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シロアリの種類を簡単に見分ける方法!羽の色・頭の形で判断しよう

2021/08/11
シロアリの種類は日本だけでも20以上!人に影響する危険性とは?

シロアリは、家の木材を食害するおそろしい害虫です。そんなシロアリが、日本には20種類以上生息しています。人間の住んでいる場所には姿を見せず、山や森林で生活している種類もいれば、住宅に被害をもたらす種類もいます。

もし、家の中や家の周りでシロアリを発見したら、どのような被害をもたらすシロアリの種類なのか判断してみましょう。

住宅に被害をもたらすシロアリは3種類と少ないので、自分でも見分けることもできます。ただし、シロアリは、分類上ゴキブリの仲間とされていますが、姿・形はアリによく似ていています。シロアリだと思っていた虫がクロアリだったり、他の虫だったりする場合もあるため、他の虫である可能性も考えながら見分けましょう。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

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日本に生息するシロアリの種類

シロアリは、現在世界で約2500種類発見されています。日本に生息しているシロアリは20種類以上といわれており、大きく分けて4つの科に分類できます。

ミゾガシラシロアリ科
名称 生息地 特徴
ヤマトシロアリ 日本全国 (北海道の北部を除く) 湿度の高い場所を好み、床下などの1階部分での被害が多い
イエシロアリ 千葉県より西の海岸線で、比較的暖かい地域 水を運ぶ能力があり、家中どこの木材でもみずから湿らせて食害する

ミゾガシラシロアリ科は大きくは2種類に分けられますが、ヤマトシロアリはさらにヤマトシロアリ属として特定の地域に生息している種類も存在します。以下の6種類がおもなヤマトシロアリ属のシロアリです。

<ヤマトシロアリ属>

名称 生息地
カンモンシロアリ 関門海峡周辺
アマミシロアリ 奄美大島と与論島
オキナワシロアリ 沖縄本島
ミヤケタケシロアリ 奄美大島、徳之島、沖縄本島
ヤエヤマシロアリ 八重山諸島(石垣島、西表島)
キアシシロアリ 石垣島、西表島、与那国島(台湾原産)
レイビシロアリ科
名称 生息地 特徴
アメリカカンザイシロアリ アメリカ原産の外来種で、日本全国に点々と生息し、少しずつ生息地を拡大している (東北、関東、近畿、中部、九州、沖縄、四国など) わずかしか水分のない乾いた木材を食害し、食害した木材に巣をつくる
ダイコクシロアリ おもな生息地は沖縄のような熱帯地域だが、小笠原諸島などにも生息している 乾燥にきわめて強く、湿気を嫌い、寒さに弱いため、暖かい場所であれば乾燥していても住み着ける
ニシインドカンザイシロアリ 東京で発見されたことがある 乾燥に強く、温暖な地域には定着するおそれがある
コウシュンシロアリ 沖縄本島、八重島諸島 家屋を食害せず、枯れ葉や枯れ枝に巣をつくる
カタンシロアリ 静岡以南の海岸沿い 家屋を食害せず、枯れ葉や枯れ枝に巣をつくる
ナカジマシロアリ 紀伊半島、四国、九州の太平洋沿岸 家屋を食害せず、枯れ葉や枯れ枝に巣をつくる
サツマシロアリ 四国、九州の太平洋沿岸 家屋を食害せず、枯れ葉や枯れ枝に巣をつくる
オオシロアリ科
名称 生息地 特徴
オオシロアリ 高知、鹿児島、奄美諸島 日本最大級のシロアリだが、家屋への被害はない
ネバダオオシロアリ 兵庫の森林 森林に定着しているため、家屋への被害はない
シロアリ科
名称 生息地 特徴
タイワンシロアリ 沖縄の一部、八重島諸島 家屋への被害よりも農作物への被害のほうが多い
タカサゴシロアリ 八重島諸島の森林 枯れ木を食べる茶色のシロアリ
ニトベシロアリ 八重島諸島 腐葉土をエサとしているため、家屋への被害はない
タカサゴシロアリ 八重島諸島 腐葉土をエサとしているため、家屋への被害はない
トビツノシロアリ 西表島 腐葉土をエサとしているため、家屋への被害はない

シロアリは役職によって見た目が異なる

シロアリは、「社会性昆虫」と呼ばれており、組織化されたコロニー(巣)を形成して生活しています。それぞれに決められた階級があり、異なる重要な役割を担って生きています。

シロアリ組織

・王と女王、二次女王
役割は繁殖で、毎日産卵を続けて巣の中の個体を増やしています。そして、女王アリが死んでしまうと、二次女王が繰り上がりで女王となり、繁殖の役割を引き継ぎます。

・ニンフ
ニンフは羽アリになる前の幼虫のことで、成長すると羽アリとなって飽和状態になった巣を飛び立って新たな住処へと移動するのです。このときの、大量の羽アリが飛び立つ様子を群飛(ぐんぴ)といいます。

・兵蟻(へいぎ)
その名のとおり兵隊のような役割を担っていて、巣を守るのが仕事です。

・職蟻(しょくぎ)
いわゆる働きアリで、エサを求めて巣の外に出て活動します。

シロアリの見た目は階級によって異なります。私たちが見かける可能性のある階級は、「羽アリ」「兵蟻」「職蟻」です。シロアリの羽アリは、ある時期になると家の中で大量に発見される場合があり、その時点で初めてシロアリ被害に気付くケースもあります。また、兵儀は頭の特徴から種類が見分けやすいです。

個体数が全体の90%以上である職蟻は見つけやすいですが、見た目からシロアリの種類を特定するのは難しいです。そのため、シロアリの種類を特定するときは、「羽アリ」「兵蟻」で見分けるようにしましょう

住宅に被害をもたらすシロアリは3種類

シロアリのほとんどの種類は森の中に生息しており、腐葉土などを分解して土壌に養分を戻す益虫です。しかし、日本のシロアリの種類には、住宅に被害をもたらす「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」が存在します。

日本のシロアリ被害は「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」によるものが多く、ヤマトシロアリは全体の8~9割を占めます

もし、家の周りでシロアリを発見したら、この3種類のシロアリである可能性が高いです。それぞれの羽アリ・兵隊アリの見た目の特徴をご紹介しますので、種類を見分ける際にぜひ役立ててください。

ヤマトシロアリ

日本に広く生息しているシロアリです。加害場所を巣としており、家の中で複数巣をつくることがあります。巣の個体数は約1~2万匹で、湿気の多い場所を好みます。

羽アリ 兵蟻
ヤマトシロアリ(羽アリ) ヤマトシロアリ(兵蟻)
:黒褐色
羽の色:淡い黒色系
大きさ:約4.5~7.5ミリメートル
:長方形で体全体の1/2の長さ、淡い褐色
大きさ:約3.5~6.0ミリメートル

ヤマトシロアリの羽アリは、4月~5月の気温が高い昼間によく発生します。春先の日中に羽アリの群飛を見かけたら、ヤマトシロアリの可能性が高いです。

イエシロアリ

ヤマトシロアリと同様、日本に生息している代表的なシロアリの1種で、暖かい地域の沿岸部に生息しています。ひとつの巣の個体数が非常に多く、100万匹を超える場合もあります。

水を運ぶ能力があり、巣から離れた場所へ移動して加害します。大群で木材を食べ進めていくため、食害のスピードが速く、イエシロアリに住み着かれてしまうと家屋は大きな被害を受けてしまいます

羽アリ 兵蟻
イエシロアリ(羽アリ) イエシロアリ(兵蟻)
:黄色みをおびた褐色
羽の色:半透明で淡い黄色みをおびた褐色
大きさ:約7.5~9.5ミリメートル
:卵型で体全体の1/3の長さ、淡い褐色
大きさ:約7.5~9.5ミリメートル

イエシロアリの羽アリは、6月~7月の夕方~夜にかけて発生する場合が多いです。湿度が高い日の夕方以降に街灯や家の明かりに集まります。梅雨どきの群飛はイエシロアリの可能性が高いので、室内で見つけた場合は早めに駆除をおこないましょう。

アメリカカンザイシロアリ

輸入家具などに住み着いていたために日本にやってきたとされている外来種のシロアリです。他の2種類に比べると数は少ないですが、少しずつ生息範囲を広げていいます。

アメリカカンザイシロアリは、水分の少ない乾燥した木材を食害します。巣の規模は小さいですが、家のあらゆる場所に巣をつくるため、完全に駆除するのが難しいです。また、食害スピードが遅く、早期発見が難しいといわれています。

羽アリ 兵蟻
アメリカカンザイシロアリ(羽アリ) アメリカカンザイシロアリ(兵蟻)
:頭と背中の一部が赤褐色、他は黒色
羽の色:褐色、光に加減で虹色に見えることもある
大きさ:約10ミリメートル
:四角形
大きさ:約10ミリメートル

アメリカカンザイシロアリの羽アリは、6月~10月の日中に発生する場合が多いです。発生時期が長く、何日かに分かれて出現します。

アメリカカンザイシロアリのように、乾燥した木材を加害するシロアリは「乾材シロアリ」と呼ばれています。乾材シロアリの種類には、他にも「ダイコクシロアリ」と呼ばれるシロアリが存在します。ダイコクシロアリは沖縄や小笠原諸島など、一部の地域にしか生息が確認されていません。しかし、地球温暖化などの影響により、今後本州に侵入する可能性はあります。

アメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリのような乾材シロアリは、蟻道(ぎどう)と呼ばれる土と排泄物で固めた通路をつくることができません。そのため、土の中から屋内に侵入するということは考えにくいです。乾材シロアリは、木製の家具などを梱包する際に入り込んだ個体が住み着く場合が多いので、開封の際に小さな虫を見つけることがあるかもしれません。

乾材シロアリを、乾燥した木材を食害するうえに、加害スピードが比較的遅いため、被害に気付きにくく、早期の駆除が困難です。侵入を防ぐことができるのが1番ですが、すでに被害に遭っている場所を見つけてしまったら、早めにプロのシロアリ駆除業者に相談しましょう

シロアリは、どのような種類でも家を加害することには違いはありません。シロアリを家の中や家の周りで発見したら、被害が広がる前に駆除をおこないましょう。弊社では、シロアリ駆除のプロを多数ご紹介しています。業者に依頼する際は、ぜひお電話にてご相談ください。最適な業者をお探しします。

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シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの違い

見つけたのが羽アリだった場合、シロアリの羽アリではなく「クロアリの羽アリ」である可能性があります。また、シロアリに似た虫と見間違えることもあるため、しっかり見分けましょう。

クロアリの羽アリ

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリは、以下の特徴から見分けることができます。

シロアリの羽アリ クロアリの羽アリ
シロアリ 羽アリ クロアリ 羽アリ
  • 触覚が直線
  • 胴体がずん胴
  • 羽の大きさがほぼ同じ
  • 触覚がくの字
  • 胴体にくびれがある
  • 前の羽の方が長い

シロアリに似た虫

シロアリではなく、他の似た虫である可能性もあります。シロアリは、特に「キノコバエ」「イエヒメアリ」に間違えられることが多いです。

キノコバエ
梅雨の時期に大量発生する小さなハエです。シロアリの羽アリと似ている見た目をしています。全体の大きさが約1~4ミリメートルと、シロアリに比べて小さいのが特徴です。建物を食害したり、人に被害を与えたりするようなことはありませんが、不快に感じるかもしれません。

イエヒメアリ
室内に侵入し、あらゆる食品を加害するアリです。シロアリの職蟻と似ている見た目をしています。全体の大きさは約2ミリメートルであり、キノコバエ同様シロアリに比べて小さいです。イエヒメアリは人を刺す危険性があります。発見したら、毒餌で駆除し、食べ物を放置しないようにしましょう。

もし見つけたシロアリらしき虫がシロアリなのか、他の虫なのか自分で判断できなくて不安ならば、業者に見てもらうことをおすすめします。シロアリ駆除業者は、シロアリかどうかの判断だけでなく、点検や調査も依頼すればシロアリ被害の有無も確認してくれます。

弊社では、依頼内容に合ったシロアリ駆除業者をご紹介します。業者選びにお困りの際はぜひお電話にてご相談ください。

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【画像】シロアリ被害の症状例

家にいたのがシロアリだった場合、すでに家のどこかが被害に遭っているおそれがあります。シロアリは木材を食料として、私たちの住む家を食い荒らしてしまいます。シロアリの腸内には、木材に含まれる成分を分解する共生微生物がいるため、それらの能力で効率よく栄養を得ているのです。

シロアリ被害を放置しておくと、どんどん食害は進んでしまいます。家の中で以下のような症状を見つけたら、すぐに駆除をおこないましょう。

  • 家のまわりや床下に蟻道がある
  • 畳を歩くとフワフワする
  • 床板がきしむ
  • 窓枠などの木材に穴が開いている

木材に穴が開いている様子は、実際にシロアリの被害に遭ってしまった住宅の写真をご紹介します。シロアリがどれほどの危険性をもっているのかを、あらためて見ておきましょう。

屋根基部

屋根の木部が食害された跡です。木の内部が空洞になっています。

シロアリは木の外ではなく内側に侵入して食べ進めていくため、気がついたときには木材がボロボロになっているのです。

被害写真から見て取れるシロアリの危険性

木材のあいだや隅に土の筋のようなものが確認できます。これが明かりや乾燥を嫌うシロアリがエサのある場所まで安全に進むためのトンネルの役割をしている蟻道です。蟻道は土や食べかす、糞などで作られています。

被害写真から見て取れるシロアリの危険性

この写真は天井部分の被害です。シロアリは多くの場合、地中から床下に侵入して家屋の内部への食害をしていきます。

しかし、その勢いはすさまじく、被害はどんどん進んでいくので、天井まで被害が及ぶことも珍しくはありません。

被害写真から見て取れるシロアリの危険性

シロアリが壁の内部を食害して穴があいてきています。壁をはがすと、次の写真のようなおそろしい光景が待っているのです。

被害写真から見て取れるシロアリの危険性

表に被害が確認できるようになったときには、すでに内部で大きな被害を受けているということがわかります。

つまり、建物の支えとなる柱や土台を食い荒らされれば、家屋の耐久性にも大きな影響を与えるということです。シロアリ駆除だけでなく家の修繕が必要になるケースもあります。

落翅虫

こちらの写真は被害箇所ではありませんが、この状態は警戒が必要です。これは落翅虫(らくしちゅう)といって羽アリの羽が落ちたシロアリです。新たな巣へと飛び立ち必要なくなった羽が自然と落ちて、このような形になります。

ご自宅で羽の落ちたシロアリを見かけたら、近くに新たな巣が作られようとしているところかもしれません。

シロアリに住み着かれてしまうと、建物の土台になるような大きな木材であっても、あっという間に食い荒らされてしまいます。

写真のような被害のある場所でシロアリの姿を発見した場合、殺虫剤での駆除はあまりおすすめできません。薬剤がかかったシロアリの駆除は可能ですが、一部のシロアリが薬剤から逃れてしまうおそれがあるからです。

逃げだしたシロアリが家の中の別の場所で新たに巣をつくってしまうことがあります。かえって被害範囲を拡大させてしまう危険性があるので、できるだけ殺虫剤は使用しないようにしてください。

シロアリ駆除はどのような種類でもプロに任せよう

ご覧いただいた写真からもわかるように、素人でもわかるような被害を発見する頃には、シロアリは家屋の広範囲を食害している場合が多いです。すぐにでも駆除しなければなりません。

その際、シロアリ駆除に使える市販品のグッズはたくさんあります。「自分で駆除できないの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、シロアリ駆除を自分でおこなうのは簡単なことではないのです。

自分で駆除する場合と業者に駆除依頼をする場合のメリット・デメリットを確認して、どちらがよいかよく考えてみましょう。

メリット デメリット
DIY
  • 業者に比べて費用が安く済む
  • 空いた時間に作業できる
  • 狭い床下での大変な作業になる
  • 薬剤を使用するため安全面が心配
  • DIY用の市販薬は効果が弱い場合がある
業者
  • 安全面に十分配慮してくれる
  • 確実にシロアリ駆除できる可能性が高い
  • DIYに比べて高額になる
  • 依頼先を探す手間がかかる

シロアリ駆除はシロアリが発生している箇所を突き止めて確実に施工しなければ効果が期待できず、駆除しきれないと被害が広がる一方です。しかし、女王アリが毎日産み落とす卵は、大きさが1mm以下と非常に小さく、素人が見つけ出すことは困難です。

結果的に今後の被害を防ぎきれないということになりかねないため、総合的に判断して、シロアリ駆除は業者に依頼するのがおすすめします。

床下でのシロアリ駆除の様子

シロアリを駆除する際、実際にどのように駆除をおこなえばよいのでしょうか。床下でおこなう駆除作業の一例を写真とともに解説します。

シロアリ駆除では、床下などの狭く明かりのない場所に潜ったり、高所での作業をおこなったりと、危険がともなうことが多くあります。

全身を保護する厚手の作業服や、ヘルメット、マスクや軍手、長靴などの防護品はまず必須です。

ヤマトシロアリ駆除の方法はおもに2つ まずは床下への薬剤散布です。木部の内部に侵入するシロアリを確実に駆除するために、ドリルで木材に小さな穴をあけて薬剤を注入します。
実際におこなわれたシロアリ駆除の様子

内部への注入が終わったら、表面にも薬剤を散布します。写真のとおり、壁も地面も全体がベタベタになるほどの量の薬剤を散布するのです。

ここで使用する薬剤は、それぞれ合計して100~200リットルにまで達します。この量を自力で用意するのは難しいです。

実際におこなわれたシロアリ駆除の様子

こちらは玄関タイルのすき間に、床下と同じように穴をあけて薬剤を注入している写真です。

土の中からやってきて、ときにはコンクリートも食べることがあるシロアリには、このような場所への対策も必要になります。

実際におこなわれたシロアリ駆除の様子
実際におこなわれたシロアリ駆除の様子 床下での作業を終えたスタッフは、写真のとおり全身が泥まみれになっていました。

上記のように、シロアリの徹底駆除には多くの手間や道具が必要です。床下での作業が難しいことはもちろん、玄関のタイルに穴をあけるなど、普段使わないような工具を使うこともあります。

駆除作業の様子を見て自分では難しいと感じた場合は、業者依頼を検討しましょう。どうしても自分で駆除をしてみたい合は、ベイト工法をおすすめします。ベイト工法は、ベイト剤と呼ばれる市販の薬剤(毒エサ)を設置して、シロアリに食べさせる駆除方法です。ベイト剤を床下や巣の近くの地中に埋めておくことで、シロアリにエサとして持ち帰らせて巣ごと駆除します。

ただし、ベイト工法ではシロアリが薬剤を食べてから死滅するまでに時間がかかるため、即効性は期待できません。さらに、仕かける場所が適切でなければ、うまく駆除ができないこともあります。シロアリを徹底的に駆除したいのであれば、やはりプロのシロアリ駆除業者に依頼するのをおすすめします。

シロアリ被害が不安ならまずは相談・調査から

シロアリ駆除を検討されるとき、すぐに業者と契約する必要はありません。まずは一度状況を相談して、どのような方法があるのかを聞いてみましょう。

また、費用面も気になるところです。シロアリ駆除の費用は、1平方メートルあたり3,280円が目安といわれています。日本の一般的な戸建て住宅の建坪は30~40坪といわれているので、1平方メートルの金額を置き換えると324,720円が相場です。

なお、シロアリの施工金額の相場は駆除範囲の広さや使用する薬剤、駆除方法、作業の難易度などによって異なります。詳しい金額を知りたい場合は、見積りをとりましょう。

その際、相談はもちろん見積りまでは無料という業者もあります。そういった業者に相談しつつ、見積りに納得してから依頼できれば安心です。

弊社がご紹介する業者にも、見積りを無料でおこなうところがありますので、費用面が心配な方でも安心してご利用いただけます。作業依頼を完了する前であれば、見積り後でもキャンセルして別の業者をご紹介するということも可能です。ぜひ一度お電話ください。

※上記の掲載料金は、シロアリ駆除業者5社が提示している駆除費用の平均値を算出したものです。

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