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床下の湿気でトラブル発生?カビやシロアリ被害に遭わないための対策

床下は定期的に点検する必要があります。床下にたまってしまった湿気によって、建材が腐っていたりサビ付いていたりするおそれがあるからです。また、シロアリが発生していることもあります。大切な自宅を守るためにも、定期的に点検をおこないましょう。

もし建材の腐敗やサビが発見できた場合は、早急に湿気を除去する処置をおこなわなければなりません。シロアリの食害があったときも同様といえます。処置に時間がかけるほど建物の耐久性は落ちていき、台風や地震で倒壊するリスクは高まってしまうのです。

このコラムでは、床下に湿気がたまることの危険性や湿気がたまる原因・湿気の対策について、ご紹介していきます。床下は定期的に点検したほうがよい場所になりますので、ぜひご一読ください。

床下の湿気はカビやシロアリを招く!

床下に湿気がこもると、建材にカビやサビが発生する危険性があります。また、多湿な環境を好むシロアリが発生するおそれもあるのです。建材のカビやサビ・シロアリの発生といったトラブルは、建物の倒壊につながることなのです。

床下点検は1年に1回おこなうようなことではありません。『5年』という適切なスパンがあります。そのため、その家に住み始めてからまだ一度も床下点検をおこなっていない方は要注意です。また、前回床下点検をおこなってから長い期間があいている方は、湿気による被害が生じているおそれが高いため注意してください。

床下点検は自分でもおこなうことができます。キッチンや物置・玄関などに点検口があれば、懐中電灯片手に潜り込むだけです。生活しているなかで湿度が気になっている方は、これを機に点検してみましょう。

床下に入る際は、建材による切り傷や打ち身を避けるためにも、長袖長ズボンがよいです。また、床下はクモの巣が張っていたりホコリが舞っていたりすることが多いため、マスクや帽子を装着するとさらに作業がしやすいでしょう。

自力で床下を点検するのが難しいという方は、シロアリ駆除業者に依頼するとよいです。シロアリ駆除業者であれば、シロアリが発生していたとき、迅速な対応をお願いすることもできます。

床下に湿気がたまる原因

湿気というものは、大抵の建物であれば、ある程度はたまってしまうものです。しかし、とくに湿気がたまりやすい建物というものも、確かに存在します。ここでは、床下に湿気がたまりやすい原因について、代表的な4つをご紹介いたします。もしご自宅が当てはまるようでしたら、床下の点検はできるだけ早くおこなうとよいでしょう。

基礎が土でできている

基礎が土でできている

基礎が土の場合、雨が降ったときなどに、土が染み込んでしまうことがあります。湿気の原因は水です。そのため、基礎に水が染み込んでしまうと、そこから湿気が発生し、床下にたまってしまうことがあります。

換気口が機能していない

換気口は風の通り道です。そのため、床下に関係する換気口が正常に機能していれば、湿気がたまることもありません。しかし、換気口の前にものが置いてあったり、換気口が泥やホコリといった汚れでふさがっていたりすると、風の通り道がなくなって湿気がたまってしまいます。

床下への浸水

大雨が降ったときなどに、床下の空間に水が入り込んできたときには、しばらく湿気がたまってしまいます。大雨が止んだとしても、床下にある建材や基礎に染み込んだ水をしっかりと乾かすことができなければ、湿気はたまってしまうのです。床上までは浸水していないけれど、ひどい大雨が最近降ったという覚えがある方は、注意しましょう。

水漏れや雨漏り

床下に収納されている配管類が損傷していて水漏れを起こしていたり、外壁に亀裂が生じていてそこから雨水が床下に流れ込んだりすると、床下に湿気がたまってしまいます。

上記のポイントに当てはまる人のなかで、床下点検をおこなっていない、おこなってから5年以上経過しているという場合は、床下点検をおこなったほうがよいです。床下にたまった湿気は、建材の損傷やシロアリ発生など、建物の寿命に直結するトラブルを起こす危険性があります。

「点検をしたいけれど、どんな業者に依頼したらよいかわからない……」という方は、ぜひ弊社までご相談ください。24時間、年中無休で床下点検に関するご相談を承っております。お電話お待ちしております。

床下の防湿・湿気対策

点検をしていないのであれば、早急におこなう必要があります。しかし、いくら点検をおこない、湿気による建材の損傷を修復したり、発生していたシロアリを駆除したりしても、前と同じように生活していれば、また湿気がたまるおそれがあります。湿気を少しでもためさせないための対策が必要なのです。

ここでは、床下に湿気がたまることを防ぐ方法について、ご紹介いたします。代表的なものを3つご紹介いたしますので、ご自分に合ったものをお試しください。

【1】防湿シートの利用

【1】防湿シートの利用

防湿シートという、湿気を防ぐのに効果があると認められているシートが、ホームセンターやネット通販で販売されています。このシートを床下に敷くことによって、湿気対策をおこないましょう。

ただし、防湿シートを敷くためには、床材を一度剥がす必要があります。DIYでおこなうやり方を記載しているサイトもありますが、不慣れな人がおこなってしまうと床材をきれいに戻せない場合があるため、できるだけ業者にやってもらうのがオススメです。

【2】床下調湿剤を置く

床下調湿剤とは、湿度が高いときは湿気を吸い取り、湿度が低いときには湿気を吐き出すアイテムのことです。いろいろなタイプがあり、湿気によって起きる『シロアリの発生・建材の腐食』といったトラブルを防ぐ効果を備えたものもあります。また、嫌な臭いを除去してくれるタイプもあるため、「なんだか湿った臭いがするな……」と、自宅にいて感じるときは使ってみると改善される場合があるでしょう。

以下では、床下調湿剤の種類のうち、2つの特徴についてご紹介いたします。

・木炭タイプ
無数の細かい穴があいている素材で作られているため、床下調湿剤というものが売られるようになる以前から、生活のなかの知恵として湿気対策に使われてきたとされています。

ただし、床下調湿剤として市販されているものは、優れた科学技術によって調湿効果を高められているので、自分で木炭を作って利用するのではなく、売られているものを使うことをオススメします。木炭タイプは、湿気対策以外に、シロアリ対策やカビ対策にも効果的です。

・シリカゲル
主に二酸化ケイ素で作られているものです。無数の穴があいているため、湿気を吸い取る効果があります。高い吸水効果をもつのが特徴です。また、湿気をよく吸い取るのに加え、湿度が下がったときには十分な湿気を排出する機能もあり、調湿剤として有能です。

ほかにも、床下調湿剤には種類があります。「どんなものを購入しようか迷っている……」「床下調湿剤なんて初めて聞いたから自力で買えるか不安……」という方は、ホームセンターなどに足を運び、店員さんに直接アドバイスをもらうとよいでしょう。

【3】床下換気扇を設置

床下換気扇という、文字どおり床下の換気をおこなうための設備が存在します。どんな設備にもいえることですが、この床下換気扇も適切に取り付けることができれば、床下の湿気対策として効果的です。

ただし、建物の構造次第では、取り付けることが難しい場合があります。床下換気扇の設置は業者に依頼することになりますので、すぐに取り付け工事をおこなうと決めるのではなく、必ず複数の業者に現地調査と見積りをしてもらったうえで、気になることがあればすべて質問し、納得してから設置しましょう。

弊社はシロアリに関するご相談だけでなく、床下の湿気のことにも広く対応しております。防湿シートや床下換気扇の施工に関しても、適切におこなうことが可能な業者をご紹介させていただくことが可能です。

もちろん、相見積りにも対応いたします。床下の湿気問題は建物の耐久性に関わる重大な問題です。何か困っていることがございましたら、ひとりで抱えてしまうのではなく、ぜひ弊社にご相談ください。お電話お待ちしております。

床下のシロアリ点検は定期的におこなう!

湿気がたまっている床下には、シロアリが発生しているおそれがあります。床下点検の適切なスパンは『5年ごと』ですので、定期的におこないましょう。ここでは、シロアリに関することについてご紹介いたします。

コンクリート基礎でもシロアリ発生はある

コンクリート基礎でもシロアリ発生はある

『シロアリが狙うのは木造建築だけ』と思っている人は多いかもしれませんが、コンクリート基礎の建物にも発生します。なぜならシロアリは雑食であり、コンクリートや鉄筋も食べてしまうからです。「木造建築じゃないからシロアリ被害なんてない!」と思うのではなく、定期的に床下点検はおこなうことをオススメします。

定期的に床下点検をおこなっておけば、仮にシロアリ被害にまだあっていなかったとしても、基礎や配管としった建材に不具合が起きていないか確認することにもなるため、いち早く建物のトラブルに気づくことができるでしょう。

シロアリ点検にかかる費用は無料?

シロアリ駆除業者の多くは、床下点検を無料でおこなっております。業者の公式サイトを閲覧したり、電話で直接尋ねてみたりして、どこまで無料でおこなってくれるのかしっかり確認しましょう。

※床下点検口がない建物の場合は、点検口を増設する作業が必要になります。そのぶんの費用が発生するため注意が必要です。点検口の増設が必要な場合は、業者によって費用にズレが生じるため、必ず相見積りをとってから納得のいく業者に依頼しましょう。

どんな業者を選んだらいいの?

床下点検だけであれば、無料でおこなってくれる業者がよいです。また、大切な建物に関わる重大な作業を任せることになるので、丁寧な対応をしてくれるところがよいでしょう。こちらから質問しなくても、床下の状況について事細かに説明してくれることを前提に、こちらが尋ねたことに対してしっかりと、わかりやすく話してくれる業者がよいです。

また、床下点検口の増設が必要になったときは、現地調査と見積りを無料でおこなってくれるかどうかも大切なポイントです。

床下点検をおこなった結果、すでにシロアリが発生していた場合は、被害状況次第ではその場ですぐに駆除までおこなってもらったほうがよいことも考えられます。そのため、点検をおこなった結果、必要であればすぐに駆除までおこなうという業者に依頼するとよいでしょう。

もし緊急性がないという場合は、複数の業者を見比べたほうが納得のいくところに依頼することができます。相見積りをとって比較検討してみましょう。

弊社には、複数のシロアリ駆除業者が加盟しております。床下点検を無料でおこなっている業者のなかで、ご希望のお時間に対応できるところをピックアップしてご紹介することも可能です。「家のなかで湿気が気になる……」「床下点検なんておこなったことがない……」という方は、ぜひ一度ご連絡ください。24時間365日、休まずお電話をお待ちしております。

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