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羽アリが庭に…!シロアリの見分け方と応急処置・発生原因・駆除対策

「もしかして羽アリが庭にいる?」と思ったら、まずはその正体を確かめましょう。羽アリにはクロアリとシロアリの2種類います。

庭で発見した羽アリがシロアリだった場合はすぐに駆除をおこないましょう。すでに、家屋がシロアリの被害を受けているかもしれません。

まだシロアリの被害を受けていなくても放置してしまうと、のちに大きい被害が及ぶかもしれませんので早めに駆除しましょう。本コラムでは、羽アリの見分け方や羽アリを庭で発見したときの応急処置について解説していきます。

庭の羽アリはシロアリ?すぐできる見分け方

羽アリを庭でみかけたら、クロアリかシロアリかを見分けましょう。羽アリがシロアリだった場合は、被害が出る前にすぐに処置をおこなわないといけないからです。ここからは、羽アリがクロアリかシロアリか見分ける方法を紹介していきます。

クロアリとシロアリの見分け方

クロアリとシロアリの見分け方

羽アリがクロアリなのかシロアリなのかは見た目で見分けることができます。まずは羽の形をみてみましょう。同じ大きさの羽を4枚もち、羽が体より大きければシロアリです。対してクロアリはハチのような羽の形をしており、前後で羽の大きさが異なります。

さらに、触覚の形にも違いがあります。シロアリの触覚は数珠状でまっすぐのび、クロアリの触覚はくの字になっているのが特徴です。また、シロアリの胴体はくびれがなく寸胴で、クロアリはくびれがあります。

このように同じ羽の生えたアリでも、クロアリとシロアリで体の特徴がはっきり異なるのです。羽アリがクロアリかシロアリかそれぞれの特徴を比較しながら判断しましょう。

日本で出没するシロアリの種類

日本でよく出没するシロアリは「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」の2種類です。ヤマトシロアリは日本全土に生息しており、4月~5月にかけて活発に活動します。

イエシロアリは温暖な沿岸部に生息しており、6月~7月に活発に活動するのが特徴です。ヤマトシロアリもイエシロアリも土壌性のアリになります。土壌性のシロアリは、土壌から建物に侵入し被害を及ぼすため、庭で発見したら注意しましょう。

庭の羽アリへの応急処置

庭に出た羽アリがシロアリだった場合は、すぐに応急処置をしましょう。シロアリを放置してしまうと、家屋に甚大な被害が及ぶことがあるからです。ここからは庭に出た羽アリの応急処置方法をご紹介していきます。

掃除機で吸い取る

掃除機で吸い取る

発生している羽アリを掃除機で吸い取る方法が最も簡単でオススメです。羽アリはとても弱い生物ですので、掃除機に吸い込まれる圧で簡単に死んでしまいます。

掃除機で羽アリを吸い込めば、シロアリの死骸を片付ける手間も省けますので楽に対処することが可能です。大きい音を出せない夜間や、コードが届かないなどで掃除機が使えない場合は、ガムテープなどで代用してもよいでしょう。

ポリ袋で発生場所を覆う

羽アリが発生している場所にポリ袋で覆い、中に羽アリを溜める方法もオススメです。ポリ袋の中に羽アリが溜まったら、袋の口を結んで捨てましょう。新しいポリ袋を羽アリの発生場所を覆い、羽アリがいなくなるまでおこないます。

殺虫剤の使用は要注意!

羽アリを見つけたら、早く駆除をしようと殺虫剤を散布してはいけません。羽アリは殺虫剤が散布された場所を避けて、ほかの場所に分散して逃げてしまうからです。

分散して逃げられることで、複数の場所から羽アリが発生するようになります。被害が拡大するだけでなく、駆除が困難になるため、殺虫剤の使用は控えましょう。

庭に羽アリが発生する原因

そもそも、羽アリが庭に発生する原因はなんでしょうか。原因がわかれば羽アリの発生対策をすることができます。今後、羽アリが庭に発生しないように原因をきちんと知っておきましょう。

羽アリが発生する理由

羽アリが発生する理由

羽アリが発生するのは、新しい巣を作るためです。巣の中のシロアリが増えすぎたことや、シロアリの生命の存続に危険を感じたことなどが原因で、新しい巣を作るために羽を生やして飛んでいきます。

羽アリが出現した場合、すでに家屋に大きい巣ができている可能性が高いです。そのため、羽アリがシロアリだった場合は、一度シロアリ駆除の業者にみてもらうことをオススメします。

庭に出没する原因

羽アリが庭に出没するのは、自宅が雨漏りや床下浸水の被害に遭ったり、近所で建物の取り壊しがあったりすることが原因です。シロアリは湿度の高い床下や天井を好みます。その床下や天井が雨漏りや床下浸水の被害にあうことで、庭に出没している可能性があるのです。

また、近所の建物に住まうシロアリが取り壊された場合に、ほかの家屋に移り住むため庭に出没していることがあります。シロアリ予防対策をしていても近所で取り壊しがあったときは、移り住まれる可能性が高いです。

羽アリ・シロアリ対策は巣の根絶が基本!

羽アリ・シロアリの被害が出ないように対策するには、巣を根絶することが基本です。羽アリ・シロアリは生命力が高く、数匹でも逃してしまうとシロアリの被害が拡大するからです。巣の根絶は素人には難しいので業者に依頼することをオススメします。

羽アリ・シロアリを放置するリスク

羽アリ・シロアリを放置するリスク

羽アリやシロアリを見つけてもそのまま放置すると、木材を食害していきます。木材が食害されると、ドアがスムーズに開け閉めできなかったり、床がきしんだり、家が傾いたりするのです。

羽アリやシロアリは、木材だけでなく断熱材やコンクリート、配管も食べます。放置しておくと、家がどんどんボロボロになっていってしまいますので、放置せずに駆除をしましょう。

羽アリ・シロアリはプロに任せよう

羽アリ・シロアリは被害を拡大させないために、巣から根絶させなければなりません。自分で、巣を根絶させることは難しいため、プロの力を借りることがどうしても必要になります。

プロに依頼すると、羽アリ・シロアリの駆除効果が高いだけでなく、予防をおこなったり、専門家のアドバイスを受けられたりするメリットがあるのです。

また、薬剤による人体や植物へのトラブルや住宅へのダメージが少なく済むようになります。大量発生・被害拡大の前にプロの手を借りてしっかり対策しましょう。

シロアリ駆除の業者選びでお悩みなら、弊社へご連絡ください。弊社にご相談いただければ、日本各地で提携している業者の中から、希望にあった業者をご紹介することができます。まずはご相談からお気軽にご連絡ください。

まとめ

羽アリが庭に発生したら、まずはシロアリなのかクロアリなのかを確認しましょう。シロアリだった場合は、早めに駆除することをオススメします。

羽アリを見つけた時点で、シロアリの巣が大きくなっている可能性が高いからです。羽アリは、巣の中のシロアリが増えすぎた場合や、シロアリの生命の存続に危険を感じた場合に新しい巣を探して飛んでいきます。

羽アリやシロアリを駆除するときは、巣から根絶させることが大切です。素人が自力でシロアリ駆除をおこなうのはなかなか難しいため、プロの力に頼ることをオススメします。

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