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基礎外断熱の家はシロアリに狙われやすい!?住宅を守る駆除・対策法

外断熱はシロアリの入り口になる?対策、駆除方法を活用し家を守ろう

これから家を建てようとしている方、またはすでにお住まいのお宅に、外断熱の設置をご検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?四季のある日本では、1年をとおして気温差が激しいので断熱材は必要になってきますよね。

しかし「断熱材ってシロアリの被害を受けやすいって聞いたことあるな……」と心配になっているという方もいらっしゃるでしょう。シロアリの被害を考えると、断熱材を設置するのが不安になってきますよね。

そこで今回は、シロアリと断熱材の関係性についてご紹介していきます。断熱材を設置する前に知って、安心の住まいづくりを目指しましょう!

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外断熱工法がシロアリに狙われる理由

外断熱工法とは、断熱材を建物の基礎部分の外側に張り付ける断熱工法のことです。反対に、断熱材を建物の基礎の内側に張り付けると内断熱になります。断熱材をどこに張り付けるかによって、呼び方がかわってくるのです。

そんな断熱材ですが、外断熱として張り付けた場合はシロアリに狙われる可能性があるのです。怖いですよね……。

シロアリは強い風や日光などの光に弱いため、風や日光を防ぐことのできる気密性の高い建物の壁内部は、シロアリにとって絶好の場所となります。

また、外断熱はある程度の柔らかさがあるので、外からやってくるシロアリにとっては侵入口となってしまうのです。

ポリスチレンフォームは狙われやすい?

ポリスチレンフォームという断熱材は、断熱材の中でもとくにシロアリに狙われやすい種類となります。ポリスチレンフォームは発泡プラスチックでできた断熱材としてハウスメーカーで広く使用されていますが、比較的柔らかい素材のためシロアリが侵入しやすい素材なのです。

「じゃあ、シロアリの侵入は防げないの?」と思っている方もいることでしょう。しかし、じつは防蟻性(シロアリの侵入を防ぐ効果)の高い断熱材があるのです。

防蟻性の高い断熱材には主に3つあります。シロアリの侵入を防ぐ薬剤を練りこんだ断熱材、発泡プラスチックを防蟻性のある素材で保護した断熱材、そしてシロアリの食害を受けない断熱材です。これらを使用すれば、シロアリの侵入を防ぐ効果は高まるでしょう。

しかし、これらの断熱材も完全な侵入を防ぐことはできません。経年劣化により断熱材に練り込んだ薬が流れ出てしまったり断熱材を覆った素材が破けてしまったりすると、シロアリが侵入してくる可能性があります。素材の詳しい性質や使用箇所などは、一度専門の方に相談してみましょう。

駆除方法と対策方法

駆除方法と対策方法

シロアリにも種類があることをご存じでしょうか?日本国内では、主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類から被害を受けています。

この2種類のシロアリは羽が生えています。飛んできたシロアリの侵入口となってしまうのが、外断熱なのです。シロアリは大量に繁殖し人にも噛みつきますので、見つけたときには安易に触れず正しい駆除方法で対処することが大切です。

殺虫スプレーは駆除には適さない?

もし見つけたときには、殺虫剤は使用しないでください。殺虫剤を使用してしまうと、シロアリが一斉に散ってしまいます。そうすると、シロアリについていた羽根が大量に舞ってしまい、周りに引っ付いてしまう可能性があるのです。

また、殺虫剤を使用してしまうと固まっていたシロアリが家中に逃げ散ってしまうことも。こうなると、今後の駆除もしにくくなるばかりか、かえって被害が拡大してしまいます。これ以上被害を進めないためにも、殺虫剤の使用は控えましょう。

もし見つけたときには、掃除機などで吸い取るようにしてください。殺虫剤で駆除できたとしても、効果は一時的ですので完全な駆除はできません。

毒の入ったエサを設置する

毒の入ったシロアリ用のエサを準備するのは、効果的です。地面に埋めて、シロアリに食べさせて使用するものです。これを、ベイト工法といいます。

ただし、シロアリに食べさせないと効果は得られないため、シロアリがいる場所を特定するのに時間がかかると、その分効果を得るまでの時間もかかってしまう欠点があります。うまく設置できないと効果も薄いため、少々気の長い作業になるでしょう。

断熱材を内側に使う

シロアリは外からやってくるので、断熱材を外側に使用するとシロアリの入り口となってしまいます。ですから、断熱材を設置する場合は外断熱ではなく、内側の内断熱として使用する方が安心です。

また、床断熱もおすすめです。床断熱はその名のとおり、床から断熱するものとなります。床に取り付けることによってシロアリの侵入経路を断つことが可能です。

ただし、ちゃんと設置をしないと、床との間にすき間ができてしまうことがあります。すき間があるとしっかり断熱がされないことがあるので注意しましょう。

外断熱を覆うものを設置

先ほど、外断熱をシロアリから守るために覆うとご紹介いたしました。シロアリが侵入しないようにするためのテープを巻くという方法もあります。

また、モルタルというセメントに似た素材で覆う方法もあります。しかし、シロアリが侵入してこないように巻いたテープでも、噛みちぎられてしまう可能性があるのです。

外断熱がシロアリに狙われた際の被害

では、実際シロアリが侵入してきたときはどのようにすればいいのでしょうか。シロアリの被害には、このようなことが挙げられます。

  • 柱や床、あらゆるところの中身を食べられる
  • 土のようなものが、柱などに付けられている
  • 電線などのケーブルをかじられる

このようなことをそのままにしていると、自分の部屋に置いてあるものまでかじられてしまい、最悪の場合は家の重要な柱などが腐食してしまう可能性もあります。そうなってしまったら大変ですよね。

もし被害が不安なら……

いくら外断熱工法でシロアリ対策をしても、入ってきてしまうときもあります。外から地中を通って侵入してくるシロアリは、その被害の進行に気が付くことが難しいもの。

もし今は気が付いていなくても、すでに侵入されており、被害は始まっているかもしれません。不安な方は、一度シロアリ業者に相談して状況を点検してもらい、必要があれば駆除をおこなってもらいしょう。

弊社では、そんなシロアリの無料点検をおこなう提携業者を数多くご紹介しております。24時間年中無休で受付しておりますので、最短即日、お近くの提携業者をご紹介可能です。まずは、お気軽に無料相談窓口からどのようなことでもご相談ください。

※加盟店や現場の状況によっては調査に費用がかかる場合がありますが、あらかじめ了承をとらせていただきますのでご安心ください。また、見積り後のキャンセルも可能です。

個人では駆除できない!そんなときは迷わずプロの力を

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シロアリによる被害のスピードは非常に速く、、1年をとおして約1kg以上の柱などを食べているといわれております。巣には多いもので100万匹ものシロアリがいるといわれており、こうなってしまうと個人ではどうしようもありません。

シロアリ専用の毒入り薬剤を設置するくらいの最低限の対処ならご自身でもおこなうことができますが、どうしても効果に限界があります。プロの力を借りれば、適切な駆除をしてもらうことが可能です。

何より、ただ待っているだけでシロアリの恐怖から逃れられるというのはうれしいポイント。依頼の際は、まずは点検かシロアリがいるかどうか、費用はどれぐらいかを確認しておくと安心ですね。

弊社では、そんなシロアリの無料点検・見積りをおこなう業者とも数多く提携。ご希望があればすぐにお探し致します。24時間年中無休で受け付けしておりますので、まずはお気軽に無料相談窓口からご相談ください。

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まとめ

断熱材を利用する場合は、シロアリが侵入しにくい工夫をする、またはシロアリが侵入しにくい素材の断熱剤を使用するとよいでしょう。外断熱はシロアリが侵入しやすいので、内断熱にするなどの対策もおすすめです。

シロアリの被害は、そのままにしておくと大変なことになります。自分たちの家を守るためにも、対策は必須。しかし、シロアリは音もなく侵入してくるため油断は禁物です。

もしシロアリ被害を受けているか不安に感じるなら、ぜひ弊社にお任せください。弊社の無料相談窓口は24時間年中無休で受付対応、すぐにお近くのシロアリ業者をご紹介いたします。

点検や見積りにももちろん対応しておりますので、費用面が不安な方もご安心ください。しっかりシロアリ対策をとって、自分たちの家を守りましょう!

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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