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シロアリ被害で家屋が倒壊。他人事ではありません!徹底的な対策を。

シロアリ被害で家屋が倒壊。他人事ではありません!徹底的な対策を。

 

日本の建物は、ほとんどが木造の住宅です。しかも湿度が高い環境なので、シロアリにとって日本は楽園のような国でしょう。そんな日本できちんと対策を行っていないと、シロアリによる家屋の倒壊被害などが引き起こされてしまうかもしれません。

シロアリによる被害がどのようなものかや、もし見つけた時の正しい対処法までここで詳しくご紹介します。きちんと知識をつけておきましょう。

 

 

▼シロアリ被害で家屋倒壊…なぜ起こるの?

シロアリが家屋の材料である木材を餌にしていることは、ご存知の方も多いかと思います。そんなシロアリが近年引き起こしているのが、家屋の倒壊問題です。シロアリのような小さいアリでも、家屋倒壊を招くおそれがあるのです。

 

・シロアリによる被害

シロアリが家の材料になっている木材を餌にすることで、柱などはボロボロになってしまいます。シロアリは集団で行動するため、何百匹ものシロアリが一斉に一ヶ所の柱を食べます。万が一その柱が住宅の中でも重要な柱である場合、ボロボロになってしまったら当然倒壊の危険性が出てくるのです。

家の中で重要な柱でなかったとしても、シロアリの木材を食べてしまうスピードはとても速いので、放置しているとあっと言う間に床下全体がボロボロなんてことも。シロアリに対しては、目視での早期発見は定期的に点検を行わないと難しいです。被害が出る前に、シロアリ対策を行うことが大切なのです。

 

・シロアリ被害+自然災害

もしシロアリによって家の強さに問題が出ている家屋に、外的な衝撃が加わったらどうなるでしょうか。例えば台風などの強風で考えてみましょう。人が立っていられないような暴風に耐震性の低い家屋が晒されると、通常の場合よりも簡単に暴風の被害が家屋に出るのは、容易に考えられますよね。

地震の場合はどうでしょうか。通常なら家屋が耐えられる震度でも、シロアリの被害が及んでいるときは、簡単に倒壊してしまいます。実際に阪神淡路大震災のときに倒壊してしまった8割の家屋から、シロアリの被害が確認されています。

 

・地震が起こると倒壊のリスクが高まる

先ほど紹介したように、シロアリによって家屋倒壊のリスクは高まります。リスクの高さはシロアリによる被害がどのくらい進行しているかによりますが、放っておくと地震が発生しなくても倒壊してしまうおそれもあります。地震が特に多く、地震大国とも呼ばれている日本では、シロアリの被害を見逃さないようにするべきなのではないでしょうか。

▼シロアリを自分で駆除する方法とは?

シロアリを自分で駆除する方法とは?

 

シロアリの被害が確認されたら、一刻も早い駆除が必要です。早急に駆除をしないと、シロアリ被害で家屋の倒壊につながります。自分でシロアリを駆除する時に抑えておくべきポイントがいくつかあるので、確認してから行いましょう。

 

・まずはシロアリの種類を確認

薬局やホームセンター等で簡単にシロアリの駆除剤は手に入ります。しかし、シロアリの駆除剤を購入する前に、必ずシロアリの種類を確認しましょう。日本で家屋に被害を及ぼすシロアリの99%は“ヤマトシロアリ”と“イエシロアリ”です。

 

ヤマトシロアリは湿った環境を好みます。それに伴い、生息区域は洗面台やお風呂場の床下などが多く、羽アリの羽が黒いという特徴を持ちます。イエシロアリは湿っていない木材も好んで食べます。木材を食べるスピードがとても速い厄介なシロアリです。体や羽は黄色っぽく、地面の中に巣を作るのが大きな特徴です。

 

自宅に被害を及ぼしているシロアリがどちらの種類であるかを確認し、より適したシロアリ駆除剤を購入しましょう。

 

・一般的な駆除方法

自分で自宅のシロアリ駆除をするなら、“ベイト工法”と“バリア工法”どちらかの駆除方法で行うことが一般的です。ベイト工法とは、薬剤を使用せずにシロアリ被害のある建物周辺にベイト剤と呼ばれる特殊な筒を埋め込むことで、シロアリの駆除を行うものです。

 

薬剤を使用しないので、ペットを飼っていたり、小さい子どもや妊婦さんが住んでいる家におすすめのシロアリの駆除方法です。ベイト剤はホームセンターやネットなどで手に入ります。

バリア工法は専用の薬剤をシロアリが侵入するであろう床下や柱に直接散布する方法です。柱などに穴を開けて流し込むこともあるので、自分たちで行うには少し限界があるかもしれません。

 

・殺虫剤は使用しない

シロアリに限らず、虫を発見したら殺虫剤で対処しようとしますよね。しかし、シロアリに殺虫剤を使用することはNGとされています。シロアリはとても警戒心が強く、殺虫剤を使用するとその場から逃げてはくれますが、少し離れた場所に違う巣を作るおそれがあります。それにより巣の発見が遅れ、シロアリの被害に気が付くのが遅くなってしまうことも考えられます。シロアリの駆除をするときは、殺虫剤などを使用せず、専用の薬剤で対処するようにしましょう。

▼シロアリ駆除の注意点

自分でおこなえる駆除方法をご紹介しましたが、実際に駆除をするときに注意しなくてはいけない点がいくつかあります。

 

・シロアリは集団生活を送る生き物

ご存知の方も多いとは思いますが、シロアリは集団で生活をしています。その数はとても多く、何十万匹にも及ぶ場合もあります。シロアリを何匹か駆除しても、まだ一部は巣の中に隠れていることがよくあります。シロアリの駆除をおこなったからといって油断をしていると、あっと言う間にシロアリによる家屋の倒壊に繋がってしまいます。シロアリの駆除をおこなったら、きちんと全滅しているかの確認と、予防まで行うようにしましょう。

 

・シロアリの姿がなくても、家にこんな症状があったら注意!

シロアリを目視で確認することは難しいです。ただ、シロアリによる被害を受けている家屋にはさまざまな症状が現れます。脱衣所などの湿気が多い場所の床がブカブカと浮いている感覚があれば、要注意です。シロアリによる被害が進行してしまっている証拠です。早急に点検やシロアリの駆除を行いましょう。

▼シロアリは完全駆除が難しい…あとで後悔しないために

シロアリは完全駆除が難しい…あとで後悔しないために

 

シロアリは数も多く、個体はとても小さいです。この2つのシロアリの特徴により、その家に住み着いているシロアリを完全に駆除することは難しいとされています。しかし、完全駆除が難しいからと中途半端な状態で放置していたら、シロアリによる家屋の倒壊被害につながる可能性があります。

 

・シロアリ被害の深刻さは目に見えない

まず、シロアリの実際の被害に遭ったことがない場合、シロアリの被害の実態はなかなかピンとこないかもしれません。しかし体の小さなシロアリでも、何十万匹も集まるとものすごいスピードで木材を食べてしまいます。しかも被害の出やすい場所は、床下や屋根裏、壁の裏だったりと、普段私たちが目にしないところばかりです。

 

きちんとシロアリに対して警戒をしていないと、被害が小さいうちは気が付くことができないでしょう。もしかしたら、家屋の倒壊寸前まで気が付かないかもしれません。

どの家にもシロアリが住み着くおそれは十分にあります。他人事だと思わず、対策や定期的な点検を行いましょう。

 

・不安な場合はプロに駆除を頼もう!

以前にシロアリの被害に遭っている人のなかには、シロアリに対して恐怖心さえ覚えている人もいるかもしれません。そんなときは、一度プロにシロアリの駆除を依頼してみてはいかがでしょうか?プロがシロアリ駆除を行うことで、完全な駆除も期待できますし、その後のシロアリ予防も行ってくれます。

シロアリが自分の家に住み着いていないかの点検だけでも請け負ってくれます。不安な人は一度相談してみましょう。

▼まとめ

日本の気候は湿度が高く、シロアリにとってはとても過ごしやすい環境です。きちんとした対策を行っていないと、シロアリがあっと言う間に家中の木材を食べてしまうかもしれません。

 

シロアリによる家屋の倒壊などの大ごとになる前に、定期点検や事前のシロアリ予防を行いましょう。また、万が一シロアリを家の中で目撃したら、適切に対処ができるようにしましょう。

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