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小さい羽アリ大量発生!シロアリの時期は1年中!どんな駆除が必要?

茶色の羽アリは「イエシロアリ」!危険性や駆除方法について伝授

家の中に小さい羽アリが発生している!」もしかしたら、その羽アリはシロアリかもしれません。家の中にシロアリが発生していた場合、家の木材が食害を受けてしまうおそれがあるため、不安であれば一度、床下点検をおこなってみましょう。

羽アリといっても「シロアリの羽アリ」と「クロアリの羽アリ」の2種類存在しており、どちらも体長が7mm~8mmと小さく、パッと見ただけでは区別がつかないかもしれません。

当記事では、初めての方でもわかりやすいようにイラスト付きで、判別の方法をご紹介していきます。

また危険なシロアリの羽アリは、姿を見る時期がある程度決まっています。その時期で、シロアリの種類を特定することができます。

時期、種類、そしてもしものときの駆除方法、おまけで再発防止のシロアリ対策をまとめて解説していきます。気になる方はぜひご覧になってください。

【4月~9月に集中!】羽アリ発生の時期

羽アリが発生する時期は、4月~9月に集中しています。また、羽アリが発生した時期によってその羽アリが、どの種類の「シロアリの羽アリ」か「クロアリの羽アリ」であるかを見分けることができるのです。この項目では、羽アリが発生した時期ごとに、どの種類の羽アリであるかをご紹介します。

シロアリの羽アリ

シロアリの羽アリが発生する時期は、シロアリの種類によって異なっています。時期ごとに発生するシロアリの種類については、以下のとおりです。

■【4月~5月】ヤマトシロアリ

4月~5月に発生しやすいシロアリの羽アリは、ヤマトシロアリと呼ばれる種類です。ヤマトシロアリの羽アリは、体長4.5mm~7.5mm程度で、4月~5月の時期にもっとも活動が活発になります。

■【6月~8月】イエシロアリ

少し暖かくなった6月~8月に発生しやすいシロアリの羽アリが、イエシロアリと呼ばれる種類です。イエシロアリの羽アリは、体長7.5mm~9.5mmと少し大きめで、温暖な地域を好む傾向があります。

■【6月~9月】アメリカカンザイシロアリ

イエシロアリと同じ時期(6月~9月)に発生しやすいシロアリの羽アリが、アメリカカンザイシロアリと呼ばれる種類です。アメリカカンザイシロアリの羽アリは、体長9mm~10mm程度とかなり大きく、昼間に群飛するという特徴があります。

また、それぞれの種類がどこから侵入しているのかについては、以下のシロアリ・羽アリの侵入経路の図をご覧ください。

クロアリの羽アリ

クロアリの羽アリが発生する時期も、シロアリの羽アリと同様に種類によって異なっています。シロアリと似ていて間違えやすいクロアリ4種の時期を表でまとめました。

■【9月~11月】サクラアリ

9月~11月に発生しやすいクロアリの羽アリは、サクラアリという種類です。サクラアリのシロアリは、体長2mm~4mm程度でシロアリの羽アリよりも比較的小さいです。また、発生しやすい時期も9月~11月とシロアリの羽アリと異なっています。

■【8月~9月】キイロシリアゲアリ

キイロシリアゲアリは、8月~9月に発生しやすいクロアリの羽アリです。体長2mm~3mm程度で、名前のとおりお尻を上げる仕草が特徴的な種類です。キイロシリアゲアリの羽アリは家に侵入してもとくに害はなく、巣を作ることもないため、無理に駆除する必要はありません。

■【5月~6月】アメイロアリ、クロオオアリ

5月~6月は、アメイロアリとクロオオアリの羽アリが発生しやすい時期です。アメイロアリは体長2mm~2.5mm程度と小さいのに対して、クロオオアリは7mm~12m程度とシロアリの羽アリと近い大きさになっています。

【関連記事】
シロアリに似た虫が!羽アリの特徴を知り駆除の必要性を見極めよう

羽アリ・黒蟻の違いを見てみよう

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリは、発生する時期である程度見分けることができますが、それぞれの特徴から見分けることも可能です。シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの特徴と違いについては、以下の図をご覧ください。

シロアリの羽アリは、「触覚がまっすぐ」「胴体が寸胴でくびれがない」「羽の大きさが前後で同じ」「羽が取れやすい」という特徴を持っています。

対するクロアリの羽アリの場合、「触覚がくの字」「胴体にくびれがある」「羽の大きさが前後で違う」「羽が取れにくい」という特徴になっています。

そのため、羽アリがシロアリかクロアリを判断するときは、これらの特徴から見分けるとよいでしょう。また、シロアリの羽アリ同士の見分け方については、以下のとおりです。

■ヤマトシロアリ
・茶色か黒色の体色で羽先が丸みを帯びている
・体長4.5mm~7.5mm程度
・天井や床下に住み着く

■イエシロアリ
・黒褐色の体色で頭部が赤褐色
・体長9mm~10mm程度
・軒下などの外部に露出した木材に住み着く

■アメリカカンザイシロアリ
・黒褐色の体色で頭部が赤褐色
・体長9mm~10mm程度
・軒下などの外部に露出した木材に住み着く

【関連記事】
羽アリとシロアリは同じもの?ややこしいアリの種類と対策法を解説

小さな羽アリだって大量発生は危険信号!

家の中で羽アリが大量発生している場合、家が危険な状態となっているおそれがあります。そのため、できるだけ早く羽アリの駆除・対処をおこなうことが大切です。この項目では、羽アリが大量発生すると危険な理由や羽アリの駆除・対処法などについてご紹介します。

危険な理由

小さい羽アリ大量発生!シロアリの時期は1年中!どんな駆除が必要?

家の中で羽アリが大量発生しているということは、家の近くにシロアリの巣が作られているおそれがあります。もし、シロアリの巣を家の中や近くで作られた場合、家の壁や木材などが食害を受けて、家が倒壊してしまう危険性もあるでしょう。

羽だけ落ちてくるときも要注意

シロアリの羽アリは交尾を終えると、その場に羽を落とす習性があります。そのため、羽アリ自体をあまり見かけないとしても、家の中に羽が落ちていた場合、家の中や近くでシロアリの巣が作られているおそれがあるのです。

羽アリの駆除・対処法

羽アリが大量発生しているときの駆除・対処法には、いくつかの方法があります。以下に、身近なものを使って自分でも簡単にできる方法を3つご紹介します。

■掃除機で吸い取る
掃除機 掃除機を使用することで、大量発生した羽アリを簡単に駆除することが可能です。駆除の方法は、掃除機で直接羽アリを吸うだけです。羽アリを掃除機で吸うことによって、吸い取る際に羽アリを殺すことができます。

■ガムテープで駆除する
ガムテープ 夜間などに大きな音が出せず、掃除機を使用できないという場合は、ガムテープで駆除するのがおすすめです。駆除の方法は、ガムテープの粘着を使って羽アリを捕まえていきます。
羽アリを捕まえたガムテープは、しっかりと丸めるなどして捨てるようにしましょう。

■殺虫剤で駆除する
殺虫剤 羽アリは専用の殺虫剤を使用して駆除することも可能です。しかし、使い方を間違えると殺虫剤を使用すると羽アリが散って違う場所で巣を作ってしまい結局はよけいに広がってしまうこととなります。市販の殺虫剤は表に出てきた個体のみを駆除する目的で使用したほうがよいでしょう。

羽アリの駆除・対処法について、さらに知りたい方は関連記事をご覧ください。

だれでもできる!羽アリ駆除を自分でするときの必勝対策法
羽アリ用の殺虫剤を購入する前に知ってほしい!正しい駆除・対策方法

羽アリ発生で困ったとき

もし、羽アリが大量発生して自分で駆除するのが困難だという場合は、業者に相談するのがおすすめです。業者であれば、羽アリが大量発生している原因を探し出して、的確に駆除してもらうことができます。

弊社にご連絡いただければ、羽アリの大量発生に対処可能な業者をご紹介いたします。羽アリの大量発生でお困りの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

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羽アリを見つけたら床下点検でシロアリチェック

家の中で羽アリを見つけたら、床下点検で被害状況やシロアリの種類などを確認しておくことが大切です。

この項目では、業者に床下点検を依頼した場合にどのような作業をおこなうのか、業者がおこなうシロアリの駆除方法などについてご紹介します。また、自分に合った業者の選び方についてもご紹介しています。

プロにまかせる床下点検

イエシロアリは業者に依頼するのが安心

床下点検は家がシロアリ被害を受けていないか、いくつかのポイントから確認していく作業です。床下点検の際に確認するポイントは以下のとおりです。

■床下の湿度

シロアリは湿度の高い場所を好むため、床下の湿度が高くなっていないか確認します。必要以上に湿度が高くなっていた場合は、換気口を設けたり床下換気扇を使用したりするなどの対策が必要です。

■排水管の水漏れ
排水管

床下に設置されている排水管から水漏れが起きていないか確認します。排水管の破損や錆びなどが原因で床下に水漏れが起きると、床下の湿度が高くなってしまうためです。もし、排水管から水漏れが起きていた場合は、排水管の修理工事をおこなう必要があります。

■基礎部分の破損
コンクリート

床下に使用されている基礎コンクリートにひび割れなどの破損がないか確認します。床下の基礎部分に破損がある場合、地中と基礎部分の間からシロアリが床下へと侵入するおそれがあるためです。もし、基礎部分にひび割れなどの破損が見つかった場合は、補修工事をおこなう必要があります。

■断熱材

床下に設置されている断熱材が落ちていたり、劣化したりしていないか確認します。断熱材はシロアリにかじられてしまうことが多く、落ちていたり劣化していたりする場合、シロアリが床下に侵入しているおそれがあると判断することができるためです。そのため、断熱材に異常が見つかったときは、断熱材の交換や設置工事が必要になります。

■シロアリの形跡

床下にシロアリが侵入した形跡がないか確認します。床下点検の段階では、シロアリによる被害が確認できなかったとしても、すでにシロアリが床下に侵入しているおそれがあるためです。シロアリが床下に侵入しているかどうかは、「蟻道」「木材」などから形跡を探していきます。

蟻道とはシロアリが土や砂などで作る道のことで、床下に蟻道が作られていた場合、シロアリが床下に侵入した形跡だと判断できます。また、床下の木材がスカスカになっている場合、床下に侵入してきたシロアリによる食害を受けているおそれがあるでしょう。

【関連記事】
床下点検は重要!DIYする方法や業者に依頼する流れと費用をご紹介!

シロアリ駆除の方法

シロアリを駆除する場合、「バリア工法」と「ベイト工法」と呼ばれる2種類の方法が存在しています。それぞれの駆除方法の特徴については、以下のとおりです。

バリア工法

バリア工法は別名「薬剤散布法」とも呼ばれ、薬剤を塗布・散布してシロアリを駆除する方法です。バリア工法の大きなメリットは、シロアリの巣に直接薬剤を散布するため、効果の高さと即効性に優れているという点が挙げられます。また、5年程度効果が持続するため、予防効果が高いという点もメリットのひとつです。

バリア工法では巣だけでなく、シロアリの侵入口となっている壁や柱に対しても、薬剤を注入していきます。また、蟻道を発見した場合には、蟻道にも薬剤を散布していくため、シロアリの侵入経路を広い範囲で防ぐことが可能です。

しかし、シロアリの巣や侵入経路がどこにあるのか完全に把握したうえで薬剤を散布する必要があるため、素人がDIYなどで完璧に作業をおこなうことは難しいでしょう。

ベイト工法

ベイト工法は別名「設置型薬剤」と呼ばれ、薬剤をエサに混ぜて地中や蟻道などに設置して、シロアリに巣まで持ち帰らせて駆除する方法です。バリア工法と違って、直接薬剤を散布することがないため、安全性に優れた駆除方法となっています。

ベイト工法のメリットは、シロアリがエサを巣まで持ち帰るため、発見が難しい少し離れた場所の巣までしっかりと駆除できるという点が挙げられます。しかし、シロアリがエサを巣まで持ち帰る必要があるため、バリア工法よりも効果が出るまでに時間がかかってしまうという点にはご注意ください。

また、バリア工法と同じくシロアリの侵入経路や蟻道の場所を完全に把握したうえでエサを設置する必要があるため、素人がDIYで完璧に作業をおこなうことは難しいでしょう。

シロアリ駆除にかかる費用

業者にシロアリ駆除を依頼したときにかかる費用は、駆除の方法や範囲によって異なります。一般的には、1㎥あたり1,500円~3,000円程度となっている業者が多いでしょう。しかし、シロアリの種類や建物の構造などによっても費用が異なるため、より詳細な費用を知りたいという場合は、業者に見積りを取って確認しましょう。

シロアリ駆除にかかる費用について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事もご参考ください。

シロアリ駆除の適正価格と業者相場の徹底解説!

自分に合った業者の選び方

「今までシロアリの被害経験なんてないからどんな業者を選べばいいのかわからない……」という方もいらっしゃると思います。そういったお悩みをお持ちの方は、以下でご紹介する自分に合った業者の選び方を参考にしてみてください。

【1.日本しろあり対策協会に加盟している】

日本しろあり対策協会とは、木造建築物のシロアリによる被害を防止するために結成されている公益社団法人です。この協会では、シロアリを正しく駆除するための知識を身につけるため、講習会や防除施工士の検定などもおこなっています。そのため、日本しろあり対策協会に加盟している業者であれば、安心してシロアリ駆除を依頼することができます。

【2.保証内容やスタッフの対応】

駆除の技術は備わっていたとしても、その後のアフターフォローがしっかりしていなかったり、お問い合わせが返ってこなかったりすると不安ですよね。そのため、相談や質問の際に、丁寧に対応してくれる業者かどうかを確認しておきましょう。

また、業者の対応以外にも注目すべきポイントがあります。たとえば、正式な依頼前に無料で現地の調査や見積りを取ってくれる業者は、細かい費用の内訳や支払い料金がわかって安心です。

いくつかの業者に見積りを取って比較検討してみると、費用の相場を知ることができたり不要な駆除工程が含まれていたりしないかなどがわかります。そのため、見積りを取ったら、費用の内訳や駆除後の保証についてじっくり確認・理解しておきましょう。

たとえば、「駆除後にシロアリが再発してしまった」という場合、きちんと保証が付いている契約なら、追加料金を支払うことなく駆除してもらえます。一般的には、保証は5年間とされていますが、業者によって異なっているので正式な依頼の前に確認しておくことが大切です。

弊社にご連絡いただければ、依頼者のご要望をお聞きしたうえで、最適なシロアリ駆除業者をご紹介いたします。「日本しろあり対策協会に加盟している業者に依頼したい」「保証内容が豊富な業者がいい」などのご要望にも対応いたしますので、遠慮なくお申しつけください。

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シロアリが嫌がる家にして再発防止

もし、一度シロアリの被害に遭ってしまったという場合は、もう二度とシロアリが家に寄りつかないように再発防止に取り組みましょう。そのためにやるべき5つのことをご紹介していきます。

シロアリの予防法については、以下の関連記事でもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

全てわかる!シロアリ駆除施工・予防について解説します

室内の湿気対策をする

シロアリにとって湿気は大好物です。そのため、湿気の多い場所には寄りつきやすくなってしまいます。そこで、お風呂場やトイレなどの湿った場所の換気、定期的な空気の入れかえ、窓などの結露の拭きとりを徹底して湿気をこまめに外に逃がすようにしましょう。

家の周囲になるべく日が当たるようにする

シロアリは日陰も大好物です。そこで、なるべく日陰を家の周りに作らないようにしましょう。植木などは日陰を作る原因となり、さらに水やりで湿度を上昇させてしまうため、シロアリの再発防止のために、置かないことをおすすめします。

家の周りに木材を置かない

シロアリのエサはとにかく木材です。家の周りに木材を放置してしまうと、その木材をたどって家まで到達し、そのまま家の中の木をエサとしてしまうおそれがあります。そのため、家の周りには木を置かないように気をつけましょう。

床下の換気口の前にはモノを置かない

換気口の近くにモノを置いて塞いでしまうことによって、床下部分の風通しがとても悪くなってしまいます。先ほども述べたとおり、湿気はシロアリの好物です。床下をシロアリ好む環境にしないためにも、換気口の前にはモノを置かないようにしましょう。

5年ごとのシロアリ予防が効果的

シロアリの予防が持続するのは、基本的に5年程度といわれています。そのため、シロアリの再発を防ぐのであれば、5年ごとにシロアリの予防をおこなうことが大切です。

【関連記事】
シロアリ駆除は何年おきにするのが賢い?保証年数の理由も解説

弊社にご連絡いただければ、床下点検からシロアリの駆除・予防までを一括しておこなうことができる業者をご紹介いたします。お電話によるお問い合わせは、24時間365日となっているので、ご都合のよろしいときにお気軽にご連絡ください。

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まとめ

羽アリは4月~9月に集中して発生します。また、この時期は「 ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」などの代表的なシロアリの羽アリも発生しやすいため、家の中で羽アリが発生したら早急に駆除することが大切です。

羽アリの駆除は、掃除機やガムテープなどを使って自分でもおこなうことも可能です。しかし、大量発生している場合などは自分で完璧に駆除することが難しいため、業者に依頼してしっかりと駆除してもらいましょう。業者であれば、シロアリ・クロアリの羽アリを問わず、発生している原因を見つけ出して、しっかりと駆除してもらうことができます。

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