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シロアリ被害を写真でチェック!放置で倒壊?畳や床の音は危険サイン

シロアリ被害を写真でチェック!放置で倒壊?畳や床の音は危険サイン

シロアリ被害を放置すると、建物がボロボロになって地震などで倒壊してしまうこともあります。

シロアリは1万匹~多いと100万匹もの群れを形成し、木材を内部から食べ進める生き物です。それだけの数のシロアリに食べられてしまうと、柱や壁などの構造を支える建材がスカスカになってしまうのです。

ご自宅にも被害の兆候が出ていないかチェックして、いち早くシロアリに気づけるようにしましょう。シロアリ被害が心配な方は、弊社にご相談ください。プロの診断を受ければ、見落としがちなシロアリの痕跡も見つけられるため安心です。

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玄関、外壁、屋根裏や2階にも!シロアリの被害画像

シロアリは木材を内部から食べて、建物に甚大な被害を与えます。弊社にご相談が寄せられた、実際のシロアリ被害の現場写真をご覧ください。

屋根基部 ・屋根
屋根を支える「垂木(たるき)」と呼ばれる木材がボロボロになってしまっています。
窓側の木くず ・窓枠
傷んだ木枠の周囲には、木くずや土のようなものが散乱しています。よく見ると、土のようなものは隙間を埋めるように詰められていますね。これは「蟻土(ぎど)」と呼ばれるもので、シロアリが乾燥や光から身を守るために、土や排せつ物を混ぜて詰めているのです。
空洞になった木材 ・外壁の配管と隣接した木材
シロアリは木材を内部から食べ進める習性があります。そのため、被害にあった木材はこの写真のように空洞になってしまうのです。
蟻道 ・基礎の立ち上がり部分に作られた蟻道
土の塊のように見えますが、中は空洞でトンネル状になっています。これは「蟻道(ぎどう)」という、蟻土を固めて作ったシロアリの通り道です。地面とつながる形で作られているため、知らないとただの土汚れだと思ってしまうかもしれませんね。
食べた痕跡 ・建材の内部
こちらにも蟻土が付いていて、その中心にはシロアリによって開けられた穴がはっきり確認できます。シロアリ被害は、こういった建物内部から広がるものです。
玄関先から出てきたシロアリ ・玄関先のタイル
褐色の虫は羽を落とした羽アリです。新しい巣を作るために羽アリとして飛び立ったシロアリは、地上に着くと羽を切り落として営巣に適した場所を探します。配管や壁とのわずかな隙間をかじって広げ、床下に侵入してしまいます。
家の中にできた巣 ・屋内の壁に作られた巣
こちらは2階に上がる階段横の壁をはがしたところです。壁の内部にはびっしりと巣が作られています。「シロアリ被害は床下で発生する」というイメージが強いかもしれませんが、住宅の2階や3階、屋根裏で発生することもあるのです。

シロアリ被害が発生しやすい場所

シロアリ被害は、床下はもちろん柱や屋根、外壁、建物の外周でも発生しやすいです。以下の図で、侵入経路とあわせて確認していきましょう。

日本のシロアリ被害のほとんどを占める「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」は、土壌と木材の両方を生息場所にしています。土の中を掘り進み、適度な湿気を含んだ木材を見つけるとエサ場やすみかとするのです。

・床下の被害
床下は土壌と接しているため、とくに被害件数が多いです。換気不足や水漏れによって湿気がたまると、さらにシロアリを寄せ付けやすくなってしまいます。

・外壁の被害
シロアリは外壁に穴を開けて侵入することもできます。亀裂や隙間があると、より被害にあいやすくなるでしょう。外壁から侵入すると、木材だけでなく断熱材も食べてしまいます。また、外壁の亀裂や隙間は雨漏りの原因にもなり、木材の腐朽や湿度の上昇など、シロアリの好む環境を作ることになってしまいます。

・柱の被害
床下や壁を伝って建物内部に到達したシロアリは、家を支える太い柱でさえもスカスカにしてしまうことがあります。

・屋根の被害
暗く閉ざされた屋根裏は、じつはシロアリ被害が発生しやすい場所です。イエシロアリは床下などの低い場所だけでなく、2階建てや3階建ての屋根裏にも加害することで知られています。屋根が雨漏りしていると屋根裏の木材が腐るのはもちろん、家に湿気を充満させることにもなって、シロアリ被害を誘発しやすくなってしまうでしょう。

・外周の被害
建物の陰になった土壌は湿っぽくなり、シロアリが寄り付きやすくなります。シロアリのエサとなる廃材やダンボールを放置している場合はとくに危険です。また、建物だけでなく、庭木もシロアリ被害にあうことがあります。

事例でわかる!被害が発見されやすい場所

下記のグラフは、実際に弊社にご相談いただいたシロアリ被害の割合を発生場所ごとにまとめたものです。シロアリは、バスルームや洗面所などの水回りに発生する割合が多いことがわかりますね。ただし、これはご相談いただいた場所、つまり被害が表面化して発見された場所のデータなので、気づかないだけでほかの場所でも被害が広がっていることも少なくないです。

シロアリ発生箇所別割合

・浴室などの水回り
浴室や洗面所、トイレ、台所などの水回りは湿気がたまりやすく、シロアリ被害が発見されやすい場所です。とくに、風呂場のタイルは経年劣化でひび割れや隙間ができてしまうことも多く、シロアリを招き入れてしまいかねません。

・玄関
玄関も湿気がこもりやすい場所のひとつです。浴室と同じく、タイル張りの床はひび割れや隙間からシロアリの侵入を許してしまいます。また、「上がり框(かまち)」と呼ばれる、玄関土間と床の段差に設置される横木も、被害事例が多く報告される場所です。

・ウッドデッキやベランダ
雨風にさらされて建材が腐朽しやすいため、ウッドデッキやベランダも注意すべき場所です。とくにウッドデッキは土に近い場所に木材を置いている状態なので、防蟻加工を施さなければシロアリにエサを与えることになってしまうでしょう。ベランダでガーデニングをしているご家庭では、木製の柵や植木鉢が被害にあってしまうこともあります。

・家具
被害の発見件数は多くはないですが、ベッドやタンスなどの木製家具が被害にあうというケースもあります。また、近年目立っているのは、外来種である「アメリカカンザイシロアリ」が輸入家具について来るというケースです。乾燥に強い種類のシロアリで、乾いた木材でも被害にあってしまいます。

こんな症状は要注意!シロアリ被害の9の前兆

シロアリ被害にあっているかどうかを、ご自分で簡易的にチェックする方法をご紹介いたします。

おもなチェック項目
1.砂や木くずのようなものが落ちていないか
2.羽アリの羽は落ちていないか
3.床がギシギシきしまないか
4.畳がフワフワしないか
5.柱を叩くと空洞音がしないか
6.蟻道や蟻土はないか
7.シロアリにかじられた跡がないか
8.カタカタという音が聞こえたことがないか
9.部屋がカビ臭くないか

シロアリのフンは砂や木くずのように見える

シロアリのフンは、粒状で砂や木くずのようです。身に覚えのない場所に粒状の砂や木くずが落ちていた場合には、近くにシロアリがいるかもしれません。

羽アリは羽を落とす

羽アリ 痕跡

シロアリは大量に繁殖して巣が飽和状態になると、巣別れのために羽アリを飛ばします。羽アリは着地すると羽を切り落としてしまうため、シロアリが降り立った場所では薄く小さなだ円形の羽が発見されるのです。

羽のほかにも、「シロアリも昆虫なら抜け殻が落ちているのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。確かにシロアリは脱皮を繰り返す生き物です。しかし、巣の中などの隠れた場所で脱皮するため、抜け殻が落ちているのを見かけるということはめったにありません。

床がギシギシきしむ

フローリングなどの床材をシロアリに食べられると、ギシギシときしんで音が鳴るようになります。床を歩くとプカプカと柔らかい感触がするというときにも、シロアリの被害の危険性があります。

和室の畳がフワフワする

畳がシロアリの被害にあうと、歩いたときにフワフワと感じることがあります。畳床(たたみどこ)と呼ばれる畳の芯部分に使われている藁(わら)や木材チップ、発砲系樹脂がシロアリに食べられてしまうのです。

畳を触ったときに表面のイグサがぽろぽろとはがれてしまうという現象も、シロアリ被害の症状のひとつです。被害にあった畳の下は、シロアリの温床となっている危険性があります。

柱を叩くと空洞音がする

柱をたたくと空洞音がする

シロアリは柱の内部をくり抜くように食べ進めます。そのため、見た目には何ともない柱であっても、中身はスカスカになっていることがあるのです。

柱を叩いたときに空洞音がするなら、深刻な食害にあっているおそれがあります。

蟻道や蟻土がある

シロアリは光や乾燥が苦手なので、土や排せつ物を混ぜて作った蟻土で隙間を埋めたり、トンネル状の蟻道を作ったりします。室内に覚えのない土が詰まった場所があったら、そこにはシロアリが潜んでいるかもしれません。

窓枠にかじられた跡が!

窓枠など、木材が露出している場所にかじられた跡があった場合には、シロアリの仕業かもしれません。シロアリは木材の柔らかい部分ばかり食べるため、スジのような部分ばかり残っている場合には、シロアリを疑いましょう。

シロアリの音が聞こえる!?

床下や壁の中から「カタカタ」という小さな音が聞こえてきたことはありませんか?シロアリのなかには、危機が迫ると歯を打ち付けて警戒音を発する個体がいます。もしもカタカタという音が鳴ったら、シロアリが発生しているかもしれません。

ただし、シロアリのほかにも、音を発する虫はいます。「カネタタキ」という虫は「チッチッチッチッ」という小さな声で鳴くため、シロアリの音と聞き間違えられることもあるようです。

「天井から物音が聞こえる」という場合は、シロアリではなくほかの害虫や害獣の可能性が高いでしょう。シロアリはとても小さい生き物なので、足音が聞こえることはありません。基本的には湿った木材や腐った木材を食べるため、かじる音というのもまず聞こえないです。

シロアリの臭いとは?

シロアリは独特の臭いがするといわれています。しかし、嗅いだことがある人でなければ気づけないでしょう。そこで、シロアリ発見の手がかりになるのがカビの臭いです。

カビが多く発生するようなジメジメとした環境は、木材も腐りやすく、シロアリにとって快適な環境となっているおそれがあるのです。

以上の項目に1つでも当てはまる場合には、プロによる本格的な調査を受診することをおすすめします。ご自分では判断がつかないという場合にも、一度プロに診てもらったほうがよいでしょう。弊社でも無料で調査可能な専門業者をご紹介していますので、ぜひご相談ください。

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羽アリに刺された!?それはシロアリではないかも

「羽アリが腕にとまってチクっとした!」というのなら、それはシロアリではなくアリの羽アリかもしれません。シロアリの羽アリは針をもっていませんし、人に噛みつくこともないのです。

一方、アリの羽アリは噛みついて蟻酸を出すことや、種類によっては毒針で刺してくるものもいます。赤く腫れあがってかゆみが出ることもあるので注意してください。

シロアリ被害を放置すると地震で家が倒壊してしまうことも!

シロアリは建物の構造を支える木材を内部から食害します。そのため、シロアリ被害にあった住宅の強度は大きく下がってしまうのです。

シロアリ被害を放置して耐久性が下がった建物は、台風の強風や地震の揺れのような外的な衝撃が加わると、倒壊してしまう危険性があります。通常なら家屋が耐えられる震度でも、穴だらけの柱では支えきれずに倒れてしまうのです。

実際に、阪神淡路大震災のときに倒壊した家屋の約8割で、シロアリの被害が確認されています

手遅れになる前に!シロアリ被害はプロに相談しよう

シロアリ被害が進行すると、修繕では対処できないほどに家屋の耐久性が下がってしまうこともあります。手遅れになる前に、できるだけ早くシロアリ駆除をおこなうことが大切です。

また、築年数が増えるとシロアリ被害にあう確率が高くなる傾向がありますが、「新築だったら被害にあわない」というわけでありません。事実、弊社へのシロアリ駆除のご相談にも、築年数が5年以下の物件が一定の割合で含まれています。

そのうえ、湿気を取り除くなどのシロアリ対策をおこなっていても、被害にあってしまうこともあります。つまり、どのような家であってもシロアリ被害は起こりうるのです。

地震による倒壊や資産価値の低下、近隣とのトラブルなどさまざまな問題を引き起こすおそれもあるため、少しでもシロアリ被害が疑われるのであれば、早めにプロに相談することをおすすめします。

プロのなかには、「シロアリ探知機」などの専用装置を使って、建材の内部まで検査してくれる業者もいます。床下に潜っての作業も、経験を積んだプロに任せれば安全で安心です。

弊社でも、お近くの優良業者ご紹介しております。まずは建物の状態だけ知りたいという方も、どうぞお気軽にご相談ください。

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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