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蟻退治にはお酢が有効!使い方や注意点、なぜ効くのかまで徹底解説

蟻退治にはお酢が有効!使い方や注意点、なぜ効くのかまで徹底解説

 

家のなかで見かけた小さな黒い物体……あ、蟻だ!と室内で蟻を発見したことのある人も多いのではないでしょうか。蟻はその体の小ささをいかして、わずかな隙間をぬって家のなかへ入ってきます。

 

今回は、蟻と出会う前でも、出会ってしまったあとでも大丈夫!すぐに準備することができる、お酢を使ったお手製殺虫剤をご紹介したいと思います。体に害のない成分なので、お子さんやペットがいて殺虫剤を使いたくないという方も、ぜひ試してみてください。

 

また、家で見かけるのは普通の蟻だけとは限りません。それがシロアリだった場合、さらに深刻な被害が出るかもしれないのです。普通の蟻とシロアリの見分け方や、とるべき対処についてもご紹介していきます。

 

 

蟻の退治に酢を!使い方と注意点

蟻を退治する殺虫剤は、キッチンにある酢で簡単に作ることができますので、ぜひ試してみてください。材料は、酢、酢と同じ量の水、作った殺虫剤を入れるためのスプレーボトルです。この3つがあれば、簡単かつすぐにできます。

 

なぜ蟻退治にはお酢なの?

蟻はなぜ酢に弱いのでしょうか。蟻はレモンに含まれているクエン酸が苦手なのですが、酢は酢酸といわれる成分でできていて、これは体内で分解されるとクエン酸になります。だから、酢酸を摂取させることでも、クエン酸と同じ効果が得られるのです。

 

クエン酸もレモンも、料理に頻繁に使うものでもないので、常備してあるというご家庭は少ないのではないでしょうか。そんなときに使えるのが、料理にもよく使われ、一般家庭でも常備してあることの多いお酢なのです。

 

お酢の殺虫剤の使い方と注意点

酢と水を混ぜたものを、スプレーボトルに入れて常備しておいて、蟻を見つけたら直接吹きかけるだけです。吹きかけるときは蟻が動かなくなるまで、なんども吹きかけましょう。

 

酢は、普段は料理にも使われることからわかるように、わたしたちの体に害もなく安全です。しかし、蟻に吹きかけたあとは必ず雑巾で拭いてください。殺虫剤といっても酢と水でできているものです。殺虫剤が残ったままだと、その場所にほかの虫を引き付けてしまう可能性があります。

 

お酢以外も蟻退治に効果があるもの

先ほどは、クエン酸やレモンの代わりになるものとして酢をご紹介しました。ということは、もちろん蟻がもっとも苦手とするクエン酸や、クエン酸が含まれているレモンを使った殺虫剤も作ることができます。

 

クエン酸を水で薄めたものや、レモンのしぼり汁を水で薄めたものをスプレーボトルに入れて吹きかけるのも、蟻を追い払うのに効果的です。ご自宅にクエン酸やレモンがある方は、こちらもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

室内に入ってきた蟻が起こす被害

室内に入ってきた蟻が起こす被害

 

蟻は人が残した食べものの残りや、落としてしまった食べカスに群がってくるので、わずかな隙間などから室内に入ってくる可能性も非常に高いです。では、もし室内に蟻が侵入してきたらどのような被害があるのでしょうか。

 

食材を食い荒らされる

蟻が室内に侵入してくるきっかけのひとつは、食材を求めてくることです。砂糖やお菓子に集まってきたり、常温で保存しているバナナやリンゴのにおいにつられてやってきて群がったりもします。

 

また、食事のときに落としてしまった食べカスが残ってしまっていると、そこにも蟻は群がってきます。なので、きちんと掃除をしておくことが大切です。

 

衛生を保てない

蟻に一度でもかじられてしまった食品類は、もちろん衛生面の問題で使うことができないですよね。食品が蟻にかじられていたことに気づかずに、そのまま料理に使ってしまったら、わたしたちの体内に菌が入ってしまう恐れもあります。

 

とはいえ、どの食品が蟻にかじられたのかを判断することも難しいでしょう。小さなお子さんやペットのいるご家庭では、いっそう気がかりでしょう。そうなると、たとえ蟻にかじられていない食品でも使うことができず、捨てる必要が出てくるかもしれません。

 

家具や家電に影響が出る?

蟻は食べものだけでなく、家電や家具のなかに侵入して巣を作る可能性もあります。熱を発している家電はあたたかくて、蟻にとって最適なすみかとなるのです。

 

しかも、蟻が家電のなかに巣を作ってしまうと、コードなどをかじられることで故障の原因にもなってしまいます。

 

噛まれる

小さな蟻といっても油断はできません。なかには人を噛む蟻もいます。たとえ小さな蟻でも、噛まれてしまうとチクチクとして痛いですし、腫れてしまうこともあるのです。

 

幸いにも、毒性を持った蟻は日本には少ないといわれています。しかし、毒性を持った蟻に噛まれる可能性はゼロではありません。もしも蟻に噛まれて異常がみられたら、すぐに病院で診てもらうのがよいでしょう。

 

羽アリだったら「シロアリ」かも?姿かたちを確認しよう

もちろん室内にいる蟻はすべて退治しないといけませんが、これがもしシロアリだったら、もっと大変なことになるかもしれません。家の付近で見かけた、羽が生えている羽アリ。それは、じつはシロアリの可能性もあるのです。

 

もしもシロアリだった場合、食材だけにとどまらず、家の床下にある柱や土台、壁の内側といった家の内部を食い尽くされるかもしれません。では、羽アリとシロアリの違いや、見分け方はあるのでしょうか。

 

クロアリとシロアリはどこで見分けるのか

クロアリもシロアリも繁殖期に入ると、羽アリへと変化します。シロアリは通常は地中に生息しているので、わたしたちの目の前に出てくることは少ないです。しかし、4月~7月上旬ごろまでの間に、シロアリが羽アリとなって、わたしたちの目の前に姿をあらわす時期があるのです。

 

そのため、羽アリを発見したら、それがクロアリなのかシロアリなのかによって、その後の対処方法が変わります。では、クロアリかシロアリかをどこで見分けられるのでしょうか。

 

【クロアリ】

発生時期は6月~11月が多いといわれています。くびれがあって、前の羽が後ろの羽よりも大きいことが特徴です。

 

【シロアリ】

日本でシロアリ被害をもたらすほとんどが「ヤマトシロアリ」か「イエシロアリ」といわれています。発生時期はおもに、ヤマトシロアリが4月~5月、イエシロアリが6月~7月ごろです。

 

クロアリと違って、くびれがなく寸胴で、前後の羽の大きさはほぼ同じであることが大きな特徴です。

 

早く退治しておきたい……シロアリ被害とは

クロアリは木材を食べることはないといわれていますが、シロアリは枯れた植物や柔らかい木材を好んで食べます。なので、木造の家屋などに住みつきやすいです。1匹1匹の害はたいしたことないですが、それが数千、数万匹となれば、瞬く間に家の柱や床下の木材を食い尽くしてしまうでしょう。

 

シロアリ被害のもっとも多い場所といわれているのが床下です。床下には家を支える柱もあるため、なにも対策をしなければ家にとって大切な部分がどんどんシロアリの被害にあってしまうのです。

 

家を支える部分が弱ってしまうと、地震発生時の倒壊リスクも高くなってしまいます。シロアリを退治しないと、知らず知らずのうちに危険な状態へとさらされてしまうのです。

 

シロアリの侵入経路は地中からだった

クロアリは食べもののにおいにつられて、わずかな隙間などから建物に侵入してきます。その一方で、常に土のなかで暮らしているシロアリは、食材となる木材を探し求めて地中から建物へと侵入してくるのです。

 

シロアリが好む場所として、ジメジメとしていて湿気が多いところ、木材があるところがあげられます。住宅の床下はまさにシロアリにとって地中から食材となる木材までたどり着くことのできる、最適な場所だったのです。

 

改善がみられなかった場合はプロに依頼

改善がみられなかった場合はプロに依頼

 

家のなかでみられた羽アリがシロアリであった場合、自分で駆除することは困難です。もしも「シロアリがいるかも……」と感じたら、シロアリに自宅を食い尽くされてしまう前に対処が必要でしょう。

 

シロアリを自力で退治するのが困難な理由

シロアリが自宅にいる可能性があったら、まずは駆除しなければ!と、当然思いますよね。でも、業者に頼むとお金がかかりそうだし、自分でなんとかできないのかと考える人も多いでしょう。

 

しかし、シロアリの被害は目には見えない深刻さがあります。シロアリは巣で集団生活をしていて、その数は非常に多いです。少なくとも2万匹、多ければ100万匹が巣に生息しているといわれています。

 

なので、シロアリの巣を完全に駆除できなければ、なんどでも這い上がってくるでしょう。完全に駆除できなければ無意味といっても過言ではありません。

 

目に見えるシロアリはほんの一部……

あ、シロアリだ!と思って、まずは市販の殺虫剤などで駆除を試すという方も多いのではないでしょうか。「よし、駆除できた」といって、そこで終わりにしていませんか?じつは、目に見えるところに出てくるシロアリは、ほんの一部でしかないのです。

 

シロアリがいたということは巣もあるということになります。なので、巣から駆除しないと次から次へと這い上がってきて、自宅が侵食されていきます。少しでも不安を感じたら、業者に相談するのがよいでしょう。

 

シロアリを見つけたら早めの対策を

シロアリを見つけたら、なるべく早めに業者に駆除の相談や依頼をするのがよいでしょう。わたしたちが、生きていくために毎日ご飯を食べることと一緒で、シロアリも生きていくために食料となる木材を毎日食べます。

 

放置すればするほど、家の床下や土台となる部分をシロアリに食べられます。そうなると家は弱り、倒壊リスクが高くなってしまうのです。また、鉄筋だから大丈夫といった安心もしないほうがよいでしょう。

 

たとえ鉄筋でできていても、内部に少しでも木材が使用されていれば、シロアリの被害にあう可能性が十分に考えられます。シロアリを見つけたら早めの対処をしましょう。

 

まとめ

蟻の退治に、お酢やレモンといった身近にあるものが役立つということをご紹介しました。まず室内で蟻を発見したら、お手製の殺虫剤で蟻を退治してみましょう。蟻を退治して、家のなかには蟻の居場所がないことをわからせてあげなければなりません。

 

しかし、発見した蟻がクロアリかシロアリかで大きく対処方法が変わります。羽アリを見つけたら、クロアリなのかシロアリなのか判断が必要となるでしょう。

 

もしもシロアリだった場合、目には見えないところで、大切な家をどんどん侵食している恐れがあります。少しでもシロアリの被害を不安に思った方は、業者に相談してみてはいかがでしょうか。

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