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家の中の蟻を退治して侵入を防ぐ方法!クロアリ・シロアリ駆除と予防

家の中の蟻を退治して侵入を防ぐ方法!クロアリ・シロアリ駆除と予防

外で見かけることの多い蟻ですが、ときには家の中に蟻がいるのを見かけることもあるでしょう。木材を食い荒らすことで有名なシロアリと違い、クロアリはそこまで気にしない方も多いかもしれません。しかし、クロアリでも決して侮ってはいけません。

なぜなら、クロアリは家の中で巣をつくることも多く、棲みつかれることで家屋に影響を与えることがあるからです。また、クロアリがよく出る場所にはシロアリが棲みついているおそれもあります。

今回はクロアリを中心に、家の中に蟻が出たときの対処法や、蟻の予防法についてご紹介していきます。ぜひ家屋を守るための参考にしてください。

家の中の蟻を退治する方法

家の中の蟻を退治する方法

「家の中に蟻が出た」という場合、たとえそれがクロアリでも、放っておくのはおすすめできません。ここではまず、クロアリがもたらす被害と、目の前の蟻を退治する方法についてご紹介します。

クロアリによる被害

クロアリは、シロアリのように木材を食べることはありません。ですが、穴をあけて巣をつくってしまうことはあります。シロアリも家の基礎部分などに巣をつくることで知られますが、クロアリも同じように、家を食いつぶして棲みついてしまっていることがあるのです。

また、クロアリが巣をつくる場所としてもうひとつ厄介なのが、家電です。クロアリの中には、機械油を好んで家電や車の中に巣をつくる種類もいます。家電の中に侵入したクロアリは、中のコードをかみつぶしてしまうことがあり、家電の故障や漏電の原因となってしまいます。

ほかにも、発生したクロアリ自体が危険な場合もあります。クロアリの中には、強い攻撃性や毒を持つものがいます。場合によっては、家に住む人やペットが噛まれてしまうおそれもあるでしょう。また、たとえ危険や害がなくとも、そもそも、蟻が家の中を歩いているだけで不快に思う方も多いはずです。

目の前の蟻を退治する方法

目の前で歩いてる蟻は、以下のように対処しましょう。

1.食べ物を片付ける
2.目の前にいる蟻を殺虫剤で駆除する

蟻は食べ物につられて発生するものです。まずはエサになっているものを片付けて、蟻が余計に寄ってきてしまうのを阻止しましょう。テーブルの上などに放置してある食べ物があれば、片付けておいてください。

その後、目の前にいる蟻を殺虫剤で退治してしまいましょう。ほかの虫にも使えるような殺虫剤を使うのもよいですし、ホームセンターなどでは蟻専用の殺虫剤も市販されています。ひとつ常備しておくのもよいかもしれませんね。

殺虫剤で目の前の蟻を退治した後は、巣の駆除を検討したほうがよいでしょう。蟻の発生源となっている女王蟻を退治しなければ、再び部屋に蟻が出没してしまうことになります。次の章では、巣の駆除方法について解説いたします。

完全退治には蟻の巣を駆除!

巣の完全駆除をおこなう上で、おそらくもっとも手軽なのは、ベイト剤を使った駆除でしょう。ベイト剤とはつまり、蟻用の毒エサのことです。

ベイト剤を見つけた蟻は、それをまず巣に持ち帰ります。持ち帰ったベイト剤を群れで共有して食すことで、巣はやがて壊滅していく、というのがベイト剤による駆除の手順です。ベイト剤は巣の付近、もしくはキッチンやゴミ箱のそばなど、蟻がよく通る場所に仕掛けておくと効果的です。

また、巣の場所がわかっているなら、スプレーや液体タイプの殺虫剤を、巣の中に直接かけてしまうのもよいでしょう。巣の中にひそむ女王アリをはじめ、群れを一網打尽にできるはずです。

もしペットや小さな子供がいて、殺虫剤の使用がためらわれる場合は、石けん水を流し込むのもよいでしょう。熱湯を流し込むのも殺虫効果が期待できますが、巣の場所によっては家屋を痛めてしまうおそれがあるため、おすすめできません。

クロアリはシロアリを狙ってやってくる!?

クロアリと同じように家に発生することがあるのが、シロアリです。両者は同じようにアリという名前がついているものの、じつは分類としてはまったく別種の生物です。

シロアリは食物連鎖の中で非常に弱い立場にあり、クロアリをはじめ、さまざまな生物に捕食されている昆虫です。栄養が豊富なシロアリは、クロアリの好物のひとつといえるでしょう。

そのため、クロアリが発生している場所には、シロアリが巣をつくって棲みついているケースもあります。とくに、シロアリが好む水回りなどにクロアリが発生している場合は要注意です。クロアリ駆除をおこなう際は、シロアリの駆除も同時に検討するのがよいでしょう。

シロアリの駆除業者では一般的に、シロアリが本当に棲みついているかの調査から依頼を承っています。まずは一度、現状の調査をおこなってもらうのをおすすめします。

蟻を寄せ付けないようにする方法

蟻を寄せ付けないようにする方法

家の中に蟻が出たときの対処も重要ですが、まず寄せ付けないように対処しておくことも重要です。蟻はエサ場に対してマーキングをしており、その場で駆除したとしても、外に出ていた仲間などが寄ってくる場合があります。蟻を寄せ付けないためには、以下のような対応をとるのがよいでしょう。

・蟻が嫌うものを利用する
蟻、とくにクロアリは食べ物のにおいにつられるものですが、苦手とするにおいも多くあります。たとえばまずひとつが、シナモンです。玄関などにシナモンを線状に囲うようにまいておくと、そこには蟻が寄ってこなくなります。また、同じように唐辛子を乾燥させてつくっている、カイエンペッパーをまいておくのも効果が期待できます。

ほかには、柑橘系や酢などの酸っぱいものも、蟻が苦手とするものです。レモンなどのしぼり汁、もしくは酢を水で薄めてスプレーなどでまいておけば、蟻が寄り付かなくなるでしょう。

ほかには、柑橘系の皮をおろし金ですりおろしたものや、クエン酸を振りかけておくのも効果があります。外にまくだけでなく、掃除の際、酢やクエン酸を水で割ったもので机や食器棚を拭いておくのもおすすめです。

それ以外では、コーヒーのにおいも蟻が嫌うものです。よくコーヒーを飲むような方であれば、出し殻を毎日取り換えつつ、玄関などにまいておくとよいでしょう。

・「珪藻土」を利用する
珪藻土(けいそうど)とは、珪藻という藻が化石化した、非常に吸湿性に優れた土です。この珪藻土をパウダー状にしたものをまいておくことで、蟻の予防の効果を発揮します。

パウダー状の珪藻土がまかれた場所を通ったアリは、硬く乾燥した珪藻土に当たって体を傷つけられ、水分を奪われてしまいます。そうして不快な環境であることを察した蟻は、家屋に寄ってこなくなることでしょう。

珪藻土は濡れると効果が薄まるものの、すぐに乾燥してまた効果を発揮します。雨で流れてしまわなければ半永久的に効果を発揮するため、メンテナンスも比較的楽な予防法です。

蟻の侵入を予防しよう

においなどで蟻を寄せ付けないようにするのも有効ですが、物理的に侵入を防ぐのもまた有効な予防法です。ここでは蟻の侵入を防ぐ方法をいくつかご紹介いたします。

・すき間をふさぐ
蟻はその小さな体で、わずかなすき間からでも家屋に浸入してきてしまいます。外壁のすき間ができているところはパテで埋めたり、網戸をより目の細かいものに替えたりするとよいでしょう。網戸の目の細かさは、『メッシュ(1インチ(約25.4mm)の中に何個の網目があるか)』という単位で数えられます。一般的には18メッシュのものが使われていますが、防虫に効果があるのは30メッシュ以上の網戸といわれているのです。

・蟻の通り道を妨害する
蟻の通り道となりえる場所には、通気口など、どうしてもふさぐことができないような場所もあります。そういった場所には、蟻が嫌うものを置いておくとよいでしょう。先に紹介したシナモンやクエン酸のほか、蟻はゴムのにおいを嫌います。定期的に用意しやすいものを利用しましょう。

・掃除をする
蟻はそもそも家屋に食べ物を求めて侵入してきます。蟻にとっては落ちている食べかすも食料になるため、普段からしっかりと掃除をしておくことで、蟻の侵入を未然に防ぐことができるでしょう。目に見えている床だけでなく、食器棚や家電の裏など、見えない部分も定期的に掃除をして、蟻の食べ物を用意してしまわないよう心がけましょう。

これらの対策をしていても、ときには蟻が発生してしまうこともあります。もし蟻が棲みついてしまった場合は、業者に依頼して、しっかりと巣ごと駆除してもらうのをおすすめします。

そして、もしクロアリの食料になるシロアリが発生してしまっている場合は、シロアリ110番におまかせください。シロアリ110番では、お困りの現場からお近くの業者を迅速に派遣し、駆除のお手伝いをさせていただいております。

シロアリ110番から派遣する業者はシロアリ対策協会に認定された駆除方法を採用しておりますので、非常に高い効果が期待できます。まずは、無料の現地調査とお見積り作成から対応させていただきます。ぜひご相談ください。

まとめ

家の中に蟻がいるという場合、すぐに駆除の対応をとるべきです。家の木材を食い荒らすシロアリはもちろんのこと、クロアリも家屋や家電に対して深刻な被害を与えることがあり、決して放ってはおけない存在です。

もし駆除をおこなうのであれば、根本の問題である巣ごと駆除して、その後の予防策まで気を配るべきです。また、クロアリは捕食対象であるシロアリにつられて家屋に浸入してくる場合もあります。もしシロアリの被害が判明した場合は、ぜひシロアリ110番にご相談ください。

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