シロアリ駆除ならシロアリ110番 トップページ > 外断熱はシロアリの入り口になる?対策、駆除方法を活用し家を守ろう

外断熱はシロアリの入り口になる?対策、駆除方法を活用し家を守ろう

外断熱はシロアリの入り口になる?対策、駆除方法を活用し家を守ろう

 

これから家を建てようとしている方、またはすでにお住まいのお宅に、外断熱の設置をご検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?四季のある日本では、1年を通して気温差が激しいので断熱材は必要になってきますよね。

 

しかし「断熱材ってシロアリの被害を受けやすいって聞いたことあるな……」と心配になっているという方もいらっしゃるでしょう。シロアリの被害を考えると、断熱材を設置するのが不安になってきますよね。

 

そこで今回は、シロアリと断熱材の関係性についてご紹介していきます。断熱材を設置する前に知って、安心の住まいづくりを目指しましょう!

 

 

外断熱がシロアリに狙われる理由

外断熱とは、断熱材を建物の外側に備え付ける断熱工法のことです。反対に、断熱材を建物の内側に備え付けると内断熱になります。断熱材をどこに備え付けるかによって、呼び方がかわってくるのです。

 

そんな断熱材ですが、外断熱として備え付けた場合はシロアリに狙われる可能性があるのです。怖いですよね……。

 

シロアリは強い風や日光などの光に弱く、風や日光を防ぐことのできる建物の壁内部は、シロアリにとって絶好の場所となります。外断熱はある程度の柔らかさがあるので、外からやってくるシロアリにとっては侵入口となってしまうのです。

 

ポリスチレンフォームは狙われやすい?

とくにシロアリに狙われやすい断熱材は、ポリスチレンフォームという断熱材です。ポリスチレンフォームは発泡プラスチックでできた断熱材として広く使用されていますが、比較的柔らかい素材のためシロアリが侵入しやすい素材なのです。

 

「じゃあ、シロアリの侵入は防げないの?」と思っている方もいることでしょう。しかし、じつは防蟻性(シロアリの侵入を防ぐ効果)の高い断熱材があるのです。

 

防蟻性の高い断熱材には主に3つあります。シロアリの侵入を防ぐ薬剤を練りこんだ断熱材、発泡プラスチックを防蟻性のある素材で保護した断熱材、そしてシロアリの食害を受けない断熱材です。これらを使用すれば、シロアリの侵入を防ぐ効果は高まるでしょう。

 

しかし、これらの断熱材も完全な侵入を防ぐことはできません。経年劣化により断熱材に練り込んだ薬が流れ出てしまったり断熱材を覆った素材が破けてしまったりすると、シロアリが侵入してくる可能性があります。素材の詳しい性質や使用箇所などは、一度専門の方に相談してみましょう。

 

駆除方法と対策方法

駆除方法と対策方法

 

シロアリにも種類があることをご存じでしょうか?日本国内では、主にヤマトシロアリとイエシロアリの2種類から被害を受けています。

 

この2種類のシロアリは羽が生えています。飛んできたシロアリの侵入口となってしまうのが、外断熱なのです。シロアリは大量に繁殖し人にも噛みつきますので、見つけたときには安易に触れず正しい駆除方法で対処することが大切です。

 

殺虫スプレーは駆除には適さない?

もし見つけたときには、殺虫剤は使用しないでください。殺虫剤を使用してしまうと、シロアリが一斉に散ってしまいます。そうすると、シロアリについていた羽根が大量に舞ってしまい、周りに引っ付いてしまう可能性があります。

 

また、殺虫剤を使用して、シロアリが分散してしまうと、近隣の家にも侵入してしまいうことがあります。被害を拡大しないためにも、殺虫剤の使用は控えましょう。

 

もし見つけたときには、吸い取るようにしてください。殺虫剤で駆除できたとしても、効果は一時的ですので完全な駆除はできないのです。

 

毒の入ったエサを設置する

毒の入ったシロアリ用のエサを準備するのは、効果的です。地面に埋めて、シロアリに食べさせて使用するものです。ただ、シロアリに食べさせないと効果は得られませんので、シロアリがいる場所を特定するのに時間がかかると、その分効果を得るまでの時間もかかります。

 

断熱材を内側に使う

シロアリは外からやってくるので、断熱材を外側に使用するとシロアリの入り口となってしまいます。ですから、断熱材を設置する場合は外断熱ではなく、内側の内断熱として使用する方が安心です。

 

また、床断熱もおすすめです。床断熱はその名の通り、床から断熱するものです。床に取り付けることによってシロアリの侵入経路を断つことができます。

 

ただし、ちゃんと設置をしないと、床との間にすき間ができてしまうことがあります。すき間があるとしっかり断熱がされないことがあるので注意しましょう。

 

外断熱を覆うものを設置

先ほど、外断熱をシロアリから守るために覆うとご紹介いたしました。シロアリが侵入しないようにするためのテープを巻くという方法もあります。

 

また、モルタルというセメントに似た素材で覆う方法もあります。しかし、シロアリが侵入してこないように巻いたテープでも、噛みちぎられてしまう可能性があるのです。

 

外断熱がシロアリに狙われた際の被害

では、実際シロアリが侵入してきたときはどのようにすればいいのでしょうか。シロアリの被害には、このようなことが挙げられます。

 

●柱や床、あらゆるところの中身を食べられる

●土のようなものが、柱などに付けられている

●電線などのケーブルをかじられる

 

このようなことをそのままにしていると、自分の部屋に置いてあるものまでかじられてしまい、最悪の場合は家の重要な柱などが腐食してしまう可能性もあります。そうなってしまったら大変ですよね……。

 

いくら外断熱しシロアリ対策をしても、入ってきてしまうときもあります。電化製品などの電線ケーブルをかじられてしまえば、買い直さなければいけないということにもなりかねません。

 

個人では駆除できない!そんなときは迷わずプロの力を

個人では駆除できない!そんなときは迷わずプロの力を

 

シロアリによる被害は、スピードが速いことをご存じでしょうか。シロアリの大家族は、多いもので100万匹といわれております。そしてそのシロアリ大家族は、1年を通して約1kg以上の柱などを食べているといわれております。

 

「1kgってどれくらいなの?」と思った方、たとえば1日に約15本の割り箸を一年中食べられていると考えてください。そんなスピードで被害が広がっていては、自分で対処しようとしても追いつかないですよね。

 

思っているよりも、シロアリ被害拡大のスピードは速いということを肝に銘じておきましょう。そして、手遅れになる前に専門のシロアリ業者に相談し、入念に被害状況を確認してもらい必要があれば駆除をおこなってもらいしょう。

 

シロアリ駆除は、シロアリ専用の毒入り薬剤を設置するくらいの最低限の対処ならご自身でもおこなうことができますが、どうしても効果に限界があります。シロアリ駆除は、できるかぎりプロの力を借りて、完全な駆除をすることが重要のです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。シロアリの被害は、そのままにしておくと大変なことになります。自分たちの家を守るためにもきちんと事前に対策をしましょう。

 

断熱材を利用する場合は、シロアリが侵入しにくい工夫をする、またはシロアリが侵入しにくい素材の断熱剤を使用するのもいいですよ。外断熱はシロアリが侵入しやすいので、内断熱にするなどの対策もおすすめです。

 

そして、すでに被害が出ている場合は、シロアリ専門の業者に頼むことをおすすめします。しっかりシロアリ対策をとって、自分たちの家を守りましょう!

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...
0120-949-952