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羽アリはどこから大量発生する?シロアリの見分け方と応急処置

羽アリはどこから大量発生する?シロアリかクロアリかの見分け方と応急処置

羽アリがベランダに大量発生したら、あわてて間違った駆除をする前に、ここで紹介する4つの重要ポイントをおさえておきましょう。

4つのPOINT
・羽アリ駆除は蚊取り線香や殺虫剤より掃除機を使おう
・発生時期や見た目の特徴から、羽アリの種類を調べよう
・それがシロアリでなく黒蟻でも巣の場所を確認しよう
・危険な症状があったらすぐに無料調査などを利用して現状把握!

ベランダにビッシリ大量発生した羽アリの気持ち悪さは絶叫ものですよね。死骸はもちろん、羽だけがすごい量で落ちているのもかなりブキミです。
一体なぜ我が家のベランダに?原因はベランダではなく羽アリの生態にあります

羽アリは、発生した時期が梅雨時かどうかや、飛んできた時間帯、そして見た目のいくつかの特徴によって、それがシロアリか黒蟻か、どこから発生したのかなどを判断できます。

羽アリの駆除は、方法を間違えると被害の悪化を招くおそれがあるため、正しい方法を知ることが大切です。とくにそれがシロアリの羽アリだった場合、その場で駆除しても、すでに家屋の食害は始まっていることも……。被害が不安な方は、念のため一度シロアリの床下調査に入ってもらうことをオススメします。

本記事では、羽アリがどこから来るのか、その原因や対処法をお伝えいたします。羽アリ発見時の応急処置についてもふれていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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【原因】ベランダに羽アリが大量発生!

シロアリ・黒蟻どちらの場合も、羽アリとなってベランダなどに大量発生する原因は、その生態と巣の状況に関係があります。ではさっそく羽アリが発生するおもな原因と、発生しやすい時期についてみていきましょう。

原因1:近くに巣がある

窓の「隙間」や「ベランダ」から侵入

羽アリが大量発生する原因は、主に巣分かれであることが多いです。巣分かれとは、女王アリを今まで使用していた巣に残し、巣に住んでいたアリの半分ほどが別の巣に移り住むことを指します。この巣分かれを起こす理由には、以下のようなものが考えられます。

  • ・元の巣に住むアリが増え過ぎたので、別の巣へ移り住むため
  • ・元の巣が危険な状況におちいり、引っ越しをしなければならなくなったため
  • ・元の巣の環境が変わり、住みにくくなったため

いずれの理由にしても「近くに巣がある」ということですので、早く発見して対処する必要があります。

原因2:光に集まってきた

多くの虫に共通する「光に集まる習性」で、近くの街灯や部屋の電気に引き寄せられてしまっただけのケースもあります。このような場合はベランダを掃除するだけでよいため、対処も簡単です。しかし、原因が光だけであると断定するのは調査なしでは難しいため、上記のように近くに巣がある可能性も考慮しておく必要があります。

羽アリが大量発生したら早めに床下などを調査するのが安心です。

原因3:近所で家の解体や駆除をした

とくに湿気を好むイエシロアリの羽アリは、湿度の高い梅雨時期の夕方に群れで飛び回る傾向があります。梅雨の日暮れから夜に街灯などに群がっていて、それがベランダに落ちてくるようならイエシロアリの可能性が高いです。

また、黒蟻も梅雨のある6月頃に活発になり、繁殖地を探して移動する種類があります。黒蟻はシロアリのように木を食料にはしませんが、雨で腐った木材などに巣を作る習性があるため、家屋に古い木材があり大量発生が見られる場合は巣を作られているかもしれません。

原因4:梅雨の時期だった

羽アリが多少ベランダにいる程度なのであれば、どこかから逃げてきた羽アリの一部かもしれません。しかし、その場合は「大量発生」とはならないことが多いです。近所で業者による駆除があった場合なら、大量発生となる確率はさらに低くなります。

なぜなら、羽アリは飛ぶというよりも風まかせに漂うことしかできず、近所からであっても群れでまとまって移動するのは難しいからです。一般的には、同じ敷地内の建物間で移動するのがやっとであると考えてもよいでしょう。
また、業者の駆除後であればすでに数は激減しており、大量に移動することは難しいです。

そのため、他の家の羽アリが自宅のベランダにまとまって飛来するのは、かなり低い確率であると言えます。もし大量の羽アリを発見した場合は、自宅の敷地内に巣があることを疑った方がよいでしょう。

なぜ?ベランダで羽アリを発見&死骸もある

羽アリは小さい虫なのでとても軽く、風に吹かれて舞い上がりやすいため2階ほどの高さであれば簡単に飛んできます。風の強さによってはかなりの距離・高さまで飛ばされることもあるため、戸建ての2階にあるベランダはもちろん、マンションのベランダにも発生しやすいのです。
また、玄関など他の場所よりもベランダに多いのは、壁や囲いがあるぶん吹き溜まりやすいせいもあるでしょう。

羽アリの死骸や羽だけがある理由

蟻道の有無

ベランダで羽アリが大量の死骸になっているのは、オス特有の生態が理由です。
羽アリたちが一斉に飛び立つ時期があるのは、生殖活動をおこなうためです。オスもメスも羽をつけて相手を探しますが、ペアになれなかったオスは生き残る意味がないため、死んでしまいます。また、交尾できたオスも最大の役割を果たすとともに寿命が終わるのです

ベランダに大量に落ちている羽は、ほとんどがメスのものです。羽アリとなり交尾が終わったあともメスにはまだ巣での産卵や子育てという役割があるため、羽のみを落として地中のコロニーに戻ります。ベランダに大量の羽のみが落ちているのはそのためです。

廊下の羽アリは要注意!

このように、羽アリはベランダを好んで集まっているというわけではありません。風に吹かれながら光に引き寄せられたり、飛んでいる高さがちょうどベランダと同じで入り込んでしまったり……という偶然が重なって、あの大量発生と死骸・羽を残す結果となるようです。

ただ、ベランダだけでなく、室内の廊下で大量の羽アリや死骸を発見したときは注意してください。窓を開けていて偶然入ってしまった場合を除き、ベランダのように開放されているわけでもない廊下での羽アリ大量発生は、家のどこかに巣がある可能性が高いからです。

要注意な羽アリとは?シロアリと黒蟻の見分け方

羽アリが大量発生したらまずおこないたいのが、それがシロアリか黒蟻かを調べることです。どちらであるかによって正しい対処がまったく変わってきますので、下記でご紹介する見分け方を参考にチェックしていきましょう。

羽アリのシロアリと羽アリの黒蟻

シロアリは、羽アリになると色が黒っぽくなる種類があります。ほとんど黒蟻と見分けが付かないほど真っ黒になる個体もいるため、「白くないから大丈夫」と勘違いしてしまうことも……。見た目で正しく見分けるには色や大きさだけでなく、細かいパーツまでしっかり確認する必要があります。

よく目をこらして、以下の4つの点を細かく観察してみてください。

羽アリのシロアリと羽アリの黒蟻

パーツ シロアリ 黒蟻
羽の大きさは前後とも同じ 羽の大きさが前後で違う
羽の性質 取れやすい 取れにくい
体のくびれ くびれがなく寸胴 通常時の黒蟻と同様の、くびれがある
触覚 まっすぐでよく見ると数珠状 くの字

危険な羽アリと似ている虫の種類とは?

日本でとくに被害が多く危険な羽アリは、イエシロアリヤマトシロアリアメリカカンザイシロアリですが、これらによく似た虫で人や建物には無害なものも複数います。

【サクラアリ】
サクラアリの羽アリは室内に発生することが多く、色も黒ではなくて褐色のため、シロアリに似ていると警戒されやすい虫です。しかし害のない黒蟻の一種で、ご紹介した表にあるような羽の特徴や胴体のくびれから簡単に見分けることができます。
建物や人へは無害ですが、床下や壁、天井裏などにも巣をつくるため、駆除するとなると難しい種類です。

【キイロシリアゲアリ】
キイロシリアゲアリは2ミリから3ミリと小さく、名前の通り黄色っぽい体色で、敵を威嚇するときお尻を上げるという特徴があります。攻撃の際にお尻から蟻酸を飛ばしますが人には無害です。サイズと羽、胴体のくびれなどでシロアリと見分けることができます。
しかし、小さいため網戸を通ってしまうことと、大量の羽アリとなって室内に侵入することもあるため、不快害虫としてしばしば話題になっています。
【クロクサアリ】
クロクサアリは上記の2種と比べると黒蟻らしく真っ黒な色をしており、こちらも羽の前後差と胴のくびれからシロアリとは見分けやすい姿をしています。また、名前の由来でもある香菜のような強い匂いを持つという特徴があります。
ふだんは木の穴や湿気で腐った木材の中に住んでいますが、羽アリになるとベランダや室内に侵入してきます。

危険で駆除するべき羽アリの特徴

基本的に人への害がない黒蟻に対し、建物に被害を与える危険なシロアリの羽アリは
1・羽の大きさが前後で違う
2・胴体にくびれがない
3・触覚はくの字ではなくまっすぐで数珠状

などの特徴があることを、さきほどの表でもお伝えしました。

ここではさらに、イエシロアリ、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイシロアリの羽アリそれぞれの特徴をお伝えします。

【イエシロアリ】 
・午前中から夕方前にかけて発生
・胴体は黄色っぽい
・羽はうすいクリーム色
【ヤマトシロアリ】
・夕方から夜にかけて発生
・胴体は黒っぽい褐色
・羽はグレー
【アメリカカンザイシロアリ】
・午前中から夕方前にかけて発生
・頭から背中にかけて赤っぽい
・胴体は黒
・羽は黒っぽい

同じシロアリでも、羽の色や発生時期などでわりと見分けやすいかと思います。
似ている黒蟻との違いもふまえて、下の記事もぜひ参考にしてみてください。

黒蟻も駆除が必要?答えはYES!意外な被害例とお役立ち対策法

羽アリの発生時期

基本的に、羽アリになる時期はシロアリの方が春から梅雨明けごろまでと早く、黒蟻はそれよりも遅い初夏から秋を中心に飛び立つ種類が多いです。
ただし、乾材系シロアリなど夏から秋を中心に羽アリになる種類もいるため、前述のような見た目の特徴と合わせて確認してください。

【シロアリの羽アリ発生時期】

日本でもっとも多いシロアリは、ヤマトシロアリです。このヤマトシロアリの羽アリは、4~5月ごろに発生しやすい種です。
次いで発生しやすいのはイエシロアリで、このシロアリの羽アリは、6~7月ごろに発生しやすいでしょう。
乾燥に強いアメリカカンザイシロアリの羽アリは、6月から7月を中心に、条件によっては年間通して発生します。

ヤマトシロアリ→4月から5月
イエシロアリ→6月から7月
アメリカカンザイシロアリ→6月から7月を中心に年間通して

このように、日本で発生しやすいシロアリは、春~夏にかけて最も多くなります。また、雨上がり時も発生しやすくなるので注意をしましょう。なぜなら、雨が降ると湿度が高くなり、風も穏やかとなることが多いからです。

【黒蟻の羽アリ発生時期】
黒蟻の場合、羽アリは6~11月に発生しやすくなります。シロアリと同じく、この時期に交尾と巣別れをおこなうからです。また、この時期は梅雨となるため湿度が高く、黒蟻にとって活発に行動しやすくなるのも理由のひとつです。

クロクサアリ→6月から7月
キイロシリアゲアリ→7月から9月
サクラアリ→9月から12月

シロアリによる被害とは

シロアリは木造だけでなく鉄筋住宅の床下にも入り込んで、基礎部分から柱や壁などを食害しながらどんどん進み、屋根裏にまでその被害を広げていきます

キッチンや浴室の下といった湿気のある場所はもちろん、玄関の上りかまち、和室の欄間や畳、縁側なども狙われます。屋外ではお庭用の小屋や木製家具(ベンチや木箱など)、植木、切り株といった、あらゆる場所がシロアリに食い荒らされる被害が出ているのです。

目的の木材に向かって突き進むためなら、コンクリートでも何でも食い破ることができるのがシロアリの怖いところです。放っておけば、最終的には全ての木材がスカスカに空洞化するまで食害し、実際に家の倒壊を引き起こすほどのパワーを持っています。

シロアリ被害、実際の画像
屋根の木材がボロボロで空洞ができている


 
 

コンクリートでも平気で蟻道は作られる


 
 

大きく太い蟻道


 
 

上の蟻道から壁を外すと、中はすでに侵食済

シロアリだったときはすぐプロに相談を!

ここまでご紹介したように、シロアリ被害は末期になってから気付いても手の打ちようがありません。被害を目の当たりにして愕然とする前に、羽アリや気になる黒蟻を数匹でも見かけたらすぐ対処し、症状が出る前に定期的な調査を受けることが大切なのです。

まずは一度調査だけでも入ってもらい、被害の早期発見を意識しておくことをオススメします。

弊社では大きなシロアリ被害となるのを防ぐ方法として、無料の現地調査に対応した業者をすぐに派遣することができます。まずは電話・メールの無料相談窓口からお気軽にご希望ください。

お問合せフォームやフリーダイヤルでの受付は24時間可能です。「とりあえずシロアリがいるかどうかだけ知りたい!」という方からのご相談も多く承っております。休日や深夜などいつでもご都合のよい時に、お気軽にご相談ください。

※地域や状況によっては調査費用が発生する場合もあります。その際は事前に確認させていただいておりますので、安心してご利用ください。調査や見積り後のキャンセルも、もちろん可能です。

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羽アリ発見時の応急処置

羽アリを発見した際は、まず穴や隙間をガムテープなどでふさぐのがポイントです。侵入口にビニール袋をかぶせ、羽アリが集まったら処分するという手段もあります。蚊取り線香を炊く方法は、効果がないわけではありませんが予防向きですので、この章でご紹介する方法がおすすめです。

注意!
羽アリへの処置に殺虫剤を使用するのは避けましょう
殺虫剤には忌避剤という虫が嫌う臭いが含まれているため、噴射が届かなかったアリも方々に散って逃げてしまいます。羽アリが逃げることで、違う場所で新たに巣をつくってしまうおそれもあるので控えましょう。

掃除機で吸い取る

目の前の羽アリは掃除機で吸い取ってしまおう!

掃除機を使って吸い込む方法は死骸を見ずにおこなえます。サイクロン式よりも紙パック式の方が、後の処理を考えるとおすすめです。掃除機で吸い込む際の風圧によって羽アリは死滅しますので、仕上げに紙パックをビニール袋に入れてしっかり口を閉じましょう。

粘着テープで貼り付ける

コロコロなど幅の広い粘着テープを使って羽アリを除去してしまうのもよい方法です。掃除機の使用が気になる時間帯にも使えますし、取れた羽など細かいものも粘着させて掃除することができます。
死骸を見るのが気持ち悪いなら、持ち手の長いタイプを用意するか、掃除機後の仕上げとして使うのがよいかもしれません。

サンプルとして数匹保存しておく

発生したのがどの種類の羽アリなのかを確認するために、サンプルとして数匹とっておきましょう。
羽アリは応急処置をしただけでは不完全であるケースが多いです。きちんと必要な対処を施さないと、再発や家屋の被害に繋がるため、必ず専門家に調査してもらうことをおすすめします。

不安なときはひとりで悩まないで!

「業者に依頼したことがないので不安」というときは、まずは弊社の提携業者によるシロアリ調査をご活用ください。

ご要望いただければ、まずは実際の状況をスタッフが調査し、くわしい状況と費用を丁寧にご説明いたします。提携業者には無料調査に対応した業者も加盟しておりますので、ご希望の方は窓口にてご相談ください。

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羽アリ4つの予防法&洗濯物の対策

羽アリを発生させないためには、以下でご紹介する4つの予防方法がおすすめです。蚊取り線香や殺虫剤よりも子供やペットへの心配がない対策方法として、ぜひ参考にしてみてください。

【1】夜間はカーテンで光を遮断

対策1:窓を閉める

虫には明かりに集まりやすい習性があるため、夜間はとくに注意が必要です。遮光カーテンを使用することで、普通のカーテンよりも光を遮ることができるためおすすめです。

しかし、カーテンの取りつけ方によっては上から明かりが漏れることもあります。そういった際は、カーテンレールの上に布を被せるとよいでしょう。また、近年ではレールとカーテンのあいだに隙間をつくらせないアジャスターフックといったフックもあるので活用してみるといいかもしれません。

【2】網戸に忌避スプレーをしておく

羽アリ発生時の応急処置に殺虫剤は避けた方がよいと説明しましたが、羽アリの予防法として忌避剤をスプレーする場合は効果的な道具となります。忌避スプレーには、小さな子供やペットにも安心なオーガニック素材で作られたものもあり、噴射しておくことで羽アリが臭いを嫌がり寄りつかなくなるのです。

しかし、羽アリが住宅に侵入した場合、すでに近くに巣があって羽アリがたくさん発生しているおそれがあります。すでにシロアリが大量に発生していた場合だと、いくら室内の羽アリを駆除したとしても根本的な解決方法にはなりません。

とくに、シロアリの羽アリは放置してしまうと大変な被害が生じるので、プロの業者に一度巣の調査をしてもらった方がよいでしょう。

【3】羽アリが好む環境を作らない

羽アリが侵入できないよう隙間を埋め、網戸の目を細かくすることと同時に、そもそもの発生源となるシロアリを寄せ付けない環境を作るには、以下の点をおさえるのが大切です。

Check!
・シロアリが好む湿気を防ぐため、換気をこまめにおこなう
・通気口や床下換気扇を設置し、湿気のたまらない住まいにする
・シロアリの好物である木材を可能な限り排除する
・点検、予防処理でシロアリがいられない環境にする

とくにシロアリ予防の薬剤を施工するのは最も効果が高く、取り入れたい方法です。

合わせて読みたい記事
知っておきたいシロアリ予防対策5つの知識

【4】プロのシロアリ予防を施工する

床下換気扇の設置や防蟻処理が大事だと知ってはいても、自分で簡単にとはいかないものです。また、思っているより換気のよい作りになっているケースもあるでしょう。

ご自宅の場合でどんな処理が必要なのかは、プロの視点で診断してくれるシロアリ駆除の専門家に聞いてみるのが一番です
どこにどんな薬剤が、どれくらいの量で必要なのか?床下換気扇は設置した方がよいのか?対処後はどれくらいの期間効果が保証されるのか?再発の危険はありそう?いくらかかるの?などなど、どんな質問でもご自宅の状況に沿って聞くことができるでしょう。

弊社では、年中無休でいつでも熟練のシロアリ駆除業者をご紹介するサービスをおこなっております。室内やベランダなどで羽アリが大量発生したり痕跡を見かけたりした際などは、ぜひ一度弊社にご相談ください。

点検・見積りは基本無料。地域や業者、状況によっては費用が発生することもありますが、その場合は、あらかじめ確認をとらせていただきますのでご安心ください。

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洗濯物に羽アリがついて困る!

羽アリがよく洗濯物にくっついてきて困っている方は多いようです。羽アリが洗濯物に卵を産むことはありませんが、着るときに中に入り込んでいるとかなり気分が悪いですよね。
羽アリはなぜ洗濯物につくのでしょうか。原因と対策について見ていきましょう。

羽アリが洗濯物につく理由

夜間のベランダなどに干すと、部屋からの灯りにつられて寄ってきた羽アリが洗濯物にとまったり引っかかったりしやすくなります。また、虫は明るいものが好きなので白い壁や白っぽい洗濯物に集まることがあります。
アリには植物を好む種類もあるため、花の香りのする柔軟剤の使用も控えた方がよいかもしれません。

洗濯物の羽アリ対策

・洗濯物は早めに取り込む
・白っぽい洗濯物は濃い色のものの影か、室内に干す
・洗濯物用の防虫ネットを使う
・念のため柔軟剤の使用も控える

洗濯物の羽アリに困ったら、以上のような対策を試して様子を見てみましょう。

ベランダ以外からも…羽アリはどこからくる?

シロアリも黒蟻も侵入箇所はほぼ同じで、下記で紹介する箇所から侵入しやすいようです。どちらも同じ箇所から侵入するということは、その羽アリがシロアリである可能性もあるということですので要注意です。

侵入経路

発生する原因ってなに?

羽アリはあらゆる隙間から入ってきます。大量に発生するため、ちょっとした隙間からでもかなりの数が入ってしまうのです。よって次の2点にはとくに気をつけましょう。

窓の「隙間」から侵入

羽アリは風にのって飛んで室内へ侵入してきます。そのため、窓などに隙間が生じていると侵入しやすくなるのです。また小さな隙間に潜り込み、住宅の柱などを食べながら侵入してくることもあります。ほかにも、室内の明かりに集まる習性でよってくることもあるので注意しましょう。

とくに夜間は、部屋の窓・ベランダに面した扉などをしっかりと閉めるようにしましょう。また、洗濯物を干す際に開けた窓から侵入してくる可能性もあるので気をつけましょう。

建物に使われている「壁材」から侵入

木造住宅以外にも、鉄筋コンクリートで覆われている住宅でも注意が必要です。なぜなら、鉄筋コンクリートでつくられた壁には断熱材が使用されることが多く、アリにとって断熱材は絶好の環境となりやすいからです。

さらに、小さな亀裂からでも羽アリは侵入することがあるため、侵入されやすい箇所がないか今一度確認しておきましょう。

マンション・アパートで羽アリを発見したときの対応

マンションやアパートのような集合住宅のベランダで羽アリの大量発生を見かけたら、すぐに管理会社や組合に連絡し、対応を確認しましょう
賃貸物件の場合は貸主の負担で駆除が行われます。ただ、借主が放置した木材やダンボールなどが原因でシロアリを呼び寄せた場合は、駆除費用の負担義務が発生する可能性もあります。
集合住宅で羽アリを見かけた、シロアリの症状に近いものを発見した、という場合は早急に管理会社へ相談しましょう。

また、マンションやアパート経営をされている方は、被害と修繕費用が拡大してしまう前に手を打つ必要があるため、いち早く調査の依頼をされることをおすすめいたします。
シロアリが成虫になり、羽アリとして発生するまでに3年は必要です。羽アリがいたということは、それだけの期間物件が食害を受けている可能性があります。
集合住宅はその広さから、個人で発生源を見つけるのは至難のわざですが、時間との闘いでもあります。弊社では24時間365日ご相談を受け付けておりますので、いつでも無料調査をご依頼ください。
※対応エリア・加盟店により無料で調査対応できない場合がございます。費用が発生する場合はあらかじめ確認をとらせていただきますので、あわせてご相談ください

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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