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その羽アリは黒アリかも!クロアリの大量発生の原因や駆除・対策方法

クロアリも駆除が必要?答えはYES!意外な被害例とお役立ち対策法

黒い色をした羽アリを見かけたとき、多くの方がクロアリの羽アリと思われる方が多いでしょう。もちろんクロアリの羽アリも体色は基本的に黒いため、その可能性は高いです。

しかし、体が黒いからといって、クロアリの羽アリと決めつけてはいけません。実は体の色が黒くても、シロアリの羽アリであるおそれもあるのです。

シロアリは、家を食害して家自体の強度を低くしてしまうため、すぐに駆除する必要があります。また、シロアリはもちろんですがクロアリも家の食べ物を食害するなどといった害もあるのです。

「家で羽アリを見かけて不安……」と感じる方は、一度シロアリやクロアリがいるかどうかの点検や、羽アリの発生源などの調査をしてもらってはいかがでしょうか。とくにシロアリは被害が分かりにくいため、点検による早期発見が大切です。

この記事では、そんな羽アリの見分け方や私たちに与える害とその対策などについていくつかまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

※弊社には、シロアリの「無料点検・見積り」に対応している業者も多数加盟。無料の相談窓口からご相談いただければ、すぐにお探し・ご紹介致します。点検・見積り費用がかかる場合もございますが、その際は事前にお伝えいたしますので安心してご依頼ください。

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黒蟻に駆除が必要なのはなぜ?

クロアリに駆除が必要なのはなぜ?

お庭などでクロアリの巣はよく見かけます。動物の死がいや人の食べ残しなどをエサとして生活するアリは、なんとなく「自然界のお掃除屋さん」のようなイメージがありますよね。

しかし、クロアリも私たちに害を与えてくることはあります。これから、意外と知らないクロアリの生態や、私たちに与える具体的な害を詳しく見ていきましょう。

クロアリも家屋の木材に巣を作ることがある

シロアリは家屋に侵入して巣を作るイメージがあるかと思いますが、クロアリはどうでしょう。お庭などでクロアリの巣を見かけることはよくあります。シロアリは家の中、クロアリは家の外に巣を作る、と思われている方も多いでしょう。ですが必ずしもそうとは限らないのです。

家屋に大群で侵入することがある

じつは、クロアリも家屋に侵入して巣を作ることがあります。侵入経路は、床下からであったり、ひびの入った壁や玄関に生じているわずかな隙間、屋根裏から侵入してきたりすることがあるのです。ほかにも、マンションのベランダから侵入することもあります。

侵入したクロアリは、床下や押し入れ、基礎土台の木材部分に巣を作ってしまうこともあるでしょう。

食害や家電の故障被害などにつながる

食害や家電の故障被害などに繋がる

クロアリが家の中に侵入してしまうと、私たちの食料やペットの餌に被害を与えてきます。小さなお子さんが家にいるときはかなり注意が必要です。お子さんの口のまわりに食べ物がついたままになっていると、クロアリがそこに集まってしまう原因となりやすいからです。

また食害だけでなく、電気機器にも被害を与えます。アリはわずかな隙間から電気機器の内部に侵入し、なかのコードを食い破ることもあるのです。そうなってしまうと、故障はもちろん、漏電などの危険性も高まってしまいます。

人やペットを噛むことがある

攻撃性の高いクロアリはヒトやペットに噛みついたり、針をもっている種だと刺してきたりすることがあります。日本でも「オオハリアリ」や「アルゼンチンアリ」など猛毒性をもったアリも存在するので、注意が必要です。

屋外のクロアリは、シロアリを倒してくれる益虫

クロアリは私たちの家屋に巣を作ったり、食害の被害を与えてきたり、ときには噛みついてくることもありますが、私たちにとって益虫になり得ることもあります。

屋外のクロアリはシロアリを捕食してくれるのです。一見、クロアリとシロアリは見た目が似ていることから、仲間であると思われがちですが、じつは、まったくの別の種類の昆虫となります。シロアリがゴキブリの仲間であるのに対し、クロアリはハチの仲間なのです。

クロアリにとってシロアリは「仲間」ではなくて、「絶好の栄養源」になります。

意外と個性豊か?9種の黒蟻を紹介!

意外と個性豊か?9種のクロアリを紹介!

日本には約280種類のアリが存在するといわれています。この項ではその中でも代表的な9種類のクロアリご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

●ヒメアリ
体長は1.5mmほどで、おもに生物をエサとしています。人の皮脂もエサとしてしまうので、家の中に侵入して人を噛むことがあるようです。

●ルリアリ
体長は約2mmで、わずかに紫がかった黒色なのが特徴です。肉食性で攻撃性が強いため、ときにはハチを襲うこともあります。機械の潤滑油も食べることがあるので、機械の中に入って故障を招くこともあるでしょう。

●サクラアリ
体長、1~2mmくらいの肉食性のアリで、体は茶色です。日当たりのよいところを好む習性があり、コロニー(アリの作る集団)が大きいのが特徴となります。

●アミメアリ
体長は約2.5mm、肉食性です。巣を作らずに、石の下や朽木などに集団で潜みます。また、女王アリが存在せず、働きアリ同士で繁殖するのも特徴です。

●トビイロケアリ
体長2.5mm~3.5mm、色は茶褐色で、糖質をエサとします。シロアリが一度巣を作ったところや、朽木などに巣を作るようです。

●クサアリモドキ
体長は4~5mmで草食性の黒いアリです。家屋に浸入することがあり、シロアリの巣と似たような巣を作るのが特徴です。

●ムネアカオオアリ
体長7mm~12mmと大型のアリで、名前からもわかるとおり、胸部のみ赤色でそれ以外は黒色をしています。草食性で、シロアリと同様に朽木などを食い進んで巣を作るようです。

●ミカドオオアリ
体長8~11mm、ムネアカオオアリと同じく草食性の大きなアリです。光沢のある赤色をしていて、朽ちた木に巣を作ります。

●アルゼンチンアリ
体長は2.5mm、体は茶褐色で、基本的に何でも食べてしまう雑食性の外来種です。寒くても活動することができ、冬眠をしません。攻撃性が強く、巣を作りません。

羽アリの黒蟻発生!それは繁殖期のサイン

クロアリが羽アリに?それは繁殖期のサイン!

羽の生えたクロアリで「羽アリ」と呼ばれるアリが存在するのはご存知でしょうか?じつは羽アリと黒いアリは、もともとは同じ種類のアリなのです。クロアリは繁殖期になると羽が生えて、新たな巣を作るために飛び立ちます。

クロアリが羽アリになる理由

クロアリは繁殖の時期になると羽を生やします。その理由は、クロアリは新たな巣を作るときに空中で交尾をするからです。成熟したオスアリと女王アリの候補は繁殖期になると羽を生やし、交尾をした後にオスアリは死んでしまいます。女王アリは羽を落として地中に潜り、繁殖を始めます。このようなサイクルでアリは繁殖を繰り返しているのです。

繁殖期は春から秋。増える前に対策を!

アリの繁殖期は4月~11月頃だといわれており、とくに雨が降った翌日の晴れた日は活発に繁殖をします。羽アリは光に集まる習性があるので、交尾をした羽アリが灯りにつられ、家に近寄ってくることもあるでしょう。そのため気をつけなければ家の中で繁殖されてしまうおそれがあるのです。

対策としては、「カーテンを閉めて光を遮断する」、「窓をしっかりと閉めておく」、「侵入を防ぐために忌避剤を使用する」、などが挙げられます。

黒蟻が激増する前に駆除するには?

クロアリが激増する前に駆除するには?

増殖するほどクロアリが私たちに与える被害は大きくなります。また、駆除もその分大変になるでしょう。早めの対策を心がけ、クロアリ被害の拡大をおさえましょう。ここからは、効果的なクロアリ駆除方法をいくつかご紹介します。

巣がどこかわかっているならスプレー剤で駆除

手っ取り早い駆除方法として、アリの巣に直接殺虫スプレーを噴射するのが効果的です。しかし、この方法は巣の在りかがわかっていないといけません。

巣が見つからないなら、出没場所に毒エサを

アリの被害に困っているけど、巣がどこにあるかわからない、というときは出没場所に毒エサを置くのが効果的です。アリはエサを見つけると、おしりからフェロモンを出して、仲間にその場所を知らせます。

さらにアリはエサを巣に持ち帰るので、毒エサを置くことで、巣のアリを駆除することが可能です。

クロアリの巣の見つけ方

毒エサを使用しても十分な効果でなかったときは、巣の場所を突き止めて、殺虫スプレーで完全に駆除するしかありません。巣を見つけるには、クロアリをよく観察することが大切です。

クロアリを観察していれば、巣の在りかのほかに、侵入経路も突き止めることができ、駆除と対策を同時におこなうことができます。

実際はシロアリだったというケースも多い!

実際はシロアリだった!というケースが多い理由

シロアリとクロアリの見分け方をみなさんはご存知でしょうか。名前のとおり黒いのがクロアリ、白いのがシロアリ、と色で区別がつけられそうですが、実は羽が生えている時期はシロアリも黒いことも。

もし、クロアリだと思っていた羽アリがシロアリだったら大変です。駆除方法が異なるのもそうですが、シロアリだった場合は家屋に甚大な被害を与えてきます。最悪の場合は家の倒壊にもつながりかねないので、早く見極めて対処する必要があります。

では、羽アリの時期のクロアリとシロアリはどのようにして区別していけばいいのでしょうか?

【1.羽の大きさ】
まずは、羽の大きさに違いがあります。シロアリは4枚の羽がすべて同じ大きさなのに対し、クロアリは前の羽が大きく、後ろの羽が小さいのが特徴です。

【2.羽の取れやすさ】
シロアリの羽は脆くすぐに取れてしまうそうですが、クロアリの羽は丈夫でひっぱったりしないとなかなか抜けることはないそうです。

【3.触角の形】
シロアリの触角はまっすぐと伸びています。対するクロアリの触覚は「くの字」に曲がっていて珠がつながったような形になっています。

【4.体の形】
クロアリはくびれがあり、胸部と腹部がしっかりと別れています。対してシロアリは胸部と腹部にくびれがなく、全体がつながったような形なのが特徴です。

シロアリ被害が不安な方は……

羽アリを観察してみてそれがシロアリだった場合、もしくは分からない場合は、被害が拡大する前に一度、業者に調査を依頼することをおすすめします。

なぜなら、シロアリの羽アリは家の内部から発生していることもあるからです。すでに巣があり、食害は始まっているかもしれません。また、食害されていなくても、その羽アリがこれから巣を作ってしまう可能性も……被害が広がる前に、点検だけでもしてもらいましょう。

とはいえこの調査は、床下などの暗く狭い場所でおこなう必要があります。また、知識がないままむやみに作業すると完全に駆除できないだけでなく、被害を広げてしまうおそれがあるのです。

シロアリ駆除業者に依頼すれば、被害状況やシロアリの種類などに合わせて最も効果的な対処・駆除をおこなってくれます。さらに再発防止のための対策も施してくれるので、再度シロアリに悩まされるリスクも少なくなるでしょう。

もし点検を検討されているのであれば、ぜひ当サイトの無料相談窓口をご活用ください。24時間受付ですぐにお近くのシロアリ業者をご紹介。そんな提携業者の中には無料で点検・見積りをおこなっている業者もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

また加盟店は全国各地にございますので、ご依頼いただければ最短で即日の対応が可能です。調査・見積り後にキャンセルというのももちろん可能ですので、費用面が心配な方もご安心ください!

※調査や見積りに費用が発生する場合は必ず事前にお知らせし、ご了承いただいた上での作業となります。

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まとめ

一見クロアリは私たちに害を与えてこないように思えますが、じつは家に侵入してきて巣を作ったり、食害を与えてきたりと、害を与えてくることもあります。クロアリが増殖して被害が拡大する前に殺虫剤や毒エサなどを使って早めの対処を心がけましょう。

また、クロアリの羽アリとシロアリの羽アリは少々似ているため、見間違うこともあります。シロアリはクロアリと違って私たちの家屋に大きな被害を与えてしまうのです。

またシロアリの羽アリはクロアリと違い、家屋の内部から発生している(=すでに被害に遭っている)ことも。もし、家で羽アリをよく見る場合は、早めに業者に連絡をして調査だけでもしておくと被害がはっきりし、安心できるでしょう。

駆除などの料金は地域や業者によって異なるので、まずは調査から、見積りを出してもらうことをオススメします。また相場がわからない方は、複数の業者に相見積りをとってもらうことでよい業者を見つけることができるかもしれません。

弊社には、無料調査・見積りに対応している業者も多数加盟していますので、ぜひ相見積りを依頼する1社としてもご活用ください。フリーダイヤル・メールフォームからお客様のご要望をお伺いし、条件に合った業者をご紹介いたします。

現場状況や業者によっては見積りや調査に費用がかかることありますが、その際は事前にお伝えいたしますのでご安心ください。また、見積り後のキャンセルももちろん可能ですので、相見積りにも最適です。

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編集者情報

編集者

鈴木宏則 シェアリングテクノロジー株式会社 シロアリ110番 編集長

2015年より編集者としてシロアリをはじめとした害虫駆除に対する記事、100本以上の執筆に携わる。現在も編集者として活動、記事の構成・執筆・現場取材など様々な業務に従事。

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