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【シロアリ被害の初期症状4つ】放置するリスクと自力でできる解決策

【シロアリ被害の初期症状4つ】放置するリスクと自力でできる解決策

「もしかしてシロアリの被害かも」と思うことがあると、気がかりで落ち着きませんよね。シロアリの被害を放置していると家の倒壊につながることもあり、大変危険です。

このコラムでは、シロアリに気付くために調べておきたい初期症状を4つ挙げて紹介しています。シロアリの早期発見の方法や自分で駆除する方法、予防までをまとめているので、「シロアリの仕業かも?」と心配の方はご自宅の様子をチェックしてみてください。早めの対処で、シロアリ被害を食い止めましょう。

シロアリ被害の初期症状4つ

シロアリ被害の早期発見には、初期症状を知っておくことが大切です。初期に出やすい4つの症状についてご紹介しますので、ご自宅でもチェックしてみてください。

【その1】柱に蟻土

シロアリは暗所を好みます。シロアリが侵食している柱や基礎から光や風の侵入を防ぐために、隙間に土を詰める習性があり、それを蟻土(ぎど)とよびます。室内に覚えのない土が詰まった場所があったら、そこにはシロアリが住んでいるかもしれません。ハネアリを発見したときにも、シロアリの侵入のおそれがあります。

【その2】畳がフワフワ

畳がシロアリの食害にあった場合には、歩いたときにフワフワと感じることがあります。畳床とよばれる畳の芯部分には藁が使われており、シロアリに食べられてしまうことがあるのです。表から見ると変化は見られませんが、食害によって強度が低下してしまいます。畳がフワフワと柔らかく感じたら注意が必要です。

【その3】床がギシギシ

シロアリは、木材の柔らかい部分を好んで食べます。柱や床材の真ん中の柔らかい部分だけを食べることから木材に空洞ができ、脆くなるためギシギシと音が鳴りやすくなるのです。

また、床がプカプカと柔らかい感触があったときにもシロアリの被害の危険性があります。床が抜けてからでは大掛かりな修理が必要となるので、早めの対処をしましょう。

【その4】窓枠にかじられた跡

窓枠など、木材が出ている場所にかじられた跡があった場合には、シロアリの仕業かもしれません。シロアリは木材の柔らかい部分ばかり食べるため、スジのような部分ばかり残っている場合には、シロアリを疑いましょう。

フン・蟻道が見つかったら…

シロアリのフンは、粒状で砂のようです。身に覚えのない場所に粒状の砂が落ちていた場合には、近くにシロアリがいるかもしれません。また、蟻道(ぎどう)といって、シロアリは侵入のための道を作ります。これは先述の蟻土と同じく、土と排泄物を固めて作ったものです。これらが発見された場合には、近くにシロアリがいるおそれがあります。

シロアリの被害は早めに対処しましょう

シロアリは放置しているとどんどん家の中を侵食していきます。はじめは侵入しやすい柱や床下の被害だけだったのが、家の基礎まで行きついてしまったら倒壊の危険もあります。「シロアリの仕業かな?」と思ったら、早急な対処が大切です。上記の初期症状チェックに当てはまったときには、本格的に業者にシロアリ調査をしてもらいましょう。

シロアリを放置するリスク

シロアリを放置するリスク

シロアリ被害を放置すると、床の抜け落ちや浸水被害、家の基礎まで被害が及んだときには、家の倒壊など命の危険にまで発展しかねません。ここからは、シロアリの被害を受けやすい条件や放置によるリスクを紹介します。

被害を受けやすい条件

シロアリの被害を受けやすい条件は、換気口が少なく通気性の悪い床下や、周辺に川や池があり、湿っぽい場所です。シロアリは湿気が大好物であるため、ジメっとした環境を好みます。これらの条件が一致していなくても、部屋や押し入れを換気していないと湿っぽくなります。このような環境でもシロアリは十分発生するのです。

水回りが狙われやすい!

湿気が大好きなシロアリは、浴室や洗面所、窓際などの水の影響を受けやすい場所によく発生します。壁や床の継ぎ目などが劣化によって亀裂がはいっていたときには、そこから水が染み込んでシロアリ被害が起きるケースが多いです。

また、換気がうまくいかない床下もジメッとしているためシロアリがよく好む環境であるため、狙われやすいです。

シロアリはコンクリートも大好き!?

シロアリといえば木材をよく食べるイメージがあります。しかし、コンクリートもシロアリの被害を受けてしまうのです。シロアリはコンクリートを食べているわけではありませんが、コンクリートをかじって侵入し、住処としてしまいます。とくに水場の近くのコンクリートの中なら湿度が保たれ、保温性も高いことからシロアリが住むのに最適な環境となるのです。

新築でも家がボロボロに!

基本的に新築の家はシロアリ対策のために木材に薬剤などが使われており、建ててから数年はシロアリ保証があるということがほとんどです。しかし、保証されているからといってシロアリが全く出てこないかといえば、そうではありません。

シロアリが発生してしまうと、家の木材が大量に食べられ、柱や基礎がボロボロになってしまいます。そうなると家の強度が落ちてしまい、雨漏りや最悪の場合には倒壊の原因となってしまうのです。

被害が広がる前に駆除することをオススメします

シロアリの被害は、放置しているとひどくなる一方です。シロアリの数も増えていき、やがて家じゅうをシロアリに侵食されてしまうこともあるかもしれません。被害が大きくなる前に、「これってシロアリの被害?」と思ったときに、業者に駆除を依頼することをおすすめします。対処が早ければ早いほど、被害も少なく済ませられます。

駆除業者のなかには、無料で現地調査をおこなっているところもあります。まずは調査してもらい、被害の現状を知ることから始めましょう。

シロアリ駆除って自分でできるの?

シロアリは、被害がまだ少ないときには自分で駆除をおこなうこともできます。ここからは、シロアリの巣の見つけ方から駆除方法までご紹介します。

シロアリの巣を探す方法

シロアリは光に弱いため、暗闇と湿気を好みます。そのため、屋根裏や床下、水回り、水漏れの起きている場所などに営巣していることが多いです。蟻道の近くには巣がある可能性が高いため、蟻道を見つけた場合はたどって巣を見つけ出しましょう。

【プロが教える】駆除に必要なツール

巣が屋根裏や床下にあった場合には、ムカデをはじめとするほかの虫に噛まれたり、狭い場所で身体をうちつけたりすることがあるかもしれません。そのため、駆除をおこなう際にはしっかりと身体を保護できるような服装でおこないましょう。しっかりと身を守るために必要な道具・服装については、こちらをご覧ください。

駆除方法は2つ!

シロアリの駆除の方法は大きくふたつあります。ひとつめは、薬剤を使用した駆除方法です。木材やコンクリートなどに散布してシロアリが寄り付けるのを防ぐものと、シロアリに直接かけて駆除するものがあります。予防は広範囲に散布しなければならず、また直接かけるにはシロアリの居場所を知っておく必要があります。

ふたつめは、毒エサを用いる方法です。ベイト剤という毒エサを設置して食べさせることによって駆除する方法です。これも設置場所をシロアリの通り道にしなければならないため、シロアリの知識が必要となります。業者が実際におこなう駆除方法に関しては、こちらを参考にしてみてください。

自力でシロアリを駆除するのは難しい

自力で自宅のシロアリを絶滅させるのは大変難しいです。というのも、シロアリは数が多いため、駆除に時間がかかることや、そもそも駆除できているのかがわからないからです。もし中途半端にしか駆除ができなかったら、次の女王蟻が再び生まれてしまうことがあります。

しっかり巣を駆除して絶滅させるには、シロアリ駆除のプロに任せるのが得策といえるでしょう。駆除のプロに任せれば、専門的な知識を用いて、シロアリ駆除と対策をとることができます。

また、予防に使う薬剤には、効果に期限があることがほとんどです。定期点検をおこなうことで、シロアリの繁殖を防ぐことができます。

シロアリを予防しよう!

シロアリを予防しよう!

家をシロアリの被害から防ぐには、駆除だけでなく予防も大切です。ここで、予防と駆除の違いと、自分でもできる予防方法をご紹介します。

シロアリ予防と駆除の違いは何?

シロアリ予防とは、シロアリの発生しやすい床下や水回りなどに薬剤を散布し、発生を防ぐことが目的の作業です。シロアリ駆除とは、シロアリが発生した場所を探し出して駆除をおこないます。また、駆除後に被害場所やその周りに薬剤を散布して消毒と予防の作業をします。

予防は薬剤の散布や設置だけの作業となるため、割安で業者に依頼することができますが、駆除となると作業が増え、修復費用もかかることから依頼費用は高くなりがちです。

【予防策1】シロアリのエサになるものを置かない

シロアリのエサとなる古い家具や木材、切り株などが家のまわりに放置してあると、シロアリが寄ってきます。家の近くでシロアリが発生すると、移ってきやすくなるため、そのようなものが放置してあった場合には処理しましょう。

このほかにも、ダンボールや紙類の放置も厳禁です。シロアリはダンボールや紙類も食べてしまうため、放置していると発生してしまい、家じゅうに広がってしまうかもしれません。定期的に廃品回収などにだして、処分しておきましょう。

【予防策2】こまめに点検

屋根や床下は、普段はなかなか気にかけることのない場所です。しかし、屋根裏や床下に巣が作られることが多いことから、こまめに自分でチェックするようにすると、変化に気付きやすいですよ。

【予防策3】雨漏りを放置しない

シロアリは、湿気のある場所を好みます。雨漏りによって水の含んだ木材があったら、すぐに食べてしまいます。雨漏りの放置は、家の傷みばかりに目がいきがちですが、シロアリの心配もあるのです。雨漏りに限らず、ご自宅で水漏れがあった場合には、すぐに対処しましょう。

シロアリが気になる…そんなときは?

シロアリ発生の初期症状と似たことが起きているというときには、業者に点検を依頼することがおすすめです。シロアリの被害は、発見が早ければ早いほど費用も時間もかからず処理してもらうことができます。

無料で現地調査をおこなっている業者を利用して、状態を把握しておきましょう。

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