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シロアリ用湿気対策で床下を守ろう!誰でもできる生活の工夫6つ

家

まもなく雨の多い季節がやってきます。外出もしにくくなり、洗濯物も乾かない、食品の扱いには気を使う……。しかし、それ以上におそろしいことは湿気を好み、私たちの生活や住宅を脅かすカビや害虫の発生です。

その中でもこわいのが住宅を食い壊すのがシロアリ(白蟻)となります。シロアリの被害が進行すると、場合によってはリフォーム会社に依頼して大々的なリフォームをおこなわなくてはいけないような事態になることもあるのです。雨の多い時期に住宅の周りで羽アリを見つけたら要注意しましょう。

湿気を吸って柔らかくなった木材や、木材腐朽菌の発生した木材は、シロアリにとってとても食べやすい最適な食事で、食害の進行を早めてしまいます。住宅の湿気対策は、シロアリ対策にも繋がるくらいシロアリと湿気の関係は強いのです。

今日はシロアリと湿気の関係、これからの季節にも役立つシロアリ対策のための湿気対策など、詳細にみていきたいと思います。

シロアリが好む湿気

私たちが住む日本は雨が多く、年間の平均湿度も高いといわれています。しかも生活の中にはキッチン、トイレ、洗面所、風呂、洗濯機と、あらゆる水回りが存在しています。そのほかにも雨や水のトラブル、さらには住宅劣化からくる雨漏りなどがあげられます。

また、梅雨や雨の多い夏に限らず、近年は冬でも床暖房があったり、性能の高い断熱材が使用されていたりするなどで住宅の機能や設備が充実しています。これらが便利になったことで、住宅と湿気の問題はますます広がってしまったような気がします。

シロアリは湿気が大好きといわれていますがシロアリが好むのは湿気そのものではなく、木を腐らせてしまう原因菌・木材腐朽菌などによって腐り柔らかくなった木材です。

柔らかく齧りやすい木材をどんどん食べて、蟻道と呼ばれる通り道を作り、住宅の中核となる内部にどんどん侵食しコロニーを作って増殖していく特性があります。

住宅でおこなう湿気対策

住宅の湿気対策といっても、具体的にどんなことをすればよいのでしょう?

床下換気

床下換気

シロアリの住処といわれている床下です。適切に床下換気口を置きましょう。除湿剤、防湿効果の高い炭を置くところや、床下換気扇を置くところも多いそうです。

雨漏りは早期対応

雨漏りの最悪の二次被害はシロアリといっても過言ではありません。雨漏りによってシロアリが発生することで住宅劣化が早まったというケースは少なくないため、雨漏りがもたらす被害はみなさんが想像するより甚大なのです。せっかく湿気対策をしているのに雨漏りを放置していたらすべて台無しです。

住宅の基礎を考える

もしもこれからマイホームの購入をする、建てる方がいらっしゃれば建物周囲の水はけについても一度考え、業者に相談しましょう。床下に事前に換気扇を取り付けることや、住宅の基礎に防湿コンクリート使用するなど、建てる前からシロアリ防除について取り組むことも大切です。

毎日できる【6つのシロアリ防除法】

住宅の湿気対策に比べると微々たるもののように感じてしまいますが、1つ1つの積み重ねでかなり大きく違いがでます。毎日の工夫で、快適な生活とシロアリ防除をおこないましょう!

通風・除湿機などで室内を換気する

通風・除湿機などで室内を換気する

晴れた日は、窓を開けて風通しをよくすることが大切です。1つの部屋の窓を開けていくのではなく、家中の扉と窓を開けてすべての部屋に風がとおるようにすると効果的です。5分おこなうだけでも違います。雨が続く日は除湿機などを取り入れましょう。

部屋干ししている部屋などにも工夫が必要

雨が多くなってくると、外に洗濯物を干せないので部屋干しをするところも多いと思います。当然ですが部屋干ししている部屋は湿気がたまりやすいので、工夫が必要となります。除湿剤や除湿機を置くなどするか、ない場合は丸めた新聞紙などを置いておくようにしましょう。新聞紙は水分を吸いやすく、吸収も早いといわれています。

また、押入れなども閉めきりにしないように注意してください。使用していなくても定期的に開けて空気を入れてくださいね。

結露を拭き取る

シロアリに限らず、住宅や窓ガラス、サッシの劣化も防ぐことができます。放っておくとカビも発生し、床に落ちると住宅の劣化スピードを早めることにもなりかねません。

温度をできるだけ一定に保つ

温度の差が激しいと湿気がたまってしまうことはご存知の通りだと思います。廊下と部屋の温度が全然違うということがあれば、その分湿度もたまりやすいということになります。空調を使用する機会もこれから多くなってきますので、気を付けたいところですね。

浴室の換気

使用した浴室のドアを開けっぱなしにしていませんか?使用が終わったらすぐに扉を閉め、浴室の窓を開けるか、設置されていれば換気扇を回すようにしてください。

家具の配置は隙間を

壁にぴったりとくっつけることは厳禁!隙間を作ることを心がけてください。知らない間に湿気がたまり、カビが生えてしまうかもしれません。

シロアリは日ごろの対策が大切!発見したらシロアリ駆除

湿気対策をおこない、自宅でできるシロアリ対策を済ませたらシロアリ業者にシロアリ防除をお願いするのがおすすめです。

希望があれば床下換気扇などを取り付けてくれるところもありますので、気になる方は1度見積りや調査をお願いしましょう。湿気の多い場所に対策を取ってもらうことも有効といわれています。気になるところが相談し、提案してもらうことができるのもプロに頼むことの利点の1つですね。

最近は環境や人体に優しい対シロアリ薬剤の開発もされており、小さなお子さんやペットのいるところなど、薬剤の性質や種類について相談可能な業者も増えています。

しかし、いくらシロアリ対策をおこなったとしても、シロアリが発生してしまうことはあります。したがって、もしシロアリを発見してしまったら、早めに業者へ連絡をして、対処をしてもらいましょう。

まとめ

湿気はシロアリの被害進行早め、シロアリの増殖に一役買ってしまう危険性が高いといわれています。そのため、住宅を湿気から守って、シロアリ対策をおこないましょう!

しかし湿気を取り除けば必ずしもシロアリが発生しないというわけではありませんので、ご注意ください。湿気対策はあくまでシロアリ対策のひとつと考え、シロアリの適切な防除はプロに相談して対処してもらいましょう。

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