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ヤマトシロアリの特徴を知れば駆除・予防に役立つ!羽アリについても

もし自宅でヤマトシロアリを見つけてしまった場合、早急に駆除業者に点検を依頼することをおすすめします。自宅に棲みついたヤマトシロアリは、放っておくと自宅の木材をどんどん食い荒らしていきます。やがては耐震性を失ってしまうなど、大きな問題に発展してしまうでしょう。

今回はヤマトシロアリの生態などを中心に、シロアリの種類の見分け方や、遭遇したときの正しい対処法などについてご紹介いたします。ぜひ、自宅をシロアリから守るための参考にしてください。

ヤマトシロアリの生態|発生する時期や特徴

一口にシロアリといっても、その種類は非常に多彩で、日本の住宅で見られるシロアリだけでも、ヤマトシロアリ以外にいくつかの種類が存在します。そして、シロアリは種類によって、生息場所や食性、見た目がそれぞれ異なります。まずここでは、ヤマトシロアリがどのような特徴を持つシロアリなのかを見ていきましょう。

日本全国の住宅に出没!

日本全国の住宅に出没!

シロアリは高温多湿を好む昆虫で、基本的には比較的温暖な地域によく生息しています。その中でもヤマトシロアリは耐寒性に優れており、北海道の北部を除く日本全国で見ることができます。

そして、ヤマトシロアリの食料といえば木材です。ヤマトシロアリは住宅に棲みつき、床や柱を内部から食い荒らして大きな被害をもたらしてしまいます。ですが、ヤマトシロアリが建物の木材だけを食べて生きているのかといえば、決してそうではありません。

ヤマトシロアリは、木材に含まれる「セルロース」という成分を分解してエネルギーを得ています。つまり、セルロースが含まれるものであれば、なんでもシロアリの食料になりえるのです。

もともと木材から作られているダンボールや本などの紙類をはじめ、衣類やプラスチック、コンクリートまでもがシロアリの食料です。そのため、残念ながら木造住宅ではないからといって、シロアリが襲ってこないということにはなりません。

どんな見た目?

シロアリという名前を知ってはいても、実際にその姿を見たことがある、という方は意外と少ないのではないでしょうか。じつはシロアリは1匹1匹の生命力は非常に弱く、外敵に対しての抵抗力に乏しい生物です。

そのため、群れのほとんどを占める職アリは木の内部を食べすすめるばかりで、外に出てくることはありません。私たちの目の前にあらわれるシロアリといえば、群れの見張りをおこなう兵アリでしょう。

ヤマトシロアリの兵アリの特徴は、四角形に近い大きな頭が半分を占める、2頭身の白い体です。くわえて、数珠状の触覚と、くびれがなく寸胴な体も特徴です。

黒々としたくびれのある体と、小さな頭を持ったクロアリと比べると、見た目の相違が意外と多く見受けられます。じつは、シロアリはゴキブリの親戚であり、分類的にはクロアリとはまったく別の生物なのです。

ヤマトシロアリの発生時期と発生場所

ヤマトシロアリがとくに活発になるのは、羽アリが発生する4月~5月の時期です。そのため、この時期にヤマトシロアリを見かけることが多いかもしれません。しかし、それはあくまで活動が活発化している時期というだけの話で、ヤマトシロアリは1年を通して活動し続けています。

先述した通り、ヤマトシロアリは基本的に木材の内部を食べすすめており、表面に出てくることはめったにありません。そして、自身が食べた穴をそのまま巣穴として活用しており、家主が気付かぬ間に、群れでどんどん住宅の中を移動して食い荒らしていきます。

ヤマトシロアリはとくに湿気の多い水回りを好むため、キッチンやお風呂、洗面所などのシロアリ被害にはとくに注意が必要です。もしヤマトシロアリを見かけてしまったら、すぐに駆除業者に連絡をして、それ以上の食害が与えられるのを防ぐようにしましょう。

シロアリ110番ではご連絡をいただいた現場に対して業者を派遣し、シロアリ駆除のお手伝いをしております。弊社から派遣する業者は、シロアリ対策協会が認定している薬剤を使っての効果的な駆除をおこないます。お困りの際はぜひ、お問い合わせください。

ヤマトシロアリの羽アリについても知っておこう!

ヤマトシロアリの羽アリについても知っておこう!

シロアリの中から時折発生することがあるのが、羽アリです。羽アリが発生しているという場合は、自宅が危険にさらされているサインだと思ったほうがよいでしょう。ここではヤマトシロアリの羽アリの特徴や、どのようなときに発生するものなのかをご紹介いたします。

ヤマトシロアリの羽アリの見た目

群れの大部分を形成する職アリや兵アリと違い、ヤマトシロアリの羽アリは、その名前に反した黒い体を持っています。これは、外を飛び回る羽アリが紫外線から体を守るために、メラニン色素を多く含んだことによる変色です。4枚の羽は体の2倍以上の長さがあり、4枚ともほぼ同じ大きさをしています。

クロアリにも羽アリが発生しますが、両者は羽の違いで容易に見分けることが可能です。クロアリの羽はシロアリのものよりも厚く、小さいのが特徴です。クロアリは蜂の仲間であることもあり、羽アリの姿は蜂にとても近いものになるのです。

羽アリの発生は危険信号!すぐに対処を

ヤマトシロアリの羽アリは4月~5月にかけて発生します。この発生時期は種類によって違いがあるものの、シロアリが羽アリを飛ばす理由はおおよそ共通です。

シロアリの群れの一部は、「ニンフ」と呼ばれる羽アリ候補のアリで構成されています。ニンフは群れの規模が大きくなりすぎてしまったり、何らかの異常が起きたりなど、巣の維持が難しくなってしまった際に、一斉に羽アリに変化します。

羽アリとなったニンフは、維持が難しくなった巣に代わり、それぞれが新たな女王となって巣を形成するために、巣から飛び立ちます。そのため、もし家で飛び回っている羽アリがいたら、新たな巣の候補としてマークされているということになります。

さらに、もし大量に群がっている羽アリがいるという場合、おそらくそれは古い巣から飛び立ったばかりの羽アリでしょう。そのような羽アリがいた場合、すでに家の中には、大規模な巣が作られてしまっていることが考えられます。

もしヤマトシロアリの羽アリを見かけた場合は、すぐに業者へ被害状況の調査と駆除を依頼するのをおすすめします。弊社では、業者を派遣しての無料調査に対応しております。シロアリの危険を感じたら、ぜひ一度ご相談ください。

日本を代表するシロアリはもう一体!「イエシロアリ」について

日本の住宅に対してのシロアリ被害は、ヤマトシロアリと「イエシロアリ」の2種による被害がほとんどだといわれています。ここではヤマトシロアリと同様に警戒すべき、イエシロアリの特徴についてご紹介していきます。

棲みつかれた際の被害はヤマトシロアリよりも大きい!

棲みつかれた際の被害はヤマトシロアリよりも大きい!

イエシロアリは千葉県以西から沖縄にかけての温暖な地域に生息しています。生息している範囲でいえばヤマトシロアリよりもせまく、被害の件数もそれに応じて少ない傾向があります。

しかしイエシロアリ自体は、ヤマトシロアリよりもさらに恐ろしいシロアリだといえるでしょう。その理由のひとつが、圧倒的な群れの規模です。

ヤマトシロアリが2万~3万匹の群れで行動するのに対し、イエシロアリの群れは数十万、多いときには100万匹を超える超大規模になります。その群れのエサ場として住宅が襲われてしまえば、ひとたまりもありません。食害のスピードはシロアリの中でも随一といえるでしょう。

また、食べた箇所がそのまま巣穴を兼ねるヤマトシロアリと違い、巣をエサ場とは離れた場所に作るのも厄介な点です。これによって巣の場所が特定しにくくなるほか、エサ場を手放しにくくなるため、より長期間にわたって被害を受けてしまうことになります。イエシロアリを見かけた際には、早急な被害調査と駆除対応が必要です。

イエシロアリの特徴

イエシロアリの見た目などの特徴を、ヤマトシロアリと比較してご紹介いたします。イエシロアリに関しても職アリはほとんど姿をあらわすことはなく、兵アリか羽アリの特徴で見分けることになるでしょう。

体の半分を占める大きな頭が特徴のヤマトシロアリの兵アリでしたが、イエシロアリの兵アリはそれと比べて小さい卵型の頭を持っています。ただし体全体はヤマトシロアリよりも大きく、下腹部が膨らみ気味になっています。

また、羽アリは兵アリなどに近い黄褐色の体に、薄い黄~白の羽を有しています。羽の形状などの特徴はヤマトシロアリと共通です。イエシロアリの羽アリの発生時期は、ヤマトシロアリよりも少し遅い7月~8月となっています。

これらの特徴を持つイエシロアリを見かけた際も、業者に連絡して対応してもらうのをおすすめします。シロアリ駆除業者をお探しの際は、弊社にご連絡ください。

シロアリがもたらした住宅被害の実例

シロアリがもたらした住宅被害の実例

ここまでで、シロアリは見かけたら決して放置できないもの、というのは十分に理解していただけたことでしょう。しかし、実際どれだけの住宅がシロアリの被害を受けているものなのでしょうか。

シロアリによる家屋への被害総額は年間1,000億円をこえるといわれています。これは近年の火災による被害総額よりも大きな金額です。

より注意が必要なのは、築数十年になるような古い木造住宅や、シロアリが多く生息している西日本の住宅です。とくに築年数はシロアリ被害と密接な関係にあり、築5年を超えた時点でも被害件数が一気に増加する傾向があります。

また、近年の住宅では壁の中に断熱材を埋め込むことで、かつての住宅よりも高い気密性を実現しています。しかし、この断熱材がシロアリのエサ場、および巣になってしまうという新しい問題が発生しています。

ほかにも、現在は柱を壁に隠すようにする構造が多く用いられていますが、これによって、柱に棲むシロアリの被害を見つけづらくなってしまったという問題もあります。

どのような住宅に住んでいたとしても、シロアリに対しては決して油断できないものです。もしシロアリの被害が心配であれば、業者による詳しい点検をしてもらうのをおすすめします。弊社でも点検のご依頼を承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

シロアリの予防・駆除なら「シロアリ110番」にお任せを!

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シロアリ被害を受けている、シロアリがこれから出ないか心配だという場合には、弊社におまかせください。弊社では24時間365日、全国からのシロアリのお困りごとを承っています。

ご連絡いただいた現場には、お近くで営業している、シロアリ対策協会の基準を満たした作業をおこなう業者を派遣し、迅速な対応をおこなわせていただきます。

近くの業者を探す手間が省けるほか、お見積りからの追加料金をいただくことは一切ございません。また、作業後も安心してお過ごしいただくために、5年間のアフターサービスもおつけしております。

すでにシロアリ被害に困っている方はもちろん、一度シロアリの予防をしておきたいという方も、ぜひご相談ください。まずは無料の現地調査から対応させていただきます。

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