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シロアリに似た虫が!羽アリの特徴を知り駆除の必要性を見極めよう

家の中でシロアリに似た虫を発見したら、「もしかしてシロアリかも……」と不安になってしまう方も多いでしょう。まずは、その虫が本当にシロアリかどうかを見極めなくてはなりません。見た目などの特徴からシロアリだとわかったら、早めに対処することが大切です。

そこで、このコラムではシロアリに似た虫の特徴やシロアリだった場合の対処法について紹介していきます。家に現れた虫をきちんと見極めて、適切な対処をおこないましょう。

シロアリに似た虫が発生!その正体を確認しよう

シロアリに似た虫を家で発見したら、まずは本当にシロアリかどうかを見極めなくてはなりません。なぜなら、シロアリは家や家具などを食べる害虫だからです。まずは、シロアリの中でも厄介な羽アリの特徴を知っておきましょう。また、シロアリに似た虫も紹介していきます。

シロアリの羽アリってどんな虫?特徴を紹介

シロアリの羽アリってどんな虫?特徴を紹介

シロアリの羽アリは、頭からおしりまでの体の長さより大きな羽をもっています。その羽はすべて同じ大きさ、形をしており、止まっているときは重なっているのが特徴です。シロアリの羽は触るとすぐ取れてしまうため、床にポロポロと羽が落ちている場合、シロアリの羽アリである可能性が高いでしょう。

身体はくびれがなく、棒状になっているのも特徴的です。また、触覚は丸が連なったような形になっており、まっすぐ伸びています。

シロアリと間違いやすい虫

シロアリに間違われやすい虫として挙げられるのは、おもにクロアリ、ヒメアリなどです。クロアリもシロアリと同じように羽アリが存在するため、羽アリを発見したときは一見どちらなのかわからないことが多いでしょう。

しかし、クロアリの羽アリはシロアリと違い、前後で羽の大きさが異なります。また、シロアリの羽アリの羽は重なるように閉じていたのに対して、クロアリの羽アリはハの字になっているのが特徴です。体も頭部、胸部、腹部の間にくぼみがあります。また、折れたようになっている触覚も特徴的です。

さらに、ヒメアリは羽のないシロアリに形状が似ています。大きさは1.5mmほどと小さく、頭部、胸部は黄色、腹部は黒っぽい色をしているのが特徴です。白いシロアリと色も異なりますが、ヒメアリはクロアリのように体にくぼみがあるのが大きな違いでしょう。

シロアリだった場合は|種類ごとの違い・特徴

見た目の特徴などを照らし合わせた結果、家にいる虫がシロアリだと判明した場合、被害を広げないためにも早めの対処が必要です。しかし、単にシロアリといっても、さまざまな種類が存在します。

シロアリの種類を把握して、家にいるシロアリがどの種類なのかがわかれば、駆除作業がスムーズになることがあります。ここではシロアリの種類について見ていきましょう。

シロアリの種類1:イエシロアリ

イエシロアリ

イエシロアリは体長5~7mmほどのシロアリで、寒さに弱いため暖かい地方で見られます。イエシロアリは、家の下などを拠点として土や木などを使って巣を作ります。巣は大きく、巣の中の個体が100万を超えるものもあるようです。

数が多いイエシロアリは、食害のスピードも非常に早いことで知られています。自分で水を運び木材を濡らすことができるため、湿った床下の木材だけでなく乾いた天井部分など家全体に被害が及ぶおそれがあるでしょう。

シロアリの種類2:ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは寒さに強く、日本で1番被害が見られるシロアリです。体長は4~6mmほどで、えさ場とともに巣が移動していくのが特徴です。ひとつの巣の個体数は約20,000~30,000匹ほどとイエシロアリより少なく、その分食害のスピードもイエシロアリより速くはないでしょう。

しかし、湿気を求めてえさ場を移動していくことから、お風呂場や洗面台などのまわりに被害が見られることが多いようです。

シロアリの種類3:アメリカカンザイシロアリ

アメリカカンザイシロアリは、名前の通りアメリカからやってきた外来種です。体長はイエシロアリやヤマトシロアリに比べて大きく、7~10mmほどにもなります。

このアメリカカンザイシロアリは乾燥した木の中に巣を作りますが、個体数は2,000~3,000匹ほどとあまり多くありません。しかし、乾燥した場所でも食害していくため、家のあらゆる場所で被害が見られます。

シロアリだった場合は駆除も必須!

先ほどもお話しましたが、家にいる虫がシロアリだった場合はすぐにでも駆除しなければなりません。「業者に依頼すると費用がかかるから、自分で駆除しよう」と考える方もいるかもしれませんが、自分での駆除は非常に難しいでしょう。ここではなぜ自分でやるのは難しいのか、業者はどんなことをしてくれるのかについて紹介します。

シロアリ駆除、なぜ自分でやるのは難しい?

シロアリ駆除、なぜ自分でやるのは難しい?

シロアリの駆除を自分でおこなえば、駆除にかかる費用を抑えることができるかもしれません。しかし、シロアリの駆除は非常に大変な作業であることを頭に入れておきましょう。それは、シロアリ駆除は暗くて狭い床下で作業をおこなうことが多く、作業に慣れていないと難しいからです。

また、シロアリは音などにも敏感で、少しの物音であっという間に身を隠してしまいます。シロアリの姿を見つけることができなければ、巣を見つけるのも当然困難になってくるでしょう。

そのため、自分では完全にシロアリを駆除しきれないことが多いのです。残ってしまったシロアリは食害を続け、被害は広がり続けてしまい根本的な解決にならないでしょう。

業者がおこなう駆除方法とは

シロアリ駆除に慣れた業者は、スムーズに駆除をおこなってくれます。おもに業者がおこなう駆除方法は、バリア工法とベイト工法の2種類です。バリア工法とは、シロアリが生息する土や建材などに薬剤を散布して駆除する方法になります。シロアリの駆除業者はシロアリの種類に合わせて駆除してくれるので、効果も期待できるでしょう。

もうひとつの駆除方法であるベイト工法とは、毒が入ったエサを筒状の容器に入れてシロアリの通り道に設置する方法です。毒エサにつられてやってきたシロアリがエサを巣に持ち帰り、巣のシロアリが毒エサを食べることで死んでしまうのです。バリア工法に比べて即効性はありませんが、巣にいるシロアリまで根絶させてくれるしょう。

このように、シロアリの駆除業者はシロアリの種類に合わせて薬剤を選んだり、現場の状態に合わせたりして駆除してくれます。また、床下での大変な作業もこころよく請け負ってくれるでしょう。しっかりとシロアリを駆除して大切な家を守りたいという方は、業者に依頼して駆除してもらうようにしてください。

シロアリを放置すると大きな被害が……

シロアリの駆除を業者に依頼すると費用がかかるからといって、なかなか依頼できずにいる方もいるかもしれません。しかし、シロアリの駆除は早期の駆除が重要なのです。もしこのまま、シロアリを放置しておけば、大切な家や家具などはシロアリのエサとなってしまいます。

とくに家を支える柱や壁などの建材が食害されてしまえば、建材の内側はスカスカになってしまい、強度を失ってしまいます。そんな家に地震などの災害がやってくれば、倒壊の危険性まで出てくるのです。

また、シロアリの被害が大きくなればなるほど駆除費用に加え、修理費用やリフォームの費用がかかってきてしまいます。そうなってから「早めに駆除しておけばよかった……」と後悔しても遅いのです。つまり、シロアリ駆除の費用を抑えるコツも早めの駆除ということになります。

費用がいくらかかるのか心配な方は、まず無料調査から始めてみてはいかがでしょうか。弊社では、直接現地に伺いしっかりと調査した上で見積りを出させていただいています。土日、祝日などの休日も対応しておりますので、いつでもご相談ください。

まとめ

家でシロアリに似た虫を発見したら、まず本当にシロアリかどうかを見極める必要があります。ヒメアリやクロアリの羽アリもシロアリによく似ていますが、シロアリの特徴がわかれば判別することができるでしょう。

もしシロアリだった場合、早めに駆除することが大切です。シロアリの駆除は自分でやるのは難しく大変な作業になるため、業者に依頼するとよいでしょう。その際は、家にいるシロアリの種類がどんなものなのか確認して業者に伝えておくと作業がスムーズになるかもしれません。

シロアリの被害が大きくなるほど費用もかさんでしまうため、早めに業者依頼して駆除するようにしてください。

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