シロアリ駆除ならシロアリ110番 トップページ > 最新情報・レポート > 赤い羽アリはイエシロアリかも?こんな場合は危険!駆除・対策まとめ

赤い羽アリはイエシロアリかも?こんな場合は危険!駆除・対策まとめ

「自宅に赤い羽アリが出た!」という場合、その正体はシロアリの羽アリかもしれません。基本は名前のとおり白い体をしているシロアリですが、種類によっては羽アリになると体色が大きく変化するものもいます。

この羽アリが自宅周辺に出た場合、すでに家庭の中にシロアリがひそんでいる可能性も……。とはいえ、その羽アリはこれからあなたの家に住み着く予定のシロアリかもしれません。不安な方は、予防・早期発見のためにも一度、シロアリ点検を受けてみてはいかがでしょうか。

この記事では、そんな赤い羽アリの生態や対処法について解説していきます。以下の情報を参考に、羽アリに対して適切な対処をおこなってください。

※弊社の電話・メールフォームでは、ご希望いただければ無料床下点検をおこなう提携シロアリ業者をすぐにお探し。最短即日対応できることもあります! エリア・業者などによって調査・見積りに費用が発生する場合は、事前にご了承いただきますのでご安心ください。

 

無料相談メールフォームはコチラ

シロアリの駆除・予防ならシロアリ110番にお任せください!
通話
無料
0120-949-952 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

赤い羽アリの正体はイエシロアリ?

日本の住宅に対してよく被害を起こしているシロアリは、さきほど紹介したイエシロアリと、ヤマトシロアリという種類です。もし赤い羽アリを見たという場合、この2種のうちのイエシロアリである可能性があります。ここではそれぞれの特徴について、くわしくご紹介していきます。

イエシロアリの特徴

イエシロアリの特徴

イエシロアリは、千葉県以西から沖縄にかけての温暖な地域で見られることが多いシロアリです。イエシロアリの羽アリは、黄褐色の体に、黄色から白に近いような薄い色の羽を持つのが特徴です。体色の濃さには多少の個体差があり、ものによっては赤い体に見える場合も多くあることでしょう。

シロアリはいずれの種も大きな群れを率いて行動するものですが、イエシロアリはその中でも群を抜いて大きな規模の群れを形成するのが特徴です。その数はひとつの群れで100万匹に達することもあり、頭数の多さの分、住宅に棲みついた際には非常に深刻な食害を与えられてしまうのです。

ヤマトシロアリの特徴

ヤマトシロアリの羽アリは、クロアリ(黒蟻)を彷彿とさせるような黒々とした体に、黒い羽を持っています。赤に見えるということはほとんどないため、赤い羽アリが飛んでいるという場合は、ヤマトシロアリである可能性は低いでしょう。

ヤマトシロアリは、ときに100万匹の群れを形成するイエシロアリに比べると、群れの規模は2万~3万匹ほどと小さいです。しかし、それでも十分に深刻な食害を与える害虫なため注意が必要です。

ヤマトシロアリの活動域は北海道北部を除いた日本全域となっており、イエシロアリよりもはるかに広い範囲に分布しています。そのため、被害の件数が日本でもっとも多いシロアリとなっているのです。

ちなみに、クロオオアリやイエヒメアリなどといったクロアリの羽アリも同じく黒い体を持っていますが、両者の違いは羽の形で見分けることができます。ヤマトシロアリの羽は体長の2倍以上の長さとなっており、4枚あるうちのすべてがおなじサイズです。それに比べるとクロアリの羽は小さく、蜂に近いような姿をしています。

アメリカカンザイシロアリの特徴

先ほど2種のシロアリがよく被害を起こしている、というように紹介しました。それにくわえて、近年だんだんと被害報告が増えているのが、アメリカカンザイシロアリという外来種です。前述の2種と比べると数は少ないですが、同様に木材を食べるため、危険な種となります。

アメリカカンザイシロアリの頭部は赤褐色となっており、羽アリになってもその特徴を残しています。濃い赤の羽アリが出た場合は、このシロアリである可能性が高いかもしれません。ただし、黒褐色のヤマトシロアリにも近い体色を持っていることから、誤認されやすいため、注意が必要です。

ここまでに紹介した2種との違いは、「乾材シロアリ」であるという点です。イエシロアリなどがおもに湿った木材を食べるのに対し、アメリカカンザイシロアリは乾いた硬い木材でも構わずに食い荒らしてしまいます。

まだ局所的にではありますが、関東地区を中心に全国的に被害が報告され始めており、生息域を大きく広げているおそれがあります。ハワイやヨーロッパなどの住宅ではアメリカカンザイシロアリの予防が必須とされており、日本でもこれから強く警戒するべきシロアリといえるでしょう。

羽アリは家の危険を知らせるサイン!

羽アリは家の危険を知らせるサイン!

羽アリを家で見かけたということは、家が大きな危険にさらされているということです。羽アリは目的なく家の中を飛んでいるわけではありません。羽アリが飛んでいるのは、新たな巣になる場所を探すためです。

そもそもシロアリの羽アリは、巣に危険が及んだり、個体数が多すぎて巣の維持がむずかしくなったりするなど、巣に何らかの異常が起きた時に発生するといわれています。巣の異常が起こると、ニンフと呼ばれる羽アリ候補のアリの体が変化を起こします。そして、それぞれが女王となって新たな巣を形成するために、一斉に古い巣から飛び立っていくのです。

1匹で飛んでいる羽アリは、新しい巣を求めてベランダの窓や玄関の隙間などから侵入してきたものだと考えられます。放っておけば、家の中に巣をつくられてしまうかもしれません。

一カ所で大量に群がっている羽アリがいるのは、より明らかな危険信号です。群がっている羽アリは多くの場合、巣から飛び立ったばかりの一群です。つまりはすでに、家の中で大規模な巣が形成されているおそれがあるということになります。すぐに何らかの対処をする必要があるでしょう。

シロアリに効果的な駆除方法

シロアリや羽アリがいるかも、という場合は、早急調査・駆除を検討し、作業をおこなうのをおすすめします。ここでは効果的な駆除の方法についてご紹介いたします。

目の前の羽アリは掃除機で吸い取ってしまおう!

目の前の羽アリは掃除機で吸い取ってしまおう!

群れ全体の駆除も大事ですが、それはそれとして、まずは目の前にいる羽アリを駆除してしまいましょう。虫の駆除というと、まず真っ先に殺虫スプレーを思い浮かべる方が多いかと思われます。たしかに1匹だけの羽アリであれば、殺虫スプレーを使うのもよいでしょう。

ですが、もし大量の羽アリが群がっているという場合は、殺虫剤での駆除はおすすめできません。まず群がっている状態の羽アリに殺虫スプレーを使うと、スプレーに含まれる油分でべたついてしまい、あとの片づけが非常に大変になります。

そして何より、殺虫スプレーで大量の群れのすべてを一瞬で駆除する、というのは少々難しい話です。スプレーを避けて飛び去ってしまう羽アリも多く、一カ所に群がっていた羽アリが散り散りになって身をひそめてしまうことになります。結果、散った先でそれぞれが巣をつくり、完全な駆除がむずかしい状態になることもあるのです。

群がっている羽アリに対しては、掃除機を使って一気に吸い込んでしまうのがもっとも手軽、かつ確実な駆除方法となります。シロアリは、1匹ごとの生命力は非常に弱い生物です。吸い込まれた際の風圧でほとんどの羽アリは死滅してしまうほか、そこで生き残った羽アリもすぐに水分不足などで、掃除機の中で息絶えてしまうことでしょう。

掃除機のほかにも、蚊取り線香を使う方法もあります。蚊取り線香は「ピレスロイド」と呼ばれる成分を含んでおり、多くの昆虫が嫌う匂いを発するため、羽アリの駆除法としても有効です。

しかし、すべての羽アリに効果があるわけではないため、確実に駆除が可能な方法とは断定できません。また、使用する範囲が広かったり風が強かったりすると、蚊取り線香の煙が薄れてしまいます。ペットに悪影響を及ぼすこともあるため、使用する際は注意をしましょう。

ベイト工法とバリア工法

本格的なシロアリの駆除をおこなう場合は、2通りの方法があります。まずひとつはベイト工法です。これはベイト剤と呼ばれる、シロアリの毒になる成分を含んだエサを設置して駆除をおこなう方法です。

ベイト剤を見つけたシロアリは、ベイト剤を巣に持ち帰って群れに共有します。シロアリたちは持ち帰られたベイト剤を食べることによって、群れ全体の数をじわじわと減らしていき、やがて巣を壊滅につながるのです。また、ベイト剤は常に設置しておくことで新しくやってくるシロアリに対しても予防効果を発揮します。

対してバリア工法は、住宅の基礎や床下、土壌などに対して殺虫剤を使い、シロアリの駆除をおこなう方法です。建物に手を加えることになるので抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、ベイト工法よりも即効性が期待できます。ただし、群れの規模が大きいイエシロアリに対しては、薬がいきわたりにくく、効果が薄い場合もあるようです。

・本格的な駆除・予防なら業者に相談してみよう

これらの施工は自分でおこなうことも可能ですが、市販の薬を使っての自力駆除はどうしても限界があります。また、すでに大量発生している場合は、より素早く確実な駆除が求められます。しっかり駆除・予防したいのであれば、やはりプロの業者に依頼すると確実でしょう。

また、まずはシロアリがいるかいないか、被害が出ている場合はどこまで進行しているかの『床下調査』が先決です。シロアリがどこにひそんでいるか、そもそもいるのかどうかが分かっていない状態での対処は効果が薄いので、まずは調査だけでもお願いしてみてはいかがでしょうか?

弊社では、そんな専門的な知識や技術をもったシロアリ業者をご紹介しております。点検や見積りが無料、という業者も多く、フリーダイヤルやメールフォームにてご希望いただければすぐにお探し致します!

もし地域や業者の関係で調査費用がかかる場合は、事前に確認させていただきますので、ご安心ください。調査前・見積り確認後のキャンセルも可能ですので、とりあえず調査や費用だけでも、という方でも、お気軽にご相談ください!

 

無料相談メールフォームはコチラ

シロアリの駆除・予防ならシロアリ110番にお任せください!
通話
無料
0120-949-952 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

シロアリの駆除を業者に依頼する時の注意点

業者に作業を依頼する場合、いくつか注意しておくべきことがあります。以下で紹介する点を覚えておくことで、よりスムーズに、より確実に駆除を完了させることができるかもしれません。

より早く駆除するために事前準備を

より早く駆除するために事前準備を

業者に駆除をまかせる場合は、ひとまず丸投げしてしまっても大きな問題はありませんが、事前に自分で準備できることもあります。ひとつは発生個所、つまり巣の場所を特定しておくことです。事前に巣を突き止めておければ、巣の場所や規模を調査する手間が省け、より早く駆除作業に移行することができるでしょう。

また、おなじ目的で羽アリを1匹だけ、死んだ状態でもいいので手元にサンプルとして確保しておくことをおすすめします。おなじシロアリでも、種類によって巣の作り方が異なる場合があるためです。発生した羽アリのサンプルを用意しておけば、これもまた事前の被害状況などの調査を省くことにつながります。

費用の相場を確認しておこう!

作業料金の設定は、業者によってそれぞれ違いがあります。全体的な相場を知っておけば、作業の費用を抑えることができるでしょう。また、ごくまれに存在する、料金を不当に高く設定しているような悪徳な業者を見分けることもできるかもしれません。

ほとんどの業者では、費用を作業面積で計算しています。相場としては、「1平方メートルあたり1,800円~3,000円」というところでしょう。また、作業費に加えて薬剤などの材料費、出張費などが発生する場合が多いでしょう。

業者を比較する際には、作業の面積に対する単価を計算するとともに、どのような料金がかかっているのか、見積りの明細をよく確認しておくようにしてください。

スピード対応してくれる業者を選ぼう!

シロアリの被害は、発覚した時点で一刻も早く解決すべきものです。シロアリの駆除業者を選ぶ際には、対応の早さも重要な判断の要素となります。

問い合わせてから見積りや調査にうかがうのに数日など間がある場合、その後の対応も後手にまわってしまうおそれがあるかもしれません。その間にも、シロアリはどんどん家を食い荒らしてしまうことでしょう。

できることなら、問い合わせをしたその日のうちに調査や見積りを済ませて、駆除対応をしてほしいものですよね。スピーディーな対応をしてくれる業者をお探しの際は、ぜひ一度弊社にもご相談ください。

弊社の無料相談窓口は年中無休で受付、シロアリに関するお悩みの相談を承っております。全国の加盟店から最短即日対応でお近くの業者を迅速に派遣し、お見積りや現地調査、駆除作業をおこなわせていただきます。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

 

無料相談メールフォームはコチラ

シロアリの駆除・予防ならシロアリ110番にお任せください!
通話
無料
0120-949-952 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

まとめ

赤い羽アリが家に出たという場合、家に対して甚大な被害をもたらす、イエシロアリであるおそれが大きいでしょう。とくに大量発生して群がっているという場合、すでに家の中、もしくは周辺に巣をつくられてしまっている可能性が高いです。

まずは掃除機などを使って、目の前にいる羽アリを駆除してください。その後、群れ本体の駆除を迅速におこないましょう。ただし市販の薬剤など、個人レベルの対処では限界があります。

その場合は、シロアリの駆除をおこなうプロの業者に依頼することが得策といえるでしょう。業者に依頼すれば、安全かつ強力な薬剤を使用して確実に駆除してくれます。また、そもそもシロアリが住み着いているかの確証もないのに駆除グッズを買う、というのも効率が悪いですよね。

なのでまずは、一度調査だけでもしてもらうことをオススメします。暗い床下でも、業者にしっかり点検してもらえばシロアリ被害に遭っているかどうか、その糸口や被害の状況が分かり、対処もしやすくなりますよ。

そんな点検のご依頼は、ぜひ弊社の無料相談窓口をご活用ください。
全国各地の提携業者からお近くで対応できる業者をすぐにご紹介。点検や見積りは無料、という業者とも多数提携しております!

業者・地域によって調査費用が発生する場合には、事前に確認させていただくのでご安心ください。もちろんキャンセルも可能ですので、費用面の不安なくご利用いただけます。

シロアリ被害を知るためにも、まずは業者に点検を依頼してみてはいかがでしょうか?
 

無料相談メールフォームはコチラ

シロアリの駆除・予防ならシロアリ110番にお任せください!
通話
無料
0120-949-952 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!

【羽アリの特徴・見分け方に関する記事はこちら】

小さい羽アリ大量発生!シロアリの時期は1年中!どんな駆除が必要?
羽アリとシロアリは同じもの?ややこしいアリの種類と対策法を解説
飛ぶアリは種類ごとに起こる被害も違う!特徴から駆除方法までご紹介
羽アリが庭に…!シロアリの見分け方と応急処置・発生原因・駆除対策
羽アリとは|見た目・発生原因・シロアリだった場合の対処法を知ろう
羽蟻はシロアリでも黒い!羽蟻の駆除法とすぐ分かる種類の見分け方

編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
読み込み中...