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シロアリ対策の薬剤散布は土壌処理用と木部処理用を使い分けよう

シロアリ対策の薬剤散布は土壌処理用と木部処理用を使い分けよう

シロアリの防除には、薬剤散布が有効です。しかし、やみくもに駆除剤を使えばいいというわけではありません。シロアリ対策で薬剤散布をおこなう場合は、使用する場所に合わせて薬剤を使い分けましょう。

シロアリに効く薬剤は、配合されている有効成分が異なるさまざまな種類があります。使用する場所の違いだけでなく、効果があらわれるタイミングなどが異なるものもあるので、自分になにが必要なのか確認してから薬剤を選択しましょう。

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薬剤散布は駆除にも予防にも効果的

薬剤散布は駆除にも予防にも効果的

シロアリ対策として広く知られている薬剤散布という方法は、駆除と予防どちらにも効果を発揮します。まずは、どのような場所にどのような薬剤を使用すべきなのかを確認しておきましょう。

・木部処理
・土壌処理
・上回り処理

基本的に、薬剤散布処理をおこなうのは上記の3点です。木部処理土壌処理は、名前のとおり木材と土に薬剤散布をおこなう方法です。のちほど詳しくご紹介します。

そして、上回り処理とは、玄関や浴室などの床下がふさがれていて人が入れない場所におこなう処理のことです。床や壁に穴をあけて薬剤を注入します。

薬剤散布は、狭い床下に潜ったり床や壁に穴をあけたりしておこなう大がかりな作業です。なおかつ、漏れなく正しい方法で施工しなければ最大限の効果を得ることはできません。

また、作業が難しいだけでなく、換気のしにくい床下では、息苦しさをおぼえるなどの不調があらわれる危険性もあります。

安全かつ確実な施工を希望する場合は、業者に作業を一任しましょう。弊社にお問い合わせいただければ、ご要望に沿うおすすめの業者をご紹介します。依頼を迷っている場合は、見積りをとってみるだけでも歓迎です。ぜひ一度ご相談ください。

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木部処理は穿孔注入と薬剤散布がある

木部処理は穿孔注入と薬剤散布がある

木部処理は、建材として使われる木材にほどこされるものです。一般的には、建物の土台となる床下(地面から1メートルまで)の部材や水回りに使われる部材におこなう処理のことを指します。接合部など、シロアリの通り道になりそうな場所は特に念入りに処理をおこないます。

ただし、やり方はひとつではありません。木材の表面へは噴霧器を使った薬剤散布やハケを使った薬剤の塗布、木材の内側へはドリルで穴をあけて薬剤の注入をおこないます。

なお、木材の内側にほどこす穿孔注入(せんこうちゅうにゅう)では、最後に木栓(もくせん)と呼ばれるもので穴をふさぐことで、薬剤の浸透効果を高めます。

薬剤の種類も豊富です。天然素材から作られた環境に優しいものや木材の防腐・防カビにも有効なものなどがあります。シロアリ防除以外にも必要だと思う効果がある場合は、複数の効果が得られる薬剤を選択しましょう。

また、薬剤は種類によって使用する際に適した濃度が異なります。業者に施工してもらうのがもっとも安心ではありますが、もしも自身で使用する場合は、使用方法や使用量、適切な濃度をよく確認してから使うようにしてください。

土壌処理は噴霧器で土に薬剤を散布

土壌処理とは、床下の土にほどこされる処理のことです。土壌表面に薬剤の膜をはることで、地中からシロアリが侵入するのを防ぎます

日本で被害が多いシロアリは、おもにヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。どちらも地中から建物に侵入してくるケースが多いので、土壌への処理が有効なのです。

土壌処理をおこなう場合は、噴霧器を使って薬剤を散布するのですが、大きな機械を床下に入れることはできません。そのため、薬剤は床上に用意して、床下にはホースを伸ばして薬剤散布をおこないます。

薬剤の種類は、即効性のあるものや持続性のあるもの、安全性がより高いものなどが存在します。目的がシロアリの駆除なのか予防なのか、駆除する場合は早さを重視するのか安全性を重視するのかなど、自分にとっての優先順位を明確にして薬剤選びをおこないましょう。

そして、木部処理用の薬剤と同様、薬剤の種類によって適切な濃度は異なります。自身で処理をおこなう場合は用法用量を守って使いましょう。

安全性が心配な方にはベイト工法がおすすめ

前述した木部処理と土壌処理は、バリア工法と呼ばれるシロアリ駆除方法です。対象物の違いはありますが、どちらも液体の薬剤を使用します。

しかし、シロアリ駆除の方法は薬剤散布だけではありません。毒餌を与えることで、巣から出ることがない個体まで駆除することができるといわれているベイト工法という駆除方法もあるのです。

ベイト剤と呼ばれる毒餌は、固形の薬剤のようなものなので、置いておくだけで空気中に揮発することはありません。安全性の高い薬剤でも吸い込んでしまうおそれがあるのは不安という方には、ベイト工法がおすすめです。

ただし、ベイト工法は効果が出るまでに時間がかかります。毒餌を設置するだけなので作業時間は短いですが、すぐにシロアリが毒餌を口にしてくれるとは限らないからです。

すでに広範囲に被害が出ている場合は、迅速な駆除が必要になるので、業者にバリア工法を依頼しましょう。

定期的な点検と処置で安心した生活をしよう

定期的な点検と処置で安心した生活をしよう

シロアリは、予防して住宅に侵入させないことが大切です。一度被害にあえば、あっという間に個体数が増えて被害範囲が拡大する危険性があります。

シロアリ被害は、被害範囲の広さや被害箇所の状態によって駆除費用が大きく変わるのです。大きな出費をする必要がないように、定期的に点検をおこなって未然に被害を防ぎましょう。

また、シロアリ対策に薬剤散布をしていても、薬剤の効果持続期間は約5年というのが一般的です。住宅が無防備な状態になる前に、再度薬剤を散布することをおすすめします。

その際、前述したように、薬剤の種類はひとつではありません。木部処理用と土壌処理用など使用する場所によって適したものが異なります。どれを選んでもシロアリに対する有効成分は含まれていますが、効果を最大限に発揮するには、やはり場所や目的に合うものを選択する必要があります。

プロのシロアリ駆除業者であれば、薬剤の種類に関する知識があることはもちろん、散布する際に気を付けなければならないことも把握しています。住人が薬剤散布の現場の近くで立ち会う必要もないので、身体的な負担や体調を崩すなどの危険性もありません。シロアリ被害が心配な方は、業者に調査や対策の依頼を検討しましょう。

弊社がご紹介する業者のなかには、見積りや事前の調査を無料でおこなう業者も存在します。迅速な駆除が必要であれば、すぐに対応できる業者を厳選してご紹介しますので、まずはお気軽にお電話ください。

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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