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羽アリが大量発生!4つの原因と駆除や予防の方法を解説します

羽アリが大量発生!4つの原因と駆除や予防の方法を解説します

羽アリが大量発生したら、まずは状況を確認して原因を突き止めましょう。羽アリのすべてが人間に害のある種類ではありませんが、場合によってはシロアリが大量に住みついて建材が食害されるなどの被害にあう危険性があります。

また、見つけた羽アリを駆除する方法はひとつではありません。羽アリ発生の原因や場所を突き止めたら、ご紹介する駆除方法から実行しやすいと思うやり方で目に見える羽アリを駆除しましょう。そして、羽アリが再び家に来ることがないよう対策も忘れずにおこなってください。

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羽アリが大量発生する4つの原因

羽アリが大量発生する光景は見ていて気持ち悪いと思う方が多く、その現場が自宅であれば、より不快感を覚えるものです。

じつは羽アリが大量発生する原因はおもに4つあるといわれています。戸建て住宅でもマンションでも考えられる原因です。どんなときにあらわれるのか確認しておきましょう。

原因1:新しい巣を探している

羽アリが大量発生する4つの原因

女王アリの役割は繁殖です。それ以外の仕事をしないので、毎日大量に産卵し、巣の中の個体数は増え続けます。

そうして巣に住んでいる個体数が増えすぎてしまうと、巣に入りきらない個体が出てくるのです。そこで、群れが新しい巣に分かれるために羽アリとなって飛び立っていきます。

また、巣が壊れるなどの危険が迫ったときにも新たな巣を探しに移動するのです。自宅付近で羽アリが大量に発生しているとき、近くに新しい巣をつくろうとしているのかもしれません。

原因2:光に集まる虫の特性

夜になると、コンビニのあかりや街灯、車のライトなどにたくさんの虫が集まっていることがあります。これは光に集まる虫の特性なのですが、羽アリも同じ習性があるのです。

そのため、夜にカーテンを開けていることで漏れた室内の電気や玄関のあかりに引き寄せられて、大量の羽アリが集まってしまうことがあります。

しかし、真っ暗なまま夜を過ごすことはできません。少しでも羽アリが集まる可能性を低くしたいという場合は、比較的虫が集まらないといわれているLEDの照明に交換してみましょう。

原因3:近くに巣がある

羽アリは、役割分担をして生活するシロアリやクロアリの一部です。すべてのシロアリやクロアリに羽が生えるわけではありません。つまり、羽のない個体がすでにどこかに巣をつくっているということも考えられます。

羽アリがどこから飛んできたかをよく観察してみましょう。近くに蟻道(ぎどう)と呼ばれる小さな土の道があれば巣がある可能性が高いです。建材が食害にあう前に、早めの駆除をおこないましょう。

原因4:自然災害や近所の家の取り壊しなどがあった

原因1と少し似ていますが、ご自宅が営巣の標的になってしまうわかりやすい理由があるケースもあります。それが、自然災害後や近所で家屋の解体があった場合です。

台風や大雨などの時期を羽アリが好み、活動的になるということもありますが、多くは災害や解体によって巣が壊れたため、新たな住処を探していることが理由と考えられます。

一時的な避難場所として使われることもありますが、羽アリにとって住みやすい環境だと判断されてしまうと、そのまま住処にされるおそれもあるのです。

台風一過と安心するのではなく、一度羽アリが入り込む隙間がないかどうか確認してみることをおすすめします。

羽アリがベランダに数匹だけいる理由

羽アリは、必ず多くの個体で集まっているわけではありません。ベランダに数匹だけいるというケースもあります。

その場合は、家の中から発生したのではなく、外から偶然入り込んできた羽アリである可能性が高いです。ただし、羽アリがすみついていないという確証はないので、心配な場合は巣がないか調査してもらうことをおすすめします。

羽アリの死骸を発見することも!

羽アリの数が増えて新しい巣をつくるときに羽アリは繁殖します。大群で移動したあと繁殖を終えた雄の羽アリは寿命を迎えるため、羽アリの大量の死骸をベランダや家の中で発見することがあるのです。

大量の死骸があるということは、家にすでに巣がつくられていたか、これから巣をつくろうとしている羽アリが入り込んでしまったかということになります。

羽アリの種類によっては人に害を及ぼす場合もあるので、業者に相談して早急に巣があるかどうかやどこに入り込んでいったのかを調査してもらいましょう。

相談する業者探しに迷うようであれば、一度弊社にご相談ください。相談受付は24時間365日対応していますので、忙しい方でも時間を気にせず利用することができます。

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【見分け方】羽アリがシロアリかクロアリか確認しよう

羽アリは大きくわけて、シロアリとクロアリのふたつの種類が存在します。どちらも名前には「アリ」とありますが、シロアリはゴキブリの仲間、クロアリはハチの仲間なので、それぞれまったく異なる虫なのです。

そして、クロアリは住宅や人に直接的な被害を及ぼすことはほとんどありませんが、シロアリは住宅をエサにしてしまうため、深刻な被害を及ぼすおそれがあります。

新築の場合は、大量発生している羽アリがシロアリである可能性は低いですが、100%大丈夫とはいえません。

シロアリとクロアリの羽アリの特徴や種類についてご紹介しますので、一度どちらの羽アリなのか確かめましょう。

羽アリシロアリと羽アリクロアリの違い

シロアリとクロアリ見た目には、いくつか違いがあります。まずはそれぞれの外見的特徴を確認しておきましょう。

羽アリシロアリと羽アリ黒蟻の違い

シロアリ クロアリ
触 角:数珠状になっている  体 :くびれがない  羽 :体に対してかなり大きい 羽の数:4枚あり、ほぼ同じ大きさ 触 角:くの字になっている  体 :くびれがある  羽 :前の羽のほうが大きい 羽の数:4枚

羽を広げている姿は、羽アリがはばたいて移動している瞬間です。そんな一瞬で種類を判別するのは難しいので、羽アリが止まっている状態と同じ羽を閉じた姿をよく覚えておくことをおすすめします。

羽アリの種類

羽アリは、大きくわけるとシロアリとクロアリの2種類とご紹介しました。しかし、その中にもまたいくつか種類が存在します。日本で見かける機会のあるシロアリとクロアリをご紹介しますので、特徴を確認しておきましょう。

シロアリの種類
イエシロアリ 暖かい地域の沿岸部に生息しています。湿度と気温が高い日の夕方から夜間に、ライトなど光のある場所に大量発生します。胴体は茶褐色の羽アリです。
ヤマトシロアリ イエシロアリと同様に、木材を食べる代表的な羽アリです。北海道などの比較的寒い地域も含めたほぼ全国的に生息していて、湿度が高い日の午前中に多く見られます。
アメリカカンザイシロアリ 外来種のため、ほかの羽アリと比べて発生する期間が長いです。黒色の羽に赤褐色の胴体が特徴です。名前に「カンザイ」とあるとおり、湿った木材ではなく乾燥した木材を食害します。
クロアリの種類
サクラアリ 体長が1.5~2mmと小さく褐色の羽アリです。屋内に侵入して巣をつくることがありますが、建材を食害される心配はありません
キイロシリアゲアリ 湿度と気温が高い日の夜に発生して屋内に侵入します。体が小さいため網戸のあいだから入り込んでしまうことがあります。こちらも住宅を食害することはありません。

羽アリが発生しやすい時期

シロアリは一年中活動していますが、先述したように巣の中のシロアリが多くなると一部羽アリとなって新たな巣を探しに飛び立ちます。

羽アリが発生する時期は春~夏にかけてですが、シロアリの種類によって若干時期が異なるので、種類別に発生する時期をまとめてみました。

毎年同じ時期に羽アリを見かけるということであれば、表の時期を参考にして種類を特定できる可能性があります。シロアリの場合は早めの駆除が必要です。暖かい時期に発生する羽アリはシロアリが多いので、見つけ次第プロに相談することをおすすめします。

9月、10月、11月は、比較的無害なクロアリである可能性が高いです。しかし、アメリカカンザイシロアリのように、秋口でも発生するシロアリはいます。夏が過ぎても、羽アリを見つけたら特徴などをよく見て適切な対処をおこないましょう。

羽アリが発生しやすい場所

シロアリは暖かい場所や湿度の高い場所、エサとなるものがたくさんある場所に好んですみつきます。そのため、家の中であれば以下のような場所に巣をつくりやすいといわれています。

  • 風呂場
  • 台所
  • 洗面所
  • 柱の中
  • 床下
  • 屋根裏
  • 押し入れ
  • ウッドデッキなど

これらの場所に巣をつくったシロアリが羽アリとなって飛び立つ際、巣の近くや庭、洗濯物、ベランダ、窓枠やサッシ付近などで見かけることがあるがあるかもしれません。

屋根裏や押し入れなどは普段掃除をすることもないので、気づかないうちに巣がつくられているということも考えられます。年に一度でも布団やしまいこんだ荷物などを出して掃除をしましょう。

シロアリの生態と被害例

シロアリは住宅にすみつき木材をエサにします。木の内側をひたすら食べていくため、虫食いの跡に気づいたときには木材がスカスカになっていたということもあるのです。

木造住宅なら、支えとなる柱が被害にあい、住宅の基礎部分に深刻な影響を与えるおそれもあります。以下の写真はシロアリ被害にあった場所の様子です。

壁の中にできた大きなコロニー ボロボロになった屋根の木 今にも折れて倒れそうな柱

写真のように壁や柱が傷んで耐震性が弱くなってしまえば、地震が起きたときには大変危険です。

さらに、シロアリは木材だけでなく水道管まで傷めることがあり、そこから水漏れを引き起こすこともあります。建物内部の配管で水漏れによる腐食が発生することも考えられるのです。

また、シロアリ被害は屋内だけとは限りません。土を掘ったことにより庭の芝生に穴があくなどの被害が出ることもあります。

羽アリは、放置するとどんどん繁殖して被害が拡大してしまいます。そして、建物に被害があるかどうかにかかわらず、屋内でのシロアリやクロアリの繁殖は好ましくありません。見つけ次第早めの駆除を心がけましょう。

羽アリの駆除方法

巣を探して徹底的に駆除するには時間がかかることもありますが、その場の羽アリを退治するだけならば、応急処置として自分でできる3つの方法があります。

掃除機で吸い取る

羽アリの駆除方法

大量発生した羽アリにも有効な方法が、掃除機で吸い取るというものです。この方法は、羽アリを生きたまま吸い込むことになりますが、吸い取っているあいだに風圧で死んでしまうので心配ありません。

紙パック式の掃除機なら、羽アリを吸い取ったあと紙パックの口を閉じて捨てるだけなので処分もスムーズです。しかし、サイクロン式の掃除機を使用する場合はゴミカップの中の処理もきちんとおこなう必要があります。

ゴミカップに羽アリの死骸がこびりついてしまうことがあるので、ふき取り掃除をするなどして、清潔な状態に戻してあげましょう。

粘着テープで貼りつける

羽アリを見つけたけど夜間で騒音が出るため掃除機をかけることができないときなどは、粘着テープで羽アリを貼りつけて駆除しましょう。

その際、粘着力が強いタイプのテープを使用することをおすすめします。粘着させるときの動作で羽アリに逃げられてしまわないように、静かにゆっくりと作業してください。

ビニール袋に閉じ込める

羽アリが出てくる隙間を見つけている場合は、ビニール袋を使用する方法もおすすめです。 ドア枠や窓の隙間などを覆うようにビニール袋をかぶせ、その中に羽アリがたまったらビニール袋の口を結んでそのまま捨てましょう。

蚊取り線香は羽アリに効果ある?

「羽アリの駆除には、蚊取り線香が効く」という説があります。これは、蚊取り線香にピレスロイドという蚊だけでなく羽アリなど別の害虫も嫌う成分が含まれているからです。アロマオイルのように、羽アリが嫌いな匂いのする蚊取り線香が売られていることもあります。

蚊取り線香には、たしかに虫よけの効果があります。しかし、効果範囲が狭いうえに、風向きによっては効果が薄れることもあるのです。また、羽アリ駆除を目的とした製品ではないため、確実に効果が得られるとは限りません。

さらに、カメや金魚、昆虫などをペットとして飼育している場合は、ペットの体調まで悪くなることも考えられます。

以上の理由から、ほかの手段が取れない状態でない限り、蚊取り線香で羽アリを駆除する方法はあまりおすすめできません。応急処置は先述した3つの方法を試してみてください。

殺虫剤の使用は被害が広がるおそれがある!

害虫駆除には殺虫剤というイメージがある方もいるかもしれませんが、大量の羽アリを前にしたときは、かえって被害を拡大させてしまう危険性があるので、注意が必要です。

羽アリの数が多いと、すべての羽アリを駆除しきれるとは限りません。スプレーを噴射した勢いで別の場所に羽アリが飛んでいってしまうことが考えられるのです。

そうなると、駆除に失敗した一部の羽アリが別の場所で巣をつくる可能性があるので、結果的に被害範囲が広くなります。羽アリ駆除には殺虫剤を使わないようにしましょう。

逃した羽アリまで駆除するならプロにおまかせ

ここでご紹介した駆除方法は、先述したようにあくまでもその場にいる羽アリだけに効果がある応急処置です。目に見える羽アリを駆除することはできても、シロアリが床下や配管に発生しているおそれもあります。

住宅の内部に被害が及んでしまうと、修繕に高額な費用がかかってしまうことも考えられるため、早急に駆除する必要があるのです。まずはプロに調査してもらい、早期発見に努めましょう。

弊社では、24時間ご相談を受け付けております。夜間に羽アリらしき気配を感じたときでも、お気軽にお電話ください。迅速に対応するシロアリ駆除業者をご紹介します。

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羽アリの侵入をふせぐ対策方法

羽アリを早急に駆除することも大切ですが、今後の生活について考えると、それだけでは不十分です。発見した羽アリやシロアリの巣、クロアリの巣を駆除したら、羽アリが二度と侵入できないような対策をおこないましょう。

対策1:網目の細かい網戸に交換する

羽アリの侵入をふせぐ対策方法

体が小さい羽アリは網戸からでも屋内に侵入してしまいます。しかし、なるべく網目の細かい網戸を設置することで、小さな羽アリでも侵入をふせぐことができるのです。

網戸はホームセンターで購入することができるので、交換を検討してみましょう。なお、羽アリの侵入防止には網目のサイズが30メッシュ程度のものを選ぶのがおすすめです。

対策2:遮光カーテンで夜に光が漏れないようにする

光に集まる習性をもつ羽アリは、街灯だけではなく屋内から漏れるあかりにも反応してしまいます。夜間はカーテンを閉めて部屋の光を外に漏らさないようにしましょう。

カーテンを閉めても羽アリが集まってくるようなら、遮光性のカーテンに付け替えることをおすすめします。

対策3:日当たりと風通しのよい環境をつくる

羽アリは高湿度で暖かく暗い場所を好みます。湿度が高い場所はなるべく換気して風通しをよくして、家の壁沿いに棚やケースなどが置かれているような場所は日当たりや風通しを考慮して設置し直しましょう。

また、自宅の敷地内にシロアリが好む古い木材や段ボールを置いている場合は、ため込まずに片付けるようにしましょう。

対策4:効果抜群!プロのシロアリ予防を施工する

より万全に対策しておきたいという方は、プロに依頼してシロアリ予防を施工してもらうことをおすすめします。

プロのシロアリ予防には市販の薬剤より効果的なものを使用しますし、安全かつ適切な施工をおこなってもらうことができるはずです。さらにシロアリ予防するためのアドバイスなども受けられる可能性があるので、自分にできる対策についても確認できます。

弊社がご紹介するシロアリ業者の中には、国内製品に限り厚生労働省または経済産業省認可の安全な薬剤を採用している業者がいます。自宅で薬剤を使用することに不安を感じている方も安心してご利用ください。

また、費用面が心配という方もいるかもしれませんが、点検・見積りまでは無料という業者も多数あるので、そのぶんの費用はおさえることができます。

弊社では、最短即日に業者のご紹介が可能です。急いで対応してほしいなどのご要望も確認しますので、まずはご相談をお待ちしております。

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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