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シロアリはマンションやアパートでも発生する!駆除は誰の負担なのか

シロアリ マンション

アパートやマンションは、2階以上だったりコンクリート造だったりするとシロアリ被害とは無縁と思う方もいるかもしれません。しかし、そのような状況下でもシロアリ被害を受けることはあるのです。

シロアリは少しの隙間や窓などから、構造材の木製の部分や、部屋の中にある木材などを食べに侵入することがあります。そのため、シロアリ被害のような症状があれば、すぐに調査をおこない、駆除をするようにしましょう。

また、アパートやマンションなどの集合住宅では、誰の負担でシロアリ駆除をおこなうという問題も出てくると思います。そこで、ここではシロアリ駆除の負担が誰になるのかということについて詳しく見ていきます。

 

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マンションやアパートでもシロアリは発生する!その原因とは

シロアリはマンションやアパートでも侵入してきます。鉄筋コンクリート製の建物でも、ちょっとしたすき間から侵入する可能性があるのです。また、2階以上でも羽アリが飛来したり、持ち込んだ木製の家具に潜んでいたりして侵入することがあります。

鉄筋コンクリート造の建物の場合、シロアリが寄ってくる原因はないとも思うかもしれません。しかし、木造の住宅と同じように以下のような原因でシロアリが発生してしまうことがあるのです。

食べ物がある

食べ物がある

シロアリが好む食べ物は、住宅の木材です。しかし、マンションなどは基本的に鉄筋コンクリート造であることがほとんどで、木がむき出しになっているようなことは少なく、一見シロアリが発生することはないように思えてしまうかもしれません。

しかし、1階の庭に植えてある木や、建物の構造材として内部に使用されている木材、断熱材などもシロアリのエサとなってしまいます。そのため、シロアリが寄ってきてしまうことがあるのです。

また、ベランダなどに放置してある木材があった場合、その木材に引き寄せられて、羽アリが発生してしまうことがあるのです。ガーデニング用のウッドチップなども羽アリの食べ物になってしまうこともあります。

好む環境がある

シロアリは、高温多湿な環境を好みます。換気をあまりしていないような状態だと、湿度が高くなったり、気温が高くなったりしてしまい、シロアリが好む環境ができあがってしまいます。また、日当たりが悪かったり、雨漏りをしていたりする場合も、湿気に注意が必要です。

湿度や気温のほか、注意が必要なのは光です。羽アリは光に寄っていく習性があります。そのため、夜にカーテンを開けっぱなしにしていると、漏れた光に吸い寄せられて羽アリが発生するおそれがあります。そのほか、羽アリが部屋に侵入するおそれのあるひび割れや、網戸にすき間などがないかの確認をしておくとよいかもしれません。

マンションやアパートのシロアリ駆除費用は基本的に管理側で負担

シロアリが発生した場合、住宅に被害が及ぶ前に駆除をおこなうべきです。しかし、業者に駆除の依頼をする際に問題となるのが駆除の費用です。

分譲、賃貸にかかわらず、マンションやアパートなどの集合住宅で駆除をおこなう際、駆除の費用は誰が負担するのかを決める必要があります。ここでは、分譲と賃貸でそれぞれ費用の負担がどのようになるのかを見ていきましょう。

分譲マンションは基本的に管理組合の負担

マンションやアパートのシロアリ駆除費用は基本的に管理側で負担

分譲マンションでシロアリが発生した場合、一体何が原因となっているかはっきりと特定することは難しいです。そのため、基本的にマンションの管理組合でお金を集めてシロアリ駆除の費用をまかなうことが多くなるでしょう。

ただし、原因がどう見てもあきらかで、住人の過失となる場合もあります。その例として、以下のようなことが考えられます。

  • シロアリの種類がアメリカカンザイシロアリで、住人がアメリカから輸入した家具に潜んでいた痕跡がある場合。
  • 1階の住人が庭部分に植えた木の中にシロアリが発生している場合。

賃貸マンション・アパートは基本的に大家さん・管理会社の負担

賃貸の場合も分譲マンションと同じような理由で、大家さんや管理会社がシロアリ駆除費用を負担することが多く、状況によっては住人が負担となることがあるようです。

ただ、契約内容にシロアリ駆除費用の負担について記述がある場合は、それに従わなければいけません。たとえ自然発生であっても住宅のトラブルは借り主が負担する、という契約内容だった場合は状況が違ってきます。当然、入居者が契約内容に納得したうえで借りているとみなされ、負担しなければいけないでしょう。

住人の自己判断での駆除はNG!

マンションやアパートに住んでいる方は、自分で駆除業者を呼ばず、必ず事前に管理組合や大家さん・管理会社の確認をとるようにしましょう。無断で業者をマンションやアパートに呼んでしまったのが発覚すると、今度は管理者とのトラブルに発展してしまうおそれもあります。

大家さんや管理組合・管理会社の方は住人から相談を受けたらすぐに業者を呼ぶようにしましょう。シロアリを放置していると、被害が拡大して建物の修繕にかかる費用がかさんでしまうかもしれないからです。

なお弊社では、24時間365日シロアリ駆除に関するお問い合わせを受け付けております。いつでもお気軽にご相談ください。

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部屋の中に羽アリが発生したときは

もし、部屋の中に羽アリが発生した場合、目に見える範囲にいる個体については住人が駆除しても大丈夫です。ただし、駆除の際は注意しないとシロアリ被害を広げてしまうおそれがあるので、慎重におこないましょう。

また、羽アリの種類を見分けておくことも大事です。もし、羽アリがシロアリなら、すでに建物が被害にあっているおそれがあります。そのような場合は、管理組合・大家さんや管理会社へ相談するようにしましょう。

羽アリが出たら殺虫剤は使わない!正しい応急処置法

シロアリの羽アリとは?

羽アリを駆除する際にやってはいけないのが、殺虫剤を使うことです。群がっている羽アリのもとに殺虫剤を吹きかけると、殺虫剤を避けて逃げ、分散してしまいます。そうなると、散らばった先でそれぞれに巣をつくられてしまう場合もあり、建物がシロアリの被害を受けてしまうおそれがあるでしょう。

羽アリが発生して群がっている場合は、掃除機で吸ってしまうことで手軽に駆除することができます。ただし、掃除機で吸ったあとは生き残った羽アリが逃げないよう、死骸を入れた袋に殺虫剤を使ってとどめを刺して、きちんと密封して捨てるようにしましょう。また、このほかには粘着テープでからめとる方法も有効です。

羽アリの種類を見分ける方法

じつは、羽アリはすべてシロアリではなく、クロアリであるケースもあります。クロアリであればひとまずの緊急性はありませんが、もしシロアリだった場合、すでにすみつかれてしまっていると早急な駆除が必要になります。まずは目の前にいる羽アリが、どちらの種類なのかをはっきりとさせましょう。

羽アリは見た目の違いさえ知っていれば、シロアリかクロアリかを容易に判断することができます。それぞれの特徴を以下にまとめましたので、そちらを確認してどちらか判断しましょう。

シロアリ クロアリ
体の特徴 くびれがなく、数珠状の触角をもつ くびれがあり、くの字型の触角をもつ
羽の特徴 体を覆うほど大きく、4枚すべて同じ大きさ 小さく、前後2枚の大きさが違う
発生時期 4~7月 5~11月

クロアリはシロアリと違って木材を食べることはありませんが、腐った木を巣にすることがあるため、注意が必要な場合もあるかもしれません。また、クロアリの中には、機械油を好み家電にすみついて被害を出してしまう種類もいます。

シロアリの羽アリを見かけたら…

そもそも羽アリがすみつく目的は、おもに巣づくりのためです。羽アリはコロニーが大きくなりすぎた場合に、その一部を分散して新たな場所で巣をつくります。そのため、シロアリの羽アリが発生したのは、以下の2つのパターンが考えられます。

  • ほかの場所から新たな巣をつくるための場所探しの最中で、食べ物や環境に引き寄せられて住宅に飛んできてしまった。
  • すでに屋内に巣があり、その巣が大きくなったので外に飛び出してきている。

上のケースであれば、侵入したシロアリを漏れなく駆除できれば問題ありません。羽アリが飛び回る期間はおよそ1ヶ月程度なので、とりあえずそれ以降は収まるでしょう。ただし、羽アリを逃していると新しく巣をつくられてしまうかもしれないので、一旦落ち着いたら念のため調査をしてもいいかもしれません。

下のケースの場合は、建物がすでに大きなシロアリ被害を受けていることが予想されます。この場合、掃除機で吸ったりする方法は、あくまで応急処置にしかなりません。巣を駆除して羽アリが発生する環境を撲滅しなければ、根本的な解決にはならないのです。住人の方はまず、管理組合や管理会社・大家さんへ相談してみましょう。

管理組合・管理会社の方や大家さんは、そのように報告を受けたら一度巣の所在など、業者にきちんとした調査をしてもらうのをおすすめします。その際は、ぜひ弊社にご相談ください。

弊社では、羽アリ駆除をおこなうお近くの提携業者を最短即日ご紹介中です。基本的に調査や見積りが無料な業者をご紹介いたします。地域や状況によっては費用が発生する場合も、あらかじめ確認をとらせていただきますのでご安心ください。もちろん、見積り後のキャンセルも可能です。

窓口は24時間対応中ですので、いつでもお気軽にご相談ください。

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マンションやアパートでもシロアリ被害に対する予防対策をしよう

もし駆除をおこなったとしても、それまでの状況を改善しなければ、またシロアリを引き寄せてしまうかもしれません。ここからはシロアリをマンションやアパートに侵入させないための対策法をご紹介していきます。

シロアリの予防としては、まずシロアリのエサ、もしくは巣になるような木材やダンボールは不用意に放置しないことがあげられます。また、適度に換気することで、シロアリが好む高温多湿の環境になるのを防ぐことができます。

アメリカカンザイシロアリは、アメリカから輸入された家具の中に潜んでいることがあります。アメリカから家具の購入をする際は、慎重におこなうようにしましょう。

マンションやアパートの基礎部分には、定期的に防蟻処理をするようにしてください。防蟻処理には有効期限があるため、一度してしまえば大丈夫というわけではありません。だいたい5~10年くらいが期限となります。施工時に確認し、期限が切れる前に再度処理をお願いしましょう。

とはいえ、シロアリに対して完璧な予防はありません。そのため、被害にあわないためにはしっかり定期的に点検し、被害の早期発見をすることが大切です。

ベランダに飛んでくる羽アリを防ぐ方法について

マンションやアパートでもシロアリ被害に対する予防対策をしよう

ベランダに飛んでくる羽アリの侵入を防ぐ場合、まず部屋に侵入してくる経路を、できる限りふさいでしまいましょう。壁のひび割れや網戸のすき間などは、よく羽アリの侵入経路となる場所です。放置しておかずに直して、羽アリの侵入を物理的に防いでしまいましょう。

また、侵入経路となりそうな場所に防虫剤をまいておくのも効果が見込めるはずです。

羽アリは光に寄せられて部屋に侵入してくることがあるため、夜はカーテンを開けっぱなしにしないようにするだけでも、侵入の予防になることでしょう。

まとめ

マンションやアパートでもシロアリ被害を受けることはあります。もし被害と思われる場合は、住人の方は管理組合や大家さん・管理会社に相談しましょう。管理組合・管理会社の方、大家さんは、被害と疑われる状況であれば、すぐに業者を呼んで調査をしてもらうようにしてください。

その後駆除が終わったとしても、油断しないようにしましょう。しっかりと予防して、再度シロアリの被害にあわないようにすることが大切です。

弊社には、シロアリ駆除のプロである加盟店がおります。管理組合・管理会社の方、大家さんで、「シロアリの調査をしたい」「ちゃんと予防してシロアリ被害を回避したい」などお考えの方がいましたら、気軽にご相談してください。

 

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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