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しろあり防除施工士は信頼の証!安心できる業者を選ぶときに必須の条件

2021/08/11
しろあり防除施工士|シロアリ駆除に資格はいる?講習会と試験の概要

「しろあり防除施工士」は、シロアリ防除の施工者が取得する資格で、信頼できる業者の証ともいえます。なぜなら、しろあり防除施工士はシロアリ防除に必要な知識をもち、安全で確実な施工ができる技術者に与えられる資格だからです。

しろあり防除施工士を取得するのは難しく、そもそも実務経験がなければ受験資格がありません。また、試験は筆記試験で、シロアリに関する5科目すべての合格基準点を上回らないと合格できないのです。

そのため、シロアリ駆除業者を選ぶときは、信頼できるしろあり防除施工士の資格をもった業者に依頼するのがおすすめです。弊社がご紹介する業者にも、有資格者が多数在籍しています。高品質なシロアリ駆除はぜひ弊社にご相談ください。

当記事では資格取得を目指す方に向けて、受験要件や取得までの流れ、合格率についても解説していきます。シロアリ防除の仕事をされる方は、ぜひ資格取得に挑戦してみてください。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

しろあり防除施工士ってどんな資格?

「しろあり防除施工士」とは、公益社団法人「しろあり対策協会」によって1964年(昭和39年)に創設された、日本で唯一のシロアリ防除施工に関する資格です。

シロアリ防除の仕事に携わる方は資格の取得を、シロアリ駆除を依頼する方は業者が資格を保有しているかどうかの確認をおすすめします。

しろあり防除施工士は、以下のように安全で確実な施工をおこなう技術者の証明です。

  • シロアリ・腐朽・木材・薬剤・建築・防除施工に関する知識を持っています
  • 防除施工標準仕様書に則った確実な施工を行います
  • 協会が認定した薬剤を使用して施工します
  • 安全管理基準を遵守し、安全な施工を行います
  • シロアリ防除をとりまく最新情報を学んでいます

出典:日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士

業者選びの際には信頼できるかどうかを見極める基準に、施工業者にとっては確かな知識や技術をもっているという証明になります。

弊社の加盟店にも、しろあり防除施工士の資格をもった方が大勢います。シロアリ駆除の業者選びに迷ったら、弊社までご相談ください。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

試験を受けるには「実務経験」と「講演会の受講」が必須

しろあり防除施工士の資格を取りたいとお考えの方は、まずはご自身に受験資格があるかを確認しておきましょう。試験を受けるためには、最終学歴に応じた実務経験年数と、講習会の受講が必要です。

認定試験の受験資格は最終学歴と実務経験年数で決まる

最終学歴(修業年数) 必要な実務経験年数
大学(4年) 0年
短期大学(2年) 1年以上
専門学校(2年以上) 1年以上
高等学校(3年以上) 2年以上
中学校(3年) 4年以上

4年制大学を卒業していれば実務経験は必要ありませんが、それ以外の方は1年~4年の実務経験が必須です。

実務経験となる業務には、シロアリ防除の施工やシロアリ被害の調査、シロアリ防除の研究などがあります。受験の際には、勤務先の上司や取引先、所属する団体などに「実務経験証明書」を書いてもらって提出しましょう。

併せて、最終学歴の卒業証明書または卒業証書のコピーも提出する必要があります。4年制大学卒の場合には、卒業証明のみ必須です。

しろあり防除講習会は誰でも受けられる

しろあり防除施工士の受験希望者は、必ず「しろあり防除講習会」を受講しなければいけません。ただし、受験者のためだけの講習会というわけではなく、希望者は誰でも受講が可能です。

講習会では、シロアリ防除施工や薬剤についてだけでなく、シロアリの生態や木材に関する知識、腐朽や建築についても学びます。どれも試験科目となっている内容ばかりで、シロアリ防除の実務にも役立つ情報です。

しろあり防除施工士の資格を取得する流れ

しろあり防除施工士の検定試験は、年に1回開催されます。以下は資格取得までのスケジュールです。

  • ①受講申し込み(12月上旬~)
  • ②講習会の受講(1月下旬~2月上旬)
  • ③受験申し込み
  • ④受験(3月上旬)
  • ⑤合格発表(4月上旬)
  • ⑥登録申し込み
  • ⑦登録完了(6月頃)

しろあり防除講習会は東京・大阪・福岡の全国3会場で、検定試験は東京・大阪・福岡・沖縄の全国4会場でのみ受けることができます。場所や日程は変更になることもありますので、毎年12月上旬に出される日本しろあり対策協会の公式発表を確認してください。

筆記試験の試験科目

筆記試験は5科目で実施され、全科目で合格基準を上回らなければいけません

試験科目

  • ① シロアリの生態に関する知識
  • ② 木材と腐朽に関する知識
  • ③ 防除薬剤に関する知識
  • ④ 防除施工に関する知識
  • ⑤ 建築に関する知識

出典:日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士のご案内

資格取得にかかる費用

しろあり防除施工士の資格取得にかかる費用は以下のとおりです。

講習会の受講料……2万5千円
検定試験の受験料……1万5千円
合格した際の登録料……1万2千円
合計5万2千円

参照:日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士のご案内

また、登録後は3年ごとに講習会を受講して更新手続きをする必要があります。更新時にかかる費用は、受講料と更新手数料の計4万8千円です。日本しろあり対策協会の会員であれば、会員割引が適用されて3万2千円となります。

※料金はいずれも税込み、2020年11月現在

しろあり防除士の合格率は約7割!2016年~2020年の受験者データ

資格取得を目指す方にとって、合格率や試験問題の難易度も気になるところですよね。直近5年の合格率と試験の内容について見ていきましょう。

現在の検定制度になった2016年から2020年までの受験者データをまとめました。(※2015年以前は基礎知識の1次と実務知識の2次の2回試験を実施)

2016年
(平成28年)
2017年
(平成29年)
2018年
(平成30年)
2019年
(平成31年)
2020年
(令和2年)
受験者数 446名 459名 490名 437名 353名
合格者数 310名 314名 369名 311名 267名
合格率 約69.51% 約68.41% 約75.31% 約71.17% 約75.64%
平均得点
(250点満点)
172点 163.48点 176.16点 162.78点 175.93点
最高得点 229点 232点 237点 231点 234点

参照:日本しろあり対策協会「講習会・資格一覧

合格率は平均7割程度と、希望のもてる数字なのではないでしょうか。もちろん、専門的な知識が必要となるため、簡単ではありません。合格基準の点数は平均点をもとに設定されており、毎年異なります。

しろありの検査・診断なら「蟻害・腐朽検査士」の資格がおすすめ!

シロアリ関連の資格には、しろあり防除施工士の他に「蟻害・腐朽検査士」という資格があります。この資格も日本しろあり対策協会による検定で、その名のとおり、シロアリによる被害や建物の腐朽を診断する検査員の資格です。蟻害・腐朽検査士は、中立的な立場から、報告、対応策の提案をします。

蟻害・腐朽検査は、以下のような場合におこないます。

  • シロアリ被害に遭っていないか心配
  • しばらくシロアリ防除施工をしていない
  • 中古住宅のシロアリ被害がない証明をしてもらいたい
  • 住宅の劣化具合を知りたい

蟻害・腐朽検査士ができること

蟻害・腐朽検査士ができること

蟻害・腐朽検査士の試験もしろあり防除施工士と同様に、実務に直結した知識を問われるものです。診断の対象は、シロアリや腐朽、カビ、変色の兆候、湿気などです。専門的な知識を学ぶことで、より的確な検査が可能です。

また、資格取得者による適切な検査には、日本しろあり対策協会認定の「蟻害・腐朽検査証」を発行してもらえます。腐朽菌の特定などの高度な診断への支援も受けられるため、検査の信頼性が上がります。

蟻害・腐朽検査士の受験資格

蟻害・腐朽検査士の資格を取るためには、しろあり防除施工士、または建築士、木造建築士の資格を取得してから3年以上たっていないといけません。シロアリ防除の施工や建物に関する知識をもっていることが前提となる資格だということですね。

そのうえで、日本しろあり対策協会が実施する蟻害・腐朽検査講習会の受講が必須となっています。講習会では、シロアリ被害や腐朽の検査・診断に必要な知識について学びます。

検査士資格取得までの流れ

蟻害・腐朽検査士の資格取得までのスケジュールをまとめてご紹介します。

  • ①受講・受験申し込み(6月〜8月)
  • ②講習会の受講と受験(8月〜9月)
  • ③合格発表(10月頃)
  • ④登録完了(11〜12月頃)

検査士はしろあり防除施工士試験とは異なり、講習会を受講した直後、同日に検定試験を実施します。開催地は、東京・大阪・福岡の3会場です。日程などは毎年6月頃に発表される日本しろあり対策協会公式サイトの情報を確認してください。

検査士資格取得にかかる費用

蟻害・腐朽検査士の資格取得にかかる費用は以下のとおりです。

講習会の受講料+検定試験の受験料……2万円
合格した際の登録料……1万円
合計3万円

参照:日本しろあり対策協会「蟻害・腐朽検査士

なお、日本しろあり対策協会の会員は、受講・受験料が1万円に割引されます。登録後は5年ごとの更新が必要で、更新手数料は3万円、会員の場合は2万円です。

※料金はいずれも税込み、2020年11月現在

シロアリを駆除するのに資格は絶対必要?

シロアリ駆除に資格は必須ではありません。もちろん、資格がなくても高品質な施工をしている業者もいます。しかし、知識や技術は目には見えないものです。ひとつの指標として資格の有無を確認することをおすすめします。

資格をもった業者を選べば、「間違った薬剤使用で健康被害が出る」「不十分な施工でシロアリ駆除に失敗する」といったトラブルは起こりにくいです。

弊社でも、高い技術と専門的な知識をもつ優良な業者をご紹介しています。業者選びに迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。

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資格以外にも見ておきたい業者選びのポイント

より信頼できる業者を選ぶ場合、資格の有無以外にも確認していただきたいポイントがあります。業者選びに迷ったら、ぜひ以下のポイントを参考に選んでみてください。

  • 施工後の保証が充実している
  • 実績が豊富である
  • 対応が丁寧である
  • 見積り書の内訳がわかりやすい
  • 施工の説明を十分にしてくれる

弊社では、全国の加盟店より、ご依頼に沿った業者をご紹介しています。シロアリ駆除の際は、お気軽にご相談ください。電話は24時間お待ちしております。

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