります。発生している羽アリがシロアリかどうかを判断し、適切な方法で駆除しましょう。

シロアリにもクロアリにも羽アリがいる

羽アリはシロアリかも!クロアリとの見分け方と対処法

羽アリという種類のアリがいるわけではありません。クロアリとシロアリはどちらも基本的には地中に巣を作り、群れで集団生活をします。群れのなかのアリには、卵を産む女王アリ、エサを運ぶ働きアリなどそれぞれに役割があります。このような役割のひとつとして、羽アリがいるのです。クロアリにもシロアリにも、それぞれの羽アリが存在します。

羽アリの役割は、その羽を使って巣から遠くへ飛び立ち、着いた先で新たな巣を作ることです。もしもシロアリの羽アリが家に侵入した場合、そこに巣を作られてしまうおそれがあります。大量に発生している場合にはもうすでに家の床下などに大きな巣があって、そこから出てきた羽アリであるとも考えられるのです。

羽アリは形状や時期で見分けられる

シロアリとクロアリの羽アリには、判別できる違いがあります。日本で家に発生することの多いシロアリは、おもにヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリの3種類です。それぞれに特徴がありますが、共通する見分け方は「触角の形」、「胴体の形」「羽の大きさ」です。発生している羽アリにシロアリの特徴がないかを確認してみましょう。

羽アリの種類と特徴

・触角の形
クロアリ:くの字型に曲がっている。
シロアリ:数珠状でまっすぐ。

・胴体の形
クロアリ:胸部と腹部の間がくびれている。
シロアリ:寸胴で胸部と腹部がつながっている。

・羽の大きさ
クロアリ:前羽よりも後羽が小さい。
シロアリ:前羽と後羽の大きさが同じ。

・羽の色
クロアリ:模様が粗く透明度が高い。
ヤマトシロアリ:黒っぽい半透明。
イエシロアリ:白っぽい半透明で縁部分が茶色。
アメリカカンザイシロアリ:黒っぽい半透明で縁部分が濃い。

・体の色
クロアリ:おもに黒色。
ヤマトシロアリ:黒みがかった茶色で首元と足先が黄色。
イエシロアリ:黄みがかった茶色で頭がやや濃い。
アメリカカンザイシロアリ:黒色で頭が赤茶色。

・体の大きさ
クロアリ:7mm~10mm程度。
ヤマトシロアリ: 4mm~8mm程度。
イエシロアリ: 7mm~9mm程度。
アメリカカンザイシロアリ:6mm~8mm程度。

・発生時期
クロアリ:6月~11月ごろ。
ヤマトシロアリ:4月~5月ごろ。
イエシロアリ: 5月~11月ごろ。
アメリカカンザイシロアリ:3月~11月ごろ。

・発生地域
クロアリ:日本全土。
ヤマトシロアリ: 北海道の一部を除く日本全土。
イエシロアリ: 関東以西の太平洋に面した地域。
アメリカカンザイシロアリ:関東以西の各地。

羽アリは今すぐ掃除機で駆除!

シロアリであれクロアリであれ、羽アリが大量に発生していると非常に不快ですので、今すぐに駆除してしまいたいところです。ただし、羽アリを駆除する際にはその方法に注意する必要があります。

よくある殺虫スプレーなどには羽アリに効果のあるものもあります。しかし殺虫スプレーは薬剤が直接かかった羽アリしか駆除できないため、大半の羽アリを取り逃がしてしまうおそれがあるのです。燻煙タイプの殺虫剤なら一度に駆除できそうにも感じますが、羽アリはわずかな隙間からでも逃げ出してしまいます。

また、羽アリが大量に発生している場所の近くには、シロアリの巣があることが多いです。巣に残っているシロアリは殺虫剤の成分を避けて移動し、また別の場所で発生することになります。そうなるとかえって被害を広げてしまいますので、殺虫剤は使わないようにしましょう。

羽アリを駆除するには、掃除機で吸い取ってしまうのが効果的です。シロアリは乾燥に弱いため、掃除機に閉じ込めることで水分を摂取できなくなって死んでしまいます。巣のシロアリや今後発生する羽アリには影響がなく、後片付けも楽なのでおすすめです。

クロアリだった場合も注意が必要

もしも羽アリがクロアリだったとしても、あまりに大量に発生している場合には安心ともいい切れません。なぜなら、クロアリはシロアリを食べるからです。地中にシロアリの巣があることで、それを食べるためにクロアリが侵入してきていることもあります。

羽アリだけを駆除しても、シロアリの巣がある場合には気づかないうちに被害が広がり続けてしまいます。そのため、羽アリが発生している場合にはシロアリがいないか、一度家全体を確認してみる必要があるでしょう。

家の危険度をチェック!ほかにもあるシロアリのサイン

羽アリの発生はシロアリがいるかもしれないサインのひとつですが、そのほかにもシロアリがいるかどうか確かめる方法はあります。家の床下などにシロアリの巣があるのではと不安がある場合には、チェックしてみてください。

今すぐ確認できるシロアリのサイン

家の危険度をチェック!ほかにもあるシロアリのサイン

通常のシロアリはめったに地上には出てこないので、普通に生活をしていてシロアリ自体を目撃するということはあまりないでしょう。しかし、シロアリの痕跡があることはあります。シロアリが生息している家に現れるサインは、おもに以下の3つです。

・蟻道がある

シロアリは家の基礎部分や外壁、床下の柱などに、蟻道(ぎどう)という土を盛ったようなトンネルを作ります。光と乾燥が苦手なシロアリは、蟻道を通って地中の巣と家のなかのエサ場を安全に行き来するのです。クロアリも蟻道を作ることがありますが、クロアリの蟻道が手で触ると簡単に崩れるのに対して、シロアリの蟻道は硬く頑丈なのが特徴です。

もしもシロアリの蟻道があった場合、あわてて壊してしまわないようにしましょう。蟻道を壊すと、エサ場への経路を断たれたシロアリはほかの餌場を探して拡散し、かえって被害を広げるおそれがあります。

蟻道の近くには巣がある可能性が高いので、蟻道の周辺に駆除の対策をしていくのがよいでしょう。

・木くずやフンが落ちている

家の隅に細かくなった木くずが落ちていたり、粒状のフンが落ちていたりという場合、シロアリが木材を食い荒らした跡であるおそれがあります。シロアリは家のなかに侵入すると、建物に使われている木材を食害するのです。

柱や窓枠の周辺などに、木くずやフンが落ちていないか確認してみましょう。落ちていた場合は家の内側がすでに被害に遭っている証拠ですので、早急に対策が必要です。

・床や柱などの木材が空洞化している

シロアリは木材を食べますが、光が苦手なので外からではなく、内側を食害していきます。そのため、被害に遭っている木材は見た目には変わりがありませんが、中身はスカスカの空洞になっているのです。

柱や壁を叩いてみて、空洞に響くような重みのない音がする場合、シロアリの被害に遭っているおそれがあります。また、床がきしんだりフカフカと柔らかくなっていたりという場合も、同様にシロアリに食害されているのかもしれません。シロアリの被害を放っておくと家の強度が弱まりますので、被害が大きくなる前に駆除しましょう。

シロアリのサインがみられた場合の対策法については、この後の「シロアリ駆除の方法とメリット・デメリット」で解説します。

シロアリが発生しやすい箇所

基本的には、シロアリは家のどこでも発生するおそれがあります。そのため、シロアリ駆除業者の調査では家全体をくまなく調べるのです。ただ、自分で家中を調べるのは大変ですので、まずはとくにシロアリが好む環境になりやすい箇所を重点的にチェックしてみるのが効率的でしょう。家のなかでよくシロアリが発生するのは、以下のような箇所です。

□床下
□玄関
□水周り
□畳の下
□屋根裏

シロアリが好むのは、暗くて湿度の高い場所です。床下は外から遮断されて日光が差し込まず、人や天敵となる生き物が出入りすることもないので、シロアリにとっては格好の住処になります。住宅のシロアリ被害の約6割は、床下で発生しているのです。

家の床よりも一段下がっている玄関は、シロアリが活動している地中から近いため侵入経路になりやすい場所です。柱やドアの枠に木材が使われていれば、そこから簡単に侵入されてしまいます。

シロアリは木材のなかでも、湿って柔らかくなったものを好んで食べます。湿度の高い水周りの木材、湿気を含みやすく柔らかい畳の下はシロアリの食料として最適です。また、屋根に雨漏りなどが発生している場合には屋根裏部分の木材が水分を含むので、それをかぎつけてシロアリが上ってくることがあります。

シロアリが発生しやすい家の特徴

具体的なサインが見つからなかったとしても、シロアリが発生しやすい環境が整っていれば注意が必要です。シロアリが発生しやすい家の特徴を解説しますので、自宅があてはまっていないかチェックしてみてください。これらの環境を作らないように意識すれば、今後の対策になるでしょう。

・5年以上シロアリ対策をしていない
新築時やシロアリ駆除、予防の際に散布する薬剤の効果は、5年程度で消えてしまいます。5年以上経過してなにもしていないのであれば、いつ発生してもおかしくない状況だといえるのです。シロアリには、数年おきに対策が必要です。

・木材が地面に直接触れている
地中に住んでいるシロアリが簡単にたどり着ける木材があると、そこが家のなかへの侵入経路になります。ウッドデッキや木製の柵、玄関前の枕木があったり、不要な木製家具や木材を地面に直接置いていたりする場合は注意が必要です。庭にはできるだけ木製のものを置かないようにするか、薬剤などで対策をしておきましょう。

・ひび割れや雨漏りがある
基礎や外壁のコンクリートにひび割れがあると、そのすき間からシロアリが侵入してくることがあります。また、ひび割れから雨水が家のなかに入り込むと、木材を濡らしてシロアリをおびき寄せることにもつながるのです。屋根からの雨漏りや水道の水漏れも、同様にシロアリが住みやすい環境を作る原因になります。早めに補修が必要です。

・床下の換気が悪い
基礎部分についている床下の換気口が荷物や雑草などでふさがっていると、床下の換気が悪くなって湿気がこもります。日光もより差し込みにくくなりますので、シロアリが自由に活動しやすい環境になるのです。換気口周りには物を置かないようにして、床下の通気をよくしましょう。

シロアリ駆除業者の無料調査なら確実

シロアリが発生しやすい場所は床下や屋根裏など、人が入り込みにくいような場所が多いです。自分で家中すべてをチェックするのは難しいでしょう。シロアリについての知識がなければ、サインを見逃してしまうこともあります。

シロアリが本当にいるのかどうかを確認したいのなら、シロアリ駆除業者に調査してもらうのがより確実です。多くのシロアリ駆除業者では、無料のシロアリ調査を実施しています。シロアリのことをよく知っている調査員が、自分では入り込めない場所なども隅々まで調査してくれるのです。

シロアリがいなければ安心できますし、いた場合にもシロアリ駆除業者は被害の有無や巣の場所、シロアリの種類などを確認して、今後の対策について提案してくれます。無料調査をしてもらった上で、駆除の依頼をするかどうかは自由です。

弊社では、無料シロアリ調査を実施している業者を紹介することができます。紹介料や見積り料などは一切いただきませんので、ぜひお気軽にご相談ください。

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シロアリ駆除の方法とメリット・デメリット

シロアリの駆除は市販の殺虫スプレーや燻煙剤を使う方法もありますが、それでは根本的な解決にはならないことが多いようです。一般的に効果があるとされるシロアリ駆除の方法は、おもに「ベイト工法」と「バリア工法」の2種類があります。どの方法が最適なのか、それぞれのメリットとデメリットをみて判断しましょう。

DIYならベイト工法がおすすめ

シロアリ駆除の方法とメリット・デメリット

ベイト工法は薬剤の入ったエサを地面に仕掛け、シロアリに食べさせて駆除する方法です。薬剤の容器を地面に埋め込んでおくだけなので、手軽に使えます。シロアリはエサを巣に持ち帰る習性があるので、巣にいるシロアリも駆除することが可能です。

ベイト工法に使われる薬剤はシロアリの脱皮を阻害して死滅させる仕組みなので、人やペット、環境への影響は少なく、安心して使える薬剤なのです。業者は利用せずに自分で駆除したいと考えているのなら、ベイト工法を選ぶとよいでしょう。

ただし、ベイト工法の薬剤はほかの薬剤に比べて高価な傾向にあります。より効果を得るためにはたくさんの薬剤を設置する必要がありますので、全体の費用は高めになることが多いでしょう。

薬剤の性質上シロアリはすぐに死んでしまうわけではないので、効果が出るまでに時間がかかるというデメリットもあります。多くの場合、シロアリが完全にいなくなるまでには半年~1年程度かかるようです。また、シロアリの活動範囲内に設置しておびき寄せる必要がありますので、設置の仕方によっては効果を得られないこともあります。

シロアリの発生箇所が多い場合やすでに被害が進行している場合には、ベイト工法では追い付かないこともあるのです。自宅の被害状況を確認してみて、不十分だと思われる場合にはバリア工法を検討しましょう。

・ベイト剤の使用方法
ベイト工法の薬剤を仕掛けるには、まずシロアリの巣や蟻道を探します。シロアリがいそうな場所をみつけたら、その近くの地面にベイト剤の容器を埋め込みましょう。

ベイト剤には、最初から毒エサが入っているタイプと、最初は普通のエサが入っているタイプがあります。普通のエサのタイプは、設置しただけでは効果がありません。設置してからしばらくはシロアリがエサを食べているか月に1回程度チェックし、シロアリが食いついたのを確認したらエサを毒入りのものと入れ替えます。

即効性のあるバリア工法

家の土壌や床下の木部に薬剤を散布し、シロアリが家に侵入できないようにカバーをするのがバリア工法です。薬剤に触れたシロアリはすぐに死んでしまうので、即効性のある駆除方法です。

薬剤は比較的安価で、広範囲に薬剤を散布することで家中のどこで発生したシロアリにも効果を発揮します。薬剤の効果は5年程度持続するので予防としての効果も高く、多くのシロアリ駆除業者ではこの方法を採用しています。

ただ、床下に入って薬剤を散布したり、木材に穴を開けて薬剤を注入したりと、作業に手間がかかるのがデメリットです。少しでも薬剤のついていない部分があればそこからシロアリが侵入してしまうおそれがありますので、土壌や木部にくまなく薬剤を散布しなければなりません。

また、バリア工法で使われる薬剤にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。シロアリの種類や被害状況に適した薬剤を選ばなければ、思うような効果を得られないこともあるのです。薬剤には人体へ悪影響があるものもあり、十分な知識のない人が使うと危険な場合もあります。

より確実にシロアリを駆除できるバリア工法ですが、自分でおこなうにはハードルが高いといえます。業者に依頼して施工してもらいましょう。

ベイト工法、バリア工法のやり方はこちらの記事で解説しています。

・薬剤散布の方法
バリア工法では、薬剤を散布または塗布します。床下など危険な場所に入る必要がありますので、防護服や保護メガネ、ヘルメットなどを着用しましょう。薬剤を吸い込んでしまうと危険ですので、防塵マスクも必要です。薬剤をくまなく散布するには、専用の噴霧器があるとより確実です。

床下の柱などの木部に薬剤を散布、塗布していきましょう。シロアリは木材の内側を食害しますので、木材に穴を開けて内側にも薬剤を注入します。床下の地面にも、薬剤を散布しておきましょう。床下空間のない玄関や浴室がある場合、室内の床に穴を開けて薬剤を注入し、コンクリートなどで穴をふさぎます。

シロアリ駆除は業者に頼むのが安全で確実

薬剤や道具をそろえれば、たとえバリア工法であっても自分でおこなうことは理屈的には可能です。ただし、自分でシロアリ駆除をする場合には知っておくべき注意点があります。DIYのリスクと、業者に依頼するメリットをみていきましょう。

シロアリ駆除をDIYするリスク

シロアリ駆除は業者に頼むのが安全で確実

DIYのメリットは手軽さと費用の安さですが、それに対してリスクがあまりに大きいといえます。以下に挙げるDIYのリスクも知った上で判断をしましょう。

・床下に入るのは危険
シロアリ駆除は、シロアリの発生率がもっとも高い床下を重点的におこないます。床下は狭くて暗く、建材がむき出しになっていることも多いのでとても危険な場所です。四つん這いや腹這いの姿勢で数時間も作業をするのは大変ですし、もしケガをした場合、最悪は床下から自分で出られなくなってしまうおそれもあります。

・被害を広げるおそれがある
もしも施工に不備があった場合には駆除ができないだけでなく、薬剤から逃げのびたシロアリが別の場所で発生し、被害を拡大させるおそれがあります。DIYで費用を安くできても、少しでもシロアリが生き残っていればまた費用がかかってしまうのです。

また、シロアリの再発を繰り返していれば家の被害は進行していき、いずれ大きな修繕が必要になることもあるでしょう。そうなると、シロアリ駆除とは比べものにならない多額の費用がかかってしまいます。

・必ず駆除できる保証はない
シロアリ駆除は入念な調査の上、適切な方法でおこなわなければ十分な効果を得られません。調査や施工が不十分であったために、駆除ができなかったり再発したりというのはありえることです。

多くの駆除薬剤には、メーカー保証がついています。しかし、保証が適用されるのは適切に使用された場合です。駆除がうまくいかなかった原因が、自分の施工の不備ではないと証明するのは困難でしょう。DIYでは駆除ができなかったとしても、あくまで自己責任なのです。

業者に依頼するメリット

シロアリ駆除は費用をかけてでも、業者を利用したほうがよい理由があります。DIYと比べて業者にはどんなメリットがあるのか、みてみましょう。

・事前の調査で効果的な駆除方法を判断できる
シロアリ駆除業者では、施工前に必ず家全体の調査をおこないます。自分では確認が難しい場所でも、技術と経験のあるプロは入り込んで調査することができるのです。シロアリが発生している場所を特定し、効果的な工法や薬剤を判断する知識をもっているのも業者の強みです。

・家中くまなく対策ができる
業者のシロアリ駆除も基本的な方法はDIYと同じですが、そのレベルが圧倒的に違います。専門の道具やプロの技術を使ってシロアリが侵入する余地がないように薬剤を散布しますので、再発のリスクが少ないのです。一度の施工で確実にシロアリを駆除、予防することで、結果的に費用を節約することにつながります。

・保証やアフターフォローがある
DIYと業者のもっとも大きな違いは、業者の場合には施工に対する保証がついているということです。もしも保証期間内にシロアリが再発した場合には、無料で再施工をしてもらえる場合があります。

また、シロアリを予防するためには定期的な調査や対策が必要ですが、定期点検などのアフターフォローが充実している業者もあります。業者はDIYに比べると費用がかかってしまいますが、それだけ確実な駆除ができ、今後の予防も安心して任せることができるのです。

シロアリ駆除業者の費用相場と安く抑える方法

シロアリ駆除業者の料金は、基本的に施工する面積によって設定されています。業者によって平米単位で計算する場合と坪単位で計算する場合がありますので、間違えないよう業者の料金表をよく確認しましょう。費用の相場には、業者によって違いがあります。以下がおおよその相場です。

シロアリ駆除業者の種類別費用相場
1平米あたり 1坪あたり
大手企業・JA 3,000円程度 10,000円~12,000円程度
中規模・フランチャイズ事業者 1,200円~3,000円程度 4,000円~10,000円程度
個人経営事業者 800円程度 2,500円程度

※より詳しくシロアリ駆除の費用相場・料金システムについて知りたい方はこちらも参考にしてみてください。

業者に頼んだほうが確実に駆除できるのはわかっているものの、やはり費用が気になってしまう人も多いでしょう。ここでは、シロアリ駆除業者を利用する際の費用をできるだけ安く抑える方法を解説します。

規模の小さな業者を選ぼう

シロアリ駆除業者の費用相場と安く抑える方法

上の表を見てわかる通り、企業の規模が小さいほど料金は安い傾向にあります。大手の企業では広告費や人件費、下請け業者を使うことで中間マージンなど多くの費用が発生するので、料金が高くなりがちなのです。

被害が広がる前に駆除しよう

シロアリの発生箇所が増えるほど強力な薬剤や高度な技術が必要になるため、駆除の費用は高くなる傾向にあります。また、シロアリの被害が家全体におよんでいるとシロアリ自体を駆除するだけでは済まず、家の修繕工事の費用もかかってしまうのです。

そのようなことにならないよう、シロアリが疑わしい場合にはすぐに対処しましょう。業者の無料調査を利用すれば、すぐに被害状況を確認することができます。

所得税雑損控除を活用しよう

シロアリの被害は、突発的な災害のようなものです。そのため、シロアリ駆除にかかった費用を申請することで所得税の納税額を減らせる制度が、所得全雑損控除です。ただ、申請ができるのは駆除にかかった費用だけで、予防の費用は対象になりません。また、自分で駆除をした場合の費用も対象外ですので注意しましょう。

信頼できる業者を選ぼう

シロアリは確実に駆除しておくことが、今後新たな費用を発生させないために重要です。確かな技術と責任をもった業者に依頼することが、将来的に費用を抑えることにつながります。信頼できる業者をみきわめるには、業者の以下のような点をチェックしてみましょう。

□日本しろあり対策協会に加盟しているか
□事前の調査を無料で実施しているか
□表示されている料金設定が明瞭か
□保証やアフターフォローが充実しているか

相見積りを取ろう

複数の業者から見積りを取って比較することで、より費用の安い業者を選ぶことができます。また、調査がていねいか、提示された見積りが明瞭か、質問に誠実に答えてくれるかなど、その業者の実態を確かめる機会にもなります。相見積りは、最低でも3社程度から取っておくとよいでしょう。

業者選びは弊社にお任せください!

弊社には、信頼できる多くのシロアリ駆除業者が加盟しています。全国各地に加盟業者がいますので、弊社にご相談いただけばお近くの業者をすぐに無料でご紹介することが可能です。業者の情報をひとつひとつ調べていくのはとても大変な作業ですが、弊社をご利用いただけばその手間が省けます。24時間無料の電話相談で、ご要望をお聞かせください。

弊社がご紹介する業者では、1平米あたり1,200円~シロアリ駆除をおこなっています。見積りは無料ですので、ぜひ相見積りの1社としてもご検討ください。無料調査も実施していますので、「シロアリがいるかもしれない」と不安を感じている場合はお気軽にご相談ください。

【シロアリ駆除全般に関する記事はこちら】

ヤマトシロアリの駆除方法|イエシロアリとの違いは?点検で予防対策

編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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