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羽アリ|蚊取り線香の効果は?自力での対策まとめとシロアリ駆除費用

羽アリを発見した際の対策方法として蚊取り線香を使用する場合、完璧な対策ができるとは言いきれません。なぜなら、蚊取り線香による駆除では使用して得られるメリットのほかに、いくつかデメリットもあるからです。また、羽アリが飛んでいた場合、すでに周辺にシロアリの巣があるおそれも高いため完璧な駆除は難しくなるのです。

ここのコラムでは、「羽アリを蚊取り線香で駆除することは可能なのかについて」や「正しい羽アリの対策方法について」紹介しています。

完璧に駆除をするには、蚊取り線香による駆除法と合わせて違う方法をおこなう必要があります。自分でできる駆除には限界があると感じた場合は、プロの手を借りたほうがよいでしょう。

蚊取り線香は羽アリに効果があるのか

「羽アリの駆除には、蚊取り線香が効く」という情報を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。しかし実際に試したことがないため、事実なのか気になっている方もいるかもしれません。ですので、ここでは実際に羽アリに蚊取り線香を使用した場合、どのくらいの効果があるのかについてみていきます。

羽アリに蚊取り線香が効くワケ

羽アリに蚊取り線香が効くワケ

蚊取り線香には「ピレスロイド」という昆虫にとって苦手なニオイを発する成分が含まれているため、羽アリに効き目があるといわれています。しかし、蚊取り線香は羽アリ以外にも金魚や亀といった生き物にも効果が生じてしまうので、飼育している方は使用を控えたほうが安全です。

蚊取り線香を使うメリットは?

蚊取り線香を使用するメリットとして、まずひとつめは「費用が安い」点です。蚊取り線香はドラッグストアやコンビニといった場所でも購入ができるアイテムで、価格もお手ごろなのが魅力です。

ふたつめは「すぐに使用できる」点です。先ほど紹介したとおり、身近な場所で購入ができるため、購入してすぐに使用することができます。

みっつめは風向きによっては、「広範囲に効果が得られる」点です。蚊取り線香は煙が充満することで効果が得られます。そのため、風によって煙が広範囲に広がることで十分な効果を得ることができるのです。

蚊取り線香は、羽アリを寄せつけない効果があります。手軽に取り掛かれる対策方法となるため、発生した羽アリをすぐに追い払いたいといった場合に使用してみるといいかもしれません。

デメリットもあるので注意

羽アリに蚊取り線香を使用することで、上記のメリットが得られます。しかし、いくつかのデメリットもあるので一緒に確認しておきましょう。おもなデメリットは以下のとおりです。

  • ・半径約2m程度しかない
  • ・風向きによっては効果が薄れる
  • ・ペットに被害を及ぼすおそれ
  • ・すべての羽アリに効果があるとは限らない

蚊取り線香は羽アリの対策として効果はありますが、煙が行き届く範囲にも限界があります。そのため風がない場所で使用した場合、蚊取り線香の周囲のみでしか効果が得られません。蚊取り線香は本来、駆除よりも虫除けとして使用するため徹底的に駆除をするなら、殺虫剤などの使用や業者に任せるといった方法が賢明でしょう。

蚊取り線香以外の羽アリ対策

先ほど蚊取り線香で得られる効果には限りがあると紹介しました。ここでは羽アリを発見した際にできる効果的な駆除の仕方について紹介していきます。また、駆除をしたあとの予防対策についても確認していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

羽アリの駆除方法

羽アリの駆除方法

羽アリを駆除する方法として、ふたつ紹介していきます。

方法1:掃除機を使用
薬剤などを使用して駆除したくても、ペットを飼っていたり小さな子供がいたりして、なるべく使用したくないと思う方もいるでしょう。そういった際には、掃除機で羽アリを直接吸い込んで駆除をすることが可能です。羽アリは掃除機によって吸い込まれると、そのときにかかる圧力でほとんどが死んでしまいます。

方法2:殺虫スプレー・駆除スプレーを使用
薬剤で確実に羽アリを駆除するなら、殺虫スプレーや駆除スプレーがおすすめです。しかし、羽アリがたくさん発生している場合、スプレーを噴射したときに逃げられる可能性があるため数の多い場合はあまり効果が得られません。

駆除しきれなかった羽アリは、床下などスプレーが届かない場所に移動してしまう場合があるため、じつは駆除しきれておらず屋根裏や床下で大量に発生していたということもあるのです。

羽アリを発見した際は、放置をせずに駆除をしましょう。羽アリの数が少ない場合は、掃除機や殺虫スプレーが効果的です。数が多い場合は逆効果になることもあるので、自分で駆除しきれないと思ったら、業者に任せてもいいかもしれません。

羽アリを予防するには?

まずは外からの侵入を防ぐことが不可欠です。網戸の目が粗いと、隙間から侵入してくるおそれがあるので細かい網目のものに交換しておきましょう。網戸や玄関などに虫が嫌う臭いを発する「忌避スプレー」を吹きかけてもいいかもしれません。

窓と窓の間に隙間にも注意が必要です。虫は明かりに集まる習性があります。そのため、隙間があると室内の明かりが外に漏れて羽アリが寄ってきてしまうのです。

カーテンの上から明かりが漏れてしまうといった際には、カーテンレールの上に布を被せるのがおすすめです。また、カーテンを取りつける位置を変更できる「アジェスターフック」といった道具を使ってカーテンレールの上からカーテンを取りつけるのはいかがでしょうか。

羽アリ出没はシロアリ大量発生のサインかも?

敷地内で羽アリを見つけてしまった場合、すでにシロアリが住み着いているおそれがあります。ここではシロアリが発生する原因と、発生しやすい時期について確認していきますので万が一発見をした場合、放置はせず早めに対処をしましょう。

羽アリが発生する原因

羽アリが発生する原因

羽アリは、今住んでいる場所から新しい場所へ巣を移す際に飛ぶことが多いです。そのため、羽アリが飛んでいる=すでに建物内に巣があると考えたほうがよいでしょう。ほかにも先ほども紹介しましたが、室内から外に漏れる明かりに集まっている可能性もあります。

羽アリが発生する原因は、新しく巣を作る場所探し・明かりに集まるといったことがあげられます。羽アリが家に住み着くと、住宅に大打撃を与えるおそれが高いので羽アリが発生しやすい環境をつくらないよう気をつけましょう。

羽アリが発生しやすい時期って?

日本でとくに多い羽アリがヤマトシロアリで、4~5月に発生しやすくなります。ほかにもイエシロアリ・アメリカカンザイシロアリといった種類もあり、それぞれ6~7月・7~10月に発生しやすいです。

また、羽アリは冬の間も活動を続けることがあるため油断は禁物です。なぜなら、冬になると暖房機器を使用することが多くなることで、室内がシロアリの好む高温多湿の環境になりやすいからです。

羽アリは、冬でも温かい環境があれば年中動き回ることができるといわれています。冬の時期に室内で羽アリを見かけた際は、早急に対策を講じることが大切です。

羽アリは放置してはダメ!

羽アリを発見した際は、放置せず早めの駆除が必要です。シロアリは住宅の木材を食べてしまうため、床や壁に歪みが生じてしまうおそれがあるのです。木材が食べられると、住宅の強度も低下するため床が抜けたり、自然災害が起きた際に大きな被害を受けたりするおそれがあります。

木材のほかにも、タイルやコンクリートも食べるため、知らない間に壁のなかや浴室がボロボロになっていることもあるかもしれません。

シロアリを放置するのはとても危険です。そのため発見をした際は、早急な対処が必要となります。徹底してシロアリを駆除したい場合は、業者に依頼をするのがおすすめです。

シロアリ駆除の費用相場・コストを抑えるコツ

シロアリの駆除を業者に依頼する場合、いくらかかるのか気になる方もいるのではないでしょうか。気になる方のなかには、費用が高いことから依頼しようか躊躇してしまう方もいるかもしれません。じつはシロアリ駆除でかかる費用を抑えるには、コツがあるのです。ここでは駆除にかかる費用相場と、費用を抑えるコツについて紹介していきます。

シロアリ駆除でかかる費用

シロアリ駆除でかかる費用

1平米あたり約2,000~3,000円程度かかります。しかしシロアリ駆除のほかにも、駆除の際に薬剤を使用したり、シロアリの発生を予防する作業をしたり、床下の掃除などをしたりすることによって費用が変動してくるので注意が必要です。詳しい費用の詳細については直接業者に問い合わせてみるとよいでしょう。

シロアリ駆除でかかる費用は、業者によって大きく変動することが多いです。大手業者だと信頼性や施工技術は高いですが、宣伝費や人件費などによって費用が高くなりやすいです。地域密着型の業者だと大手業者ほどの費用はかかりませんが、地域によって費用の相場が異なるので、事前に確認をしておくことをおすすめします。

費用を抑えるコツってある?

費用を抑えるには、事前に見積りを出して確認することが大切です。シロアリによる被害箇所や、駆除の仕方によって追加料金が発生することがあるため、事前に見積りを出しておかないと、施工後に追加料金を請求されるおそれがあるのです。

また、業者によっては先ほど紹介した、シロアリの再発防止の作業や掃除などの費用を含まずに価格を提示していることもあります。複数の業者で費用を比較することで、適切に費用が提示されているのかを把握することができます。

ほかにも、保証がどのくらい適応されるのかも確認しておくとよいでしょう。シロアリは一度駆除をしても、再度発生することもあります。そんなときに役立つのが、施工後の保証サービスです。保証サービスが充実していることで、施工後もしっかりと対応してもらえるため安心です。

早急に駆除をして被害拡大を防ごう!

弊社は、シロアリの駆除に対応する業者を複数紹介しております。電話で24時間いつでも対応可能なため、都合のよい時間に相談をすることが可能です。また、シロアリの駆除以外にも、シロアリに関する質問や相談も受けつけているため、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

シロアリは住宅の柱以外にも、コンクリートやタイルなども食べてしまう恐ろしい害虫です。住宅で羽アリを見つけた際は、早急に業者に連絡をして被害が拡大するのを防ぎましょう。

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