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シロアリ予防を自分でやってみよう!大切な家を守るためにできること

シロアリ予防を自分でやってみよう!大切な家を守るためにできること

 

シロアリが家に住み着いていたとしたらゾッとしますよね。シロアリはわたしたちの家を支えている柱などの建築の基礎となる部分を食べてしまうので、家自体をもろくし、地震の際に倒壊の危険性を高めることにつながります。

 

 

また、シロアリによる被害のスピードはとても速いため、取り返しがつかない状態になる前に早めの対策をとることが求められます。

 

 

今回は、そんな恐ろしいシロアリによる被害を自分で予防する方法をお伝えします。業者に頼む前に自力でなんとかしたい!とお考えの方は、参考になる内容ばかりなのでぜひ一読してみてください。

 

 

 

シロアリ予防を自分で行うための3ステップ

シロアリ予防のためにすべきことを、3つのステップに分けて紹介していきます。ぜひご自身の家でもこの3ステップを踏んでシロアリ予防をしてみてください。

 

 

1.シロアリの侵入経路を断つ

シロアリが家に住み着くということは、必ず家のどこかにシロアリの侵入口があるということです。経年劣化で家の外壁がもろくなり、小さな穴や隙間ができていたりしたら、そこから侵入してくる可能性があります。そういった箇所を発見したら、必ずふさぐようにしましょう。

 

 

また、雨漏りなどにより水漏れした箇所から侵入してくることもあります。水漏れのあった箇所はすぐに修理するようにしてください。シロアリにとっての主なエサは家の素材である木材なので、木造住宅にお住まいの方は特に注意が必要です。しかし、シロアリは雑食なので最近では鉄筋コンクリートの家でも被害報告があります。木造ではないからと油断はできません。

 

 

2.シロアリが寄り付かない環境にする

シロアリのエサとなる腐食した木材を家の周りに放置したり、シロアリの好物である湿気や日陰のある環境を作り出したりしていると、自然とシロアリはその家に近寄ってきます。シロアリが寄り付かない環境にするためには、以下のことに注目してみましょう。

 

 

・敷地内に木材を放置したままにしない

ガーデニングをされている方は、枯れた木材などを溜めたりすることがあるかもしれません。しかし、なるべく敷地内から撤去するようにしましょう。

 

 

・湿気をためないようにする

シロアリは湿気を好物としているので、必ずお風呂の換気扇を回して湿気をためないようにしましょう。窓も結露によって湿気が溜まりやすいので、しっかり拭くようにしてください。

 

 

・家の基礎部分に日が当たるようにする

家の周囲に植木鉢や置物を置いてしまうと、シロアリが好物としている日陰ができてしまうので置かないようにしてください。換気口の前も、ものを置くと風通しが悪くなり湿気がたまりやすくなるので避けましょう。

 

 

3.シロアリ予防の薬剤を散布する

自分でシロアリ予防を行う方法として一般的なのは、薬剤を散布する方法です。また薬剤散布の方法は、おもに「薬剤処理」と「ベイト工法」に大きく分けることができます。それぞれの特徴を以下にまとめてみました。

 

 

【バリア工法】

おもにシロアリの屋内への侵入を防ぎます。シロアリの神経伝達系に被害を与えることで侵入を阻止するものです。土壌、床下などの木材部分など、薬剤を散布する場所によってそれぞれ専用のものを使用します。

 

 

【ベイト工法】

シロアリの巣を根絶します。この薬剤は、食べると脱皮ができなくなる作用があります。シロアリは脱皮できないと死に至ります。シロアリのエサとなるベイト薬剤を家の周りに散布し、シロアリがそのエサを自らの巣へ持ち帰ることで巣全体のシロアリの根絶を招きます。

 

 

シロアリ予防に効く薬剤は豊富にあります

シロアリ予防に効く薬剤は豊富にあります

 

シロアリ予防に効果的な薬剤には、現在ホームセンターで手に入るものがたくさんあります。それらの特徴や、使用する上での注意点を紹介していきます。

 

 

ホームセンターで手軽に購入できるもの

薬剤は、前述したように「バリア工法」と「ベイト工法」に分かれています。バリア工法の場合は、木材タイプや土壌タイプ、コンクリートタイプというように使用する場所によってさらに分類されます。また、そこから「駆除」に向いているもの、「予防・木材防腐」に向いているものなど、細かく用途が分かれていきます。

 

 

使用する上で注意しておきたいこと

シロアリの予防のための薬剤はホームセンターで簡単に手にできますが、中には高い毒性を持った商品もあるため、その危険性を十分理解した上で使用することが重要です。

 

 

薬剤は、目には見えませんが散布したあとに空気中で飛散することから、それを知らないうちに吸い込んでしまうことで気分が悪くなったり、シックハウス症候群を引き起こしたりする事例もあります。小さなお子様やペットがいるご家庭は特に厳重な注意が必要です。

 

 

被害に遭う前に!業者に依頼する方法

被害に遭う前に!業者に依頼する方法

 

薬剤は人体に悪影響を与えるものもあるため、自分で使用するには少し勇気がいるかもしれません。また、自分で予防を行った場合、完全に予防できているだろうか?と少し不安も残るものです。続いては、自力で予防するのが困難な場合や、業者に依頼するメリットについて触れていきます。

 

 

シロアリは2種類いる?!自分での予防が困難な場合も

住宅に被害をもたらすシロアリには、「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」がいます。このうち、イエシロアリはヤマトシロアリに比べて食害のスピードが速いため、その分駆除や予防も早急に行う必要があります。

 

 

というのも、イエシロアリは一度コロニー(巣)を作ると50万~100万匹もの数になります。反対に、ヤマトシロアリは1万~3万匹と言われています。これまで駆除経験のない方がこのイエシロアリを駆除・予防しようとするのは、かなり難しいものです。

 

 

業者ですら、イエシロアリの駆除には慣れておらず、苦戦する場合もあるほどです。そのため、イエシロアリに住み着かれた場合は業者に駆除依頼するのが賢明です。予防する際も、しっかりとした知識を持った業者に頼むほうが安心です。

 

 

シロアリ被害の深刻度について考える

地震が起きて倒壊したあとの家を調査してみるとシロアリの被害に遭っていたという話はよくあります。ほとんどの方が、シロアリによる被害に気づいていなかったり、気づいてもそのまま放置してしまったりしている場合が多いのが現状です。

 

 

また、いずれ駆除しなきゃ!と思っていても、地震大国である日本にいつ大きな地震がやってくるのか誰も予測できません。駆除する前に最悪の状況になってしまうということも考えられます。

 

 

床下などが被害に遭っていると直接それを目にすることはないため、あまり被害を受けた実感がわかないかもしれません。しかし、見えないところで被害が進んでいる可能性は大いにありえます。このような事態を防ぐためにも、予防の段階でしっかりとシロアリ対策を行う必要があるのではないでしょうか。

 

 

シロアリ予防を業者に依頼するメリット

業者に依頼することで、自分で薬剤を用意したり正しい知識を身につけたりする手間が省けます。また、人体によくない成分も含まれているため業者に依頼したほうが身体的にも精神的にも安心できます。そして、プロなのでシロアリついての知識は豊富にあります。自分では気づかなかった危険な被害を発見し、改善するきっかけになるかもしれません。

 

 

業者選びの重要ポイント

シロアリ予防を業者に依頼すると決めたら、次は安心できる業者選びが重要になってきます。必ず複数の業者から見積りをとり、それらを比較して納得できるものを選択してみてください。複数の見積りをとることで、シロアリ予防にかかる金額の相場がわかってくるでしょう。

 

 

また、業者によって実績やサービス内容、人柄などはそれぞれです。さまざまな角度からじっくり検討し、ご自身にあった業者を選ぶようにしましょう。

 

 

まとめ

シロアリによる恐ろしい被害から家を守るために、事前にしっかりと予防しておくのはとても大切なことです。なるべくお金をかけず手軽にシロアリ予防したいという方は、前述した方法でシロアリ予防を行ってみてください。その際は、必ず薬剤の危険性について十分に理解し、正しい方法で使用することが重要です。

 

 

また、シロアリ被害を完全に予防したい!という方は、複数の業者から見積りをとるところから始め、安心できる業者にお願いしてみましょう。大切な家をこの先もずっと守っていくために、適切な方法でシロアリ予防を行うことをおすすめします。

 

 

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