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シロアリ駆除にかかる時間を【工法別】に紹介!作業が短すぎる業者には要注意

2021/08/11
シロアリ駆除の作業時間や日数はどれくらい?施工内容と流れを解説

業者のシロアリ駆除の時間は、薬剤散布なら約3~5時間、毒エサの設置なら約2~3時間です。ただし、駆除をおこなう環境や被害状況によって変動します。

被害が進行していれば施工範囲が広くなって時間がかかります。ときには、建物の構造的に作業が難しくて時間がかかることもあります。きちんと調査して適切な施工をするためには、ある程度の時間が必要なのです。

今回は、工法別の作業時間の目安と、作業の流れをご紹介します。時間短縮のために、当日までにやっておくとよいことも解説しますので、これからシロアリ駆除をする方は、ぜひ参考にしてみてください。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

シロアリ駆除にかかる時間の目安

シロアリ駆除の工法には、おもに薬剤散布(バリア工法)と毒エサの設置(ベイト工法)の2種類があります。それぞれの工法の流れと作業時間をより詳しくご紹介します。

バリア工法の流れと作業時間

薬剤を散布するバリア工法は、駆除の即効性や予防効果の高さから、多くの業者で取り入れられている方法です。作業はおもに4つの工程に分かれます。

バリア工法の流れ

バリア工法の作業内容

  1. 床下の木材にドリルで穴を開ける
  2. 穴を開けた木材に薬剤を注入する
3-1.薬剤を注入した箇所を木栓でふさぐ
3-2.木栓をした木材に薬剤を吹き付ける
4.床下の地表全体と地中に薬剤を散布する

1~3は木部処理と呼ばれる方法です。特にシロアリ被害に遭いやすい水回りの下の木材には、被害がなくても処理をすることが多いです。

4は土壌処理と呼ばれる方法です。シロアリは土の中を通って家屋の床下に侵入するので、地表や地中に薬剤を散布してバリアを作れば侵入できなくなります。

玄関や浴室などの床下に人が入れない場所の施工が必要な場合は、床上からドリルで穴を開けて薬剤を注入します。この工程は「上回り処理」と呼ばれます。

作業時間は建物の規模や床下の造りにもよりますが、平均的な15~20坪の戸建て住宅なら4時間前後が目安です。ただし、シロアリ被害が部屋の中や屋根裏にまで広がっている場合は、作業が2~3日がかりになることもあるので、あらかじめ理解しておきましょう。

ベイト工法の流れと作業時間

ベイト工法とは、毒エサ(ベイト剤)を使った駆除方法です。シロアリにエサを持ち帰らせ、巣の中で一緒にエサを食べた仲間も全滅させる、つまり巣ごと駆除することを目的とします。薬剤ではありますが、バリア工法とは違って散布しないので、健康に不安のある方やペット、子どもがいる家庭でよく用いられます

ただし、施工後はシロアリが毒エサを食べて死滅するまで時間がかかるため、駆除完了までに長いと1年ほどかかります。すでに目立った被害がある場合は、まず被害を食い止めることが重要になるので、即効性のあるバリア工法を選ぶのがおすすめです。

ベイト剤設置

ベイト工法の作業内容

  1. 建物の周辺に数メートル間隔で穴を掘る
  2. シロアリが好むエサ木を地中に埋める
  3. エサ木の状態を定期的に確認する
  4. シロアリが食べた跡が確認されたら毒エサに切り替える
  5. 毒エサの減り具合を定期的に確認し、必要に応じてつぎ足す
  6. 一定期間毒エサが食べられなくなったら無毒なエサ木に戻す
  7. 継続的に点検をする
  8. 一定期間エサ木が食べられなければ駆除完了

ベイト工法の定期点検はだいたい2~4週間おきのスパンで実施されます。点検時間は1回につき1時間程度です。

駆除のご相談から施工完了までの流れと時間

シロアリ駆除を依頼する際の流れを確認しておきましょう。弊社にご依頼いただいた場合も、以下のような流れで作業が進んでいきます。

  1. 電話・メールで相談
  2. 訪問・現地調査
  3. 見積りの提示
  4. 契約
  5. 床下点検口の周囲や作業箇所の養生
  6. 駆除工事
  7. 掃除
  8. 作業内容の報告
  9. お支払い

まずは、電話やメールで相談して、調査の申し込みをしましょう。お約束の日に業者がご自宅まで伺い、被害状況の調査をいたします。調査にかかる時間は建物の造りや被害状況によって変動しますが、だいたい1~2時間です。

被害状況をご説明し、調査結果に基づいた見積りを作成します。じっくり検討したうえで契約してください。

通常は5~7の項目は契約完了後、あらためて日程を決めておこないます。

ここがポイント!
  • 契約完了前に作業を開始されないか
  • 無理に契約を迫られないか
  • 見積りや作業内容に関する説明があるか
  • 支払いは作業完了後か

弊社にご相談いただいた場合、契約完了前はいつでもキャンセル可能で一切料金は発生しません。必ずお客様の同意を得てから作業を開始しますのでご安心ください。もちろん、無理に契約を迫るといったことはありません。

見積りの内訳や作業の内容もきちんとご説明し、料金は作業完了後にお支払いいただいております。

調査も無料で対応可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます

こんな場合は作業時間が長くなりやすい

作業時間が延びるおもな要因は、被害の大きさ・建物の条件・天候の3点です。それぞれ具体的に解説してきます。

被害が深刻

「シロアリ予防対策は必要ない」は間違い?

シロアリ被害が広がった建物では、そのぶん施工範囲も広くなって時間がかかってしまいます。

シロアリに食べられてボロボロになった建材は、建物の強度にも関わるため修繕が必要です。シロアリ駆除と同時に建材の修繕や交換もおこなってもらうなら、作業期間は2~3日間ほどみておきましょう。

作業がしにくい立地や構造

以下に当てはまる家では、作業時間が延びてしまいます。

  • 床下点検口を新設する必要がある
  • 床下の高さが極端に低い
  • 建物の前まで車を乗り入れられない
  • コンクリートに穴を開けなければいけない

床下への出入り口がない家では、床下点検口を新設する必要があります。建物の状況にもよりますが、設置時間は1~2時間程度です。

床下が極端に低いと、身動きがとりづらくなるため作業効率が落ちてしまいます。

家の前に車を乗り入れられるかどうかも大事なポイントです。以下の写真は、シロアリ110番の提携業者が実際に使用している作業車です。

作業がしにくい立地や構造

バリア工法には大量の薬剤を使うため、大きなタンクが必要です。コンプレッサー(噴霧器)や動力、電源コード、ホースなど、重たい機材がいくつもあります。家の前の道路が狭くて車を乗り入れられない場合には、離れたコインパーキングにとめた車から機材を運ばなければならず時間がかかるのです。

ベイト工法では、建物周辺の地面がコンクリートで覆われているかどうかが問題になります。コンクリートに穴を開けて毒エサの容器を設置する場合、手間も時間もかかってしまいます。

雨の日などの悪天候

シロアリ駆除の薬剤散布は雨の日でもおこなうことができます。ただし、家の中を濡らしてしまわないように注意を払っての作業となるため、機材の運び入れや準備に余分に時間がかかってしまいます。

事前準備で少しでも時間短縮しよう

施工時までに以下の準備をしておくと、作業時間が短縮できます。

・駐車スペースの確保
前章でご紹介したとおり、作業車を家の前にとめられるかどうかでかかる時間が変わってきます。荷物を片付けたりご自分の車を移動させたりして、駐車スペースを確保しておきましょう。

・見取り図の用意
建物の見取り図を準備しておくと、駆除作業に取りかかりやすくなります。必ずいるものではないですが、あると時間短縮になるのでできれば用意しておきましょう。

・床下侵入口周りの掃除
シロアリ駆除は床下に潜って作業をするため、床下侵入口の周囲を掃除しておきましょう。食器棚や冷蔵庫でふさがっている場合は、可能なら事前に移動させておいてください。

・人やペットの安全の確保
駆除工事で使用する薬剤を直接吸い込むと、人やペットの健康に悪影響をおよぼすおそれがあります。あらかじめ離れた場所に退避しておけば、スムーズに作業を進められます。

作業時間が短すぎる業者に注意!

事前準備をしておくことで、作業時間を短縮することができます。経験豊富な業者であれば、予定よりも早く施工を完了させてくれることもあるでしょう。

しかし、シロアリ駆除の作業時間は早ければ早いほど良いというわけではありません

シロアリ駆除にかかる時間の目安でご紹介したとおり、シロアリ駆除の施工は手間がかかるものです。「調査と駆除をあわせて1時間ほどで完了した」「床下に潜っていたのが数分だけだった」という場合には、適切な施工がおこなわれていない疑いが強いです。

もしも過去の施工に不安があるなら、日本しろあり対策協会の指定工法を採用している業者に依頼し、調査をおこなうことをおすすめします。

シロアリ駆除に関するよくあるQ&A

作業時間に関すること以外の、シロアリ駆除に関するよくある疑問と答えをまとめました。業者に依頼する前にご覧いただければ幸いです。

駆除中は家の中にいてもよい?

バリア工法を選んだ場合、基本的に床下での作業となるので、家の中にいても特に問題ありません。ただし、作業スタッフが出入りする床下点検口付近は、作業の邪魔になるおそれがありますので近づかないようにしましょう。

多くのシロアリ駆除業者が使用する薬剤は、日本しろあり対策協会が認定した人への害が少ない薬剤ですが、体質によっては影響が出てしまうことがあります。アレルギーなどの持病がある方や、その他健康面に不安がある方は、施工前に業者に相談しておくと安心です

シロアリ駆除でよく使われる薬剤についてもっと詳しく知りたい方は「駆除剤の種類や成分」も合わせて読んでみてください。

駆除の際は洗濯物や食器を片付けたほうがよい?

シロアリ駆除の薬剤が空気中に飛散して付着することがあるので、洗濯物や食器は事前にタンスや棚の中へ片付けておくのがよいです。食品が置きっぱなしになっている場合は、冷蔵庫にしまっておきましょう。シロアリ駆除の薬剤は安全性の高いものですが、虫を死滅させる効果をもったものだということを忘れないようにしましょう。

薬剤の効果はどれくらい続くの?

日本しろあり対策協会認定のシロアリ駆除剤の効果は5年です。かつては10年近く効果が続く薬剤も使用されていましたが、成分が強すぎて人や環境に害が大きいと問題になりました。そのため、現在使用されている薬剤は5年で効果が切れるように作られています

ちなみに、ほとんどの業者は、薬剤の効果の持続期間に合わせて、シロアリ保証の期間を5年間に設定しています。シロアリ保証の詳しい内容は「シロアリ駆除のアフターケア」を読んでみてください。

まとめ

シロアリ駆除作業の所要時間は一般的に、バリア工法で3~5時間程度、ベイト工法で2~3時間程度です。作業人数や被害の進行具合、建物の大きさや構造によっても時間は変動し、施工完了までに数日かかることもあります。

時間が余分にかからないようにするためには、駐車スペースの確保や見取り図の用意など、事前準備をしておくと良いです。

作業者の手際によって時間が短縮できることもありますが、極端に早い場合には適切な施工がおこなわれていないおそれがあるので注意してください。

作業にとりかかる前に、被害状況や施工内容、時間の目安についてきちんと説明してくれる業者であれば、安心して任せられますね。

弊社がご紹介する業者も、調査結果に基づいた最適な施工内容と所要時間の目安を、見積り作成時にご提案しています。見積り内容に納得していただいたうえで、お客様のご都合で作業日の予定を組むことが可能です。

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