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シロアリ被害の写真を公開!発生しやすい場所の特徴を事例とともに解説

2021/08/11

シロアリ被害を写真でチェック!放置で倒壊?畳や床の音は危険サイン

シロアリは建物に大きな被害をおよぼします。そして、シロアリ被害を受けた建物を放置すると、地震などで倒壊してしまうこともあるのです。

シロアリは、1万匹~多いと100万匹もの群れを形成し、木材を内部から食べ進めます。それだけの数のシロアリに食べられてしまうと、柱や壁などの構造を支える建材がスカスカのスポンジのようになってしまいます。ご自宅にも被害の兆候が出ていないかチェックして、いち早くシロアリに気付けるようにしましょう。

すでに気になる点がある場合は弊社にご相談ください。プロの診断を受ければ、見落としがちなシロアリの痕跡も見つけられるため安心です。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

シロアリの被害画像【玄関・外壁・屋根など】

シロアリ被害でもちょっとしたことなら大丈夫だと思っていませんか?まずは被害が進行した場合の危険性を実際のシロアリ被害の写真を見て再確認しておきましょう。

屋根基部

・屋根
屋根を支える「垂木(たるき)」と呼ばれる木材がボロボロになっている様子です。 地面から離れた場所でもこれほど被害を受けることがあるので、高さのある場所でも油断はできません。

窓側の木くず

・窓枠
傷んだ木枠に木くずや土のようなものが散乱しています。 隙間を埋めるように詰められている土のようなものは、「蟻土(ぎど)」と呼ばれるものです。 シロアリが乾燥や光から身を守るために、土や排せつ物を混ぜて詰めています。

空洞になった木材

・外壁の配管と隣接した木材
配管がとおっている隙間もシロアリの侵入経路になる場所です。 そのため、配管近くの木材は狙われやすいといえます。 シロアリは木材を内部から食べ進める習性があるため、写真のように木材に空洞ができるのです。

蟻道

・基礎の立ち上がり部分に作られた蟻道
土の塊のように見えますが、「蟻道(ぎどう)」という、蟻土を固めて作ったシロアリのとおり道です。中は空洞でトンネル状になっています。 地面とつながる形で作られているため、知らないとただの土汚れだと思ってしまうかもしれません。

食べた痕跡

・建材の内部
窓枠の写真にあったような蟻土が付いていて、その中心にはシロアリによって開けられた穴がはっきり確認できます。 シロアリ被害は、写真のように発見しにくい場所の建材からも広がるのです。

玄関先から出てきたシロアリ

・玄関先のタイル
褐色の虫は羽を落とした羽アリです。 新しい巣を作るために羽アリとして飛び立ったシロアリは、地上に着くと羽を切り落として営巣に適した場所を探します。 配管や壁とのわずかな隙間をかじって広げ、床下に侵入してしまいますので、見かけた場合は早めに駆除依頼をするのがおすすめです。

家の中にできた巣

・屋内の壁に作られた巣
2階に上がる階段横の壁をはがしたところです。壁の内部にはびっしりと巣が作られています。 「シロアリ被害は床下で発生する」イメージが強いかもしれませんが、住宅の2階や3階、屋根裏で発生することもあるのです。

シロアリ被害が発生しやすい場所

前章の写真を見ただけでもわかるように、シロアリ被害は家中あらゆる場所に発生する危険性があるのです。

シロアリ被害が発生しやすい場所

上のイラストは、日本で被害の多い「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の侵入経路となりやすい場所を示したものです。どちらの種類も土壌と木材の両方に生息しています。そして、土のなかを掘り進み適度な湿度を含んだ木材を見つけるとエサ場やすみかとするのです。

侵入経路の情報を踏まえて、家の敷地内で被害が出やすい場所もしっかり確認しておきましょう。

床下

床下は土壌と接する場所なので、特に被害件数が多いです。通気口が塞がれて換気ができていなかったり、水漏れで湿気がたまったりすると、より被害が発生しやすくなります。

外壁

シロアリは外壁をかじって穴をあけ侵入が可能です。また、経年劣化により外壁に亀裂や隙間ができている場合は、より侵入されやすい状態といえます。

外壁の亀裂や隙間は、雨漏りの原因にもなりますし、内部の建材が水分を含んでしまうため、シロアリのエサにされやすくもなります。気付いたらすぐに補修しましょう。

そして、外壁から侵入したシロアリは、多くの住宅に使われている断熱材と壁や柱の隙間をとおり道にします。適度な温度や湿度が保たれる断熱材周辺は、シロアリにとって居心地のいい場所になってしまうのです。建物が木造でなくても、上記のような被害に遭う危険性は十分にあるので覚えておきましょう。

床下や外壁からの侵入を許してしまった場合に発生するのが柱への被害です。家を支える太く丈夫な柱であっても、湿気を含んでいたり腐食した部分があったりすればシロアリにとってはいいエサでしかありません。

柱がスカスカになるまで食害されてしまうと、地震などの大きな衝撃に耐えられなくなるおそれがあります。

屋根

土のなかからあらわれることが多いシロアリですが、実は暗く閉ざされた屋根裏もシロアリ被害の発生しやすい場所なのです。柱や蟻道を使って屋根まで上ってきたり、羽アリがベランダなどから侵入して屋根裏に住み着いてしまったりすることがあります。

イエシロアリの被害は、床下などの低い場所だけでなく2階建てや3階建ての屋根裏にも加害することで知られています。つまり、マンションやアパートの上層階でも被害に遭うおそれがあるのです。

屋根の劣化による雨漏りが発生している場合は、屋根裏の木材が腐る原因になります。家に湿気を充満させることにもなり、シロアリ被害を誘発しやすい環境を作ってしまうので、気付いたら早めに補修をおこないましょう。

玄関

玄関はタイル張りになっているご家庭が多いです。広く採用されているデザインですが、タイルがひび割れたり目地が剥がれたりして隙間ができると、シロアリの侵入を許してしまいます。

タイル部分だけでなく、上がり框(あがりかまち)と呼ばれる玄関土間と床の段差に設置される横木もシロアリ被害が多く報告されています。

また、雨でぬれた靴が置かれていたり水を使って掃除したりするので、湿気がこもりやすくシロアリに狙われやすいのです。

木製の窓枠や家具

被害の発見件数は少ないほうですが、被害写真にも窓枠があったように、家のなかにある木製の窓枠や家具などもシロアリ被害の対象になります。

近年目立っているのは、外来種である「アメリカカンザイシロアリ」が輸入家具に付いているケースです。アメリカカンザイシロアリは乾燥に強い種類なので、湿気の少ない場所にある木材も被害に遭ってしまいます。

シロアリの食害に遭うことで有名なのは木材ですが、実は畳にもシロアリが好む成分が含まれているのです。

風通しの悪い和室の畳や上にたくさんものが置かれている畳は、しめってやわらかいシロアリの好むエサとなります。

庭など建物の外周

庭木やベランダ、ウッドデッキなども食害されるおそれがあります。屋外にあるものは雨風にさらされて腐ったり枯れたりしやすいので、エサになりやすいのです。

特に、土に直接触れているウッドデッキは防腐・防蟻加工がほどこされていないとあっという間にエサにされてしまいます。

また、ベランダでガーデニングをしているご家庭では、木製の柵や植木鉢が被害に遭ってしまうこともあるので注意しましょう。

建物の土台

建物の陰になる土壌はしめっぽくなり、シロアリが寄り付きやすくなりますし、土台部分にひび割れや隙間ができているとシロアリの侵入口になります。

どのような構造でもシロアリが絶対に侵入しないという保障はありません。しかし、基礎の違いでシロアリ被害のリスクは多少異なるので、ご自宅の基礎がシロアリに狙われやすいかどうかは知っておくといいかもしれません。

廃材や段ボール

廃材や捨てる前のダンボールなどを建物の周辺に放置しておくのも危険です。木の廃材はもちろん、紙類もシロアリのエサになります。不要なものは長くご自宅の敷地内に放置せず早めの処分を心がけましょう。

最も被害が見つかりやすいのは水回り

シロアリ被害はさまざま場所で発生しますが、どこでも同じような確率で発生するわけではありません。最も被害件数が多く注意が必要なのは水回りです。弊社ではシロアリ被害に遭った56名の方を対象にして、最初にシロアリを発見した場所に関するアンケート調査をおこないました。その結果、最も多くの回答が得られたのはお風呂です。

シロアリの発見場所と件数

※シロアリの被害状況に関するアンケート調査(対象者56名)

※「その他」には軒下や物置、寝室など1名の方が回答した場所が含まれています

続いて和室、玄関となりますが、脱衣所やキッチン、洗面所でシロアリを発見する方も多くやはり水回りでの発見事例が目立っています。水回りはその名のとおり日常的に水をたくさん使う場所です。つまり、周囲の木材が湿気を含みやすいのです。しめってやわらかくなった木材はシロアリのエサになりやすいので、水回りで最も多く被害が発見されます。

ただし、上のグラフはご相談いただいた場所、つまり被害が表面化して発見された場所のデータです。気付かないだけで他の場所でも被害が広がっている危険性はあるので、気になる方はプロに調査を依頼しましょう。

シロアリ被害がわかる8つのチェック項目

シロアリ被害は、早く気付いて対処することが大切です。そこで、生活のなかで感じることができる、シロアリ被害によっておこる変化をご紹介します。チェックすべきポイントは8つありますので、該当するものがないか確認してみましょう。

床がギシギシきしむ

床がきしむ

床下のシロアリ被害の範囲が拡大したりフローリングなどの床材をシロアリに食べられたりすると、ギシギシときしんで音が鳴るようになります。

床を歩くとプカプカとやわらかい感触がするときも、シロアリの被害の危険性があります。

和室の畳がフワフワする

畳がフワフワ

畳がシロアリの被害に遭うと、歩いたときにフワフワと感じることがあります。畳床(たたみどこ)と呼ばれる畳の芯部分に使われている藁(わら)や木材チップ、発砲系樹脂がシロアリに食べられてしまうのです。

畳を触ったときに表面のイグサがぽろぽろとはがれてしまう現象も、シロアリ被害の症状のひとつです。被害に遭った畳の下は、シロアリの温床となっている危険性があります。

柱を叩くと空洞音がする

柱をたたくと空洞音がする

シロアリは柱の内部をくり抜くように食べ進めます。そのため、見た目には何ともない柱であっても、中身はスカスカになっていることがあるのです。

柱を叩いたときに空洞音がするなら、深刻な食害に遭っているおそれがあります。

小さな羽が大量に落ちている

羽アリ 痕跡

シロアリは大量に繁殖して巣が飽和状態になると、巣別れのために羽アリを飛ばします。羽アリは着地すると羽を切り落としてしまうため、シロアリが降り立った場所では薄く小さなだ円形の羽が発見されるのです。

羽の他にも、「シロアリも昆虫なら抜け殻が落ちているのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、シロアリは脱皮を繰り返す生き物です。しかし、巣のなかなどの隠れた場所で脱皮するため、抜け殻が落ちているのを見かけることはめったにありません。

蟻道や蟻土がある

蟻道

シロアリは光や乾燥が苦手なので、土や排せつ物を混ぜて作った蟻土で隙間を埋めたり、トンネル状の蟻道を作ったりします。

室内に覚えのない土が詰まった場所があったら、そこにはシロアリが潜んでいるかもしれません。

露出した木材に小さな穴がたくさん開いている

小さな穴がたくさん開いてる

窓枠など、木材が露出している場所にかじられた跡があった場合には、シロアリの仕業かもしれません。

シロアリはやわらかい木材を好んで食べるため、筋のような部分ばかり残っている場合はシロアリを疑いましょう

シロアリの音が聞こえることもある

床下や壁の向こうから「カタカタ」と小さな音が聞こえてきたことはありませんか?シロアリのなかには、危機が迫ると歯を打ちつけて警戒音を発する個体がいます。もしもカタカタと音が鳴ったら、シロアリが発生しているかもしれません。

ただし、シロアリの他にも、音を発する虫はいます。「カネタタキ」という虫は「チッチッチッチッ」と小さな声で鳴くため、シロアリの音と聞き間違えられることがあります。

また、「天井から物音が聞こえる」場合は、シロアリではなく他の害虫や害獣の可能性が高いです。シロアリはとても小さい生き物なので、足音が聞こえることはありません。基本的には湿った木材や腐った木材を食べるため、かじる音もまず聞こえないのです。

カビの臭いがしたら要注意

シロアリは独特の臭いがするといわれています。しかし、嗅いだことがある人でなければ臭いに気付くことが難しいです。そこで、シロアリ発見の手がかりになるのがカビの臭いです。

カビが多く発生するようなジメジメとした環境は、木材も腐りやすく、シロアリにとって快適な環境となっているおそれがあります。

以上の項目に1つでも当てはまるものがあるときや、ご自身で判断できない小さな変化があるときは、プロによる本格的な調査を受けましょう。弊社では無料で調査可能な専門業者をご紹介していますので、ぜひご相談ください。

手遅れになる前に!シロアリ被害はプロに相談しよう

シロアリ被害が進行すると、修繕では対処できないほどに家屋の耐久性が下がってしまうことがあります。その結果、通常なら家屋が耐えられる震度でも、穴だらけの柱では支えきれずに倒れてしまうことがあるのです。実際に、阪神淡路大震災のときに倒壊した家屋の約8割で、シロアリの被害が確認されています。

また、築年数が増えるとシロアリ被害に遭う確率が高くなる傾向がありますが、「新築だったら被害に遭わない」わけでありません。弊社へのシロアリ駆除のご相談にも、築年数が5年以下の物件が一定の割合で含まれています。つまり、シロアリ対策をおこなっていたとしてもシロアリ被害は起こりうるのです。

シロアリ被害は、地震による倒壊や資産価値の低下、近隣とのトラブルなどさまざまな問題を引き起こすおそれもあります。少しでもシロアリ被害が疑われるのであれば、早めにプロに相談しましょう。

すぐにシロアリ防除を依頼するのはためらってしまう方は、複数の業者に見積りを依頼するのもおすすめです。

シロアリ調査・駆除はシロアリ110番にご相談ください

シロアリ110番では、シロアリ駆除や予防のご相談を承っています。全国に加盟業者がありますので、お近くの業者をすぐに手配することが可能です。

弊社の加盟店では無料シロアリ調査を実施しています。シロアリのプロが家の隅々まで調査し、被害状況を明らかにします。「本当にシロアリがいるかわからない」「被害の箇所や規模を確かめたい」というときにはぜひご利用ください。

駆除や予防施工の見積りは無料でご提示していますので、料金を確認してじっくりとご依頼を検討いただけます。もちろん、他社との相見積りも大歓迎です

また、見積り後にご提示した以外の追加費用が発生することはありませんのでご安心ください。

24時間365日いつでも無料相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

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