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羽アリはどこからやってくる?シロアリかクロアリかの見分け方も解説

羽アリはどこからやってくる?シロアリかクロアリかの見分け方も解説

羽アリは思いもよらない場所から住宅に侵入することがあります。羽アリの正体がシロアリだった場合、放置してしまうと深刻な被害を与えてしまうかもしれません。クロアリだった場合でも、人や家屋に被害が出るおそれがあるため放置は禁物です。

羽アリがいることに気づいたら、早めに調査と駆除を依頼しましょう。ここでは羽アリがどこから侵入するのかについて説明するとともに、発生原因や適切な対処法についても説明しています。羽アリがどこから発生したのか気になる方は、ぜひご一読ください。

羽アリはどこからくるの?侵入経路を探ってみよう

羽アリは通常のアリとは違い、飛んで室内に侵入してくるため知らないうちに室内に侵入していたといったことがあります。ここでは、羽アリがどこから室内に侵入してくるのかについて説明していきます。

1.窓の「隙間」や「ベランダ」から侵入

窓の「隙間」や「ベランダ」から侵入

羽アリは飛んで室内へ侵入してきます。そのため、窓などに隙間が生じていると侵入しやすくなるのです。また小さな隙間から入り、住宅の柱などを食べながら侵入してくることもあります。ほかにも、室内の明かりに集まる習性でよってくることもあるので注意しましょう。

また、シロアリの羽アリはベランダに飛来することもあります。扉などに隙間が生じていると、室内の明かりが外に漏れやすいためアリの習性によって近づき、侵入してくる可能性があるのです。

とくに夜間は、ベランダや部屋の窓・扉をしっかりと閉めるようにしましょう。また、洗濯物を干す際に開けた窓から侵入してくる可能性もあるので気をつけましょう。

2.建物に使われている「壁材」から侵入

木造住宅以外にも、鉄筋コンクリートで覆われている住宅でも注意が必要です。なぜなら、鉄筋コンクリートでつくられた壁には断熱材が使用されることが多く、アリにとって断熱材は絶好の環境となりやすいからです。

さらに、小さな亀裂からでも羽アリは侵入することがあるため、侵入されやすい箇所がないか今一度確認しておきましょう。

シロアリとクロアリの侵入箇所はほぼ同じ!

シロアリとクロアリは、上記で紹介した箇所から侵入しやすいです。どちらも同じ箇所から侵入しやすいということは、侵入してきた羽アリがシロアリである可能性もあるということになります。

もしその羽アリがシロアリであった場合、被害が拡大する前に対処をおこなう必要があります。次は羽アリの種類を見分けるポイントについて説明していきます。

やってきた羽アリはシロアリ?クロアリ?

羽アリが侵入しやすい箇所は分かったが、自宅で発生した羽アリがどちらのアリなのかが区別できない、といった人もいるかもしれません。ここでは、そんなシロアリとクロアリの特徴とおもな被害についてみていきましょう。

シロアリの特徴

クロアリとシロアリの見分け方

まずはシロアリの見た目について確認していきます。

〇見た目
・4枚の羽がだいたい同じ形状をしている
・触覚が数珠のように連なっている
・くびれはなく、太い

シロアリが発生すると、住宅に多大な被害をもたらすおそれがあるためとても危険です。字際にどのような被害が起きるのかを確認してみましょう。

〇おもな被害
シロアリは建物を支える柱などの木材を食べます。木材が食べられてしまうと、建物の耐久性が低下し、自然災害が発生した際に被害が大きくなるおそれがあります。

また、シロアリは高温多湿の環境を好みます。そのため、浴室やキッチンなどにある配管周りに蟻道をつくり、建物内に侵入することもあるのです。ほかにも、畳を食べてしまうこともあるので気をつけましょう。

シロアリは、見た目がほかのアリとは違うのが見た目から分かります。建物内で発生してしまうと、建物を支える木材を食べてしまうので注意しましょう。

クロアリの特徴

次はクロアリの見た目について確認していきます。

〇見た目
・羽の前側が大きく、後ろ側が小さい
・触覚がくの字のようになっている
・通常のアリのようにくびれがある

クロアリもシロアリと同様に、発生することで生じる被害があります。被害内容について簡単に説明しますので、参考にしてみてください。

〇おもな被害
クロアリは傷んだ木材や、すでに腐っている木材を削ってしまう特徴があります。木材が削られてしまうと、建物の耐久性が低下しやすくなり危険です。さらに削った箇所から木材のなかに巣をつくってしまうこともあります。

クロアリには、動物性のたんぱく質を好む種類も存在します。そのため、場合によっては家電製品に含まれる機械油を食べてしまうことがあるのです。機械の内部にクロアリが侵入し、そのまま機械のなかで巣をつくることもあります。

クロアリはシロアリに比べてサイズが小さく、通常のアリと似ています。住宅で発生すると、木材や家電製品を削って巣をつくってしまうおそれがあるので、気をつけましょう。

羽アリを発見したときの応急処置

羽アリを発見した際は、穴や隙間をガムテープなどでふさぐのがポイントです。掃除機を使って吸い込む方法もあります。掃除機は吸い込む際に圧力がかかるため、その圧力によって羽アリが死滅します。

また、処置方法として殺虫剤を使用するのは避けましょう。殺虫剤には忌避剤という虫が嫌う臭いが含まれているため、噴射した際に逃げてしまいやすいのです。羽アリが逃げることで、違う場所で新たに巣をつくってしまうおそれもあるので控えましょう。

羽アリは応急処置をしただけでは不完全であることが多いです。応急処置のほかに必要な対処を施さないと、また発生することがあるかもしれないので、必ず業者に調査をしてもらいましょう。次はシロアリとクロアリの羽アリが大量に発生してしまう原因について解説していきます。

シロもクロも羽アリの発生原因は同じ

シロアリとクロアリが発生する原因には、巣の状況に関係があります。ではさっそく羽アリが発生するおもな原因と、発生しやすい時期についてみていきましょう。

発生する原因ってなに?

発生する原因ってなに?

羽アリが発生する原因は、主に巣分かれであることが多いです。巣分かれとは、女王アリを今まで使用していた巣に残し、巣に住んでいたアリの半分ほどが別の巣に移り住むことを指します。この巣分かれを起こす理由には、以下のようなものが考えられます。

  • ・元の巣に住むアリが増え過ぎたので、別の巣へ移り住むため
  • ・元の巣が危険な状況におちいり、引っ越しをしなければならなくなったため
  • ・元の巣の環境が変わり、住みにくくなったため

上記のような理由以外にも、光に集まる習性に従ってただ迷い込んでしまっただけのケースもあります。このような場合は対処も簡単ですが、移住の可能性も高いため発生したら早めに対処しましょう。

シロアリの羽アリ|発生する時期

日本でもっとも多いシロアリは、「ヤマトシロアリ」という種類です。このヤマトシロアリの羽アリは、4~5月ごろに発生しやすい種です。

ほかにも、発生しやすいシロアリとして「イエシロアリ」がいます。このシロアリの羽アリは、6~7月ごろに発生しやすいでしょう。

日本で発生しやすいシロアリは、春~夏にかけて多くなります。また、雨上がり時も発生しやすくなるので注意をしましょう。なぜなら、雨が降ると湿度が高くなり、風も穏やかとなることが多いからです。

クロアリの羽アリ|発生する時期

クロアリは、6~11月に発生しやすくなります。発生する理由としては、この時期に交尾と巣別れをおこなうことが考えられます。また、この時期は梅雨となるため湿度が高く、クロアリにとって活発に行動しやすくなるのも理由のひとつです。

クロアリは、湿度が高くなる梅雨の時期から活発的になります。また、クロアリは繁殖力が強く広範囲に活動をする虫なため、発生とともに繁殖地を探し始めるのが特徴です。シロアリとは違い、傷んだ木材やすでに腐った木材を削るので、浴室などを支える木が古くなっている場合は注意をしましょう。

羽アリがどこから侵入するのかについてと、発生する原因を把握しておくことで羽アリが発生するのを防ぐことが可能です。次は具体的な羽アリの予防方法について紹介していきます。

羽アリ予防のためにできる対策法3選

羽アリを発生させないためには、以下で紹介する3つの対策方法がおすすめです。羽アリ発生を防ぐ対策方法として、ぜひ参考にしてみてください。

対策1:窓を閉める

対策1:窓を閉める

天気のよい日や洗濯物を干す際は、必然と窓を開けるため羽アリの侵入に気をつける必要があります。風向きによっては、室内に入ってしまうことがあるかもしれません。

しかし、窓を閉めてしまうと室内が暑くなるため閉めたくないという方や、室内の空気はこまめに換気をしたいといった方もいるでしょう。そういった際は、網戸を活用するのがおすすめです。

網戸は細かいものから粗いものまでさまざまな種類があります。網目が粗いと、隙間から羽アリが侵入してくる可能性があるので、なるべく細かいものを使うようにしましょう。

夜間はカーテンで光を遮断

虫には明かりに集まりやすい習性があるため、夜間はとくに注意が必要です。遮光カーテンを使用することで、普通のカーテンよりも光を遮ることができるためおすすめです。

しかし、カーテンの取りつけ方によっては上から明かりが漏れることもあります。そういった際は、カーテンレールの上に布を被せるとよいでしょう。また、近年ではレールとカーテンのあいだに隙間をつくらせないアジャスターフックといったフックもあるので活用してみるといいかもしれません。

網戸や外灯に忌避スプレーをしておく

先ほど羽アリが発生した際の応急処置として、忌避剤は避けた方がよいと説明しましたが、羽アリの予防法として忌避剤を使用する場合は効果的な道具となります。羽アリがいない間に忌避剤を噴射しておくことで、羽アリが臭いに嫌がり寄りつかなくなるのです。

しかし、羽アリが住宅に侵入した場合、すでに近くに巣があって羽アリがたくさん発生しているおそれがあります。すでにシロアリが大量に発生していた場合だと、いくら室内の羽アリを駆除したとしても根本的な解決方法にはなりません。

とくに、シロアリの羽アリは放置してしまうと大変な被害が生じるので、プロの業者に一度巣の調査をしてもらった方がよいでしょう。

弊社はシロアリを駆除する業者を紹介するサービスをおこなっております。自宅で発生した羽アリがシロアリかもしれないと思った際は、年中無休でいつでも電話対応いたしておりますので、ぜひ一度弊社にご相談ください。

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