ベイト工法を使ってシロアリを残さず駆除

2017.01.30

シロアリを残さず駆除する方法はがあればぜひ試してみたい!

そう考えている方は多くいると思います。シロアリは元々女王を中心に活動している昆虫なので、卵を産んでいる女王まで薬の効果が蔓延しなければ根本的な問題の解決は難しいでしょう。
そのための方法として考えられたのが「ベイト工法」です。

名前だけを聞いてもいまいちイメージが湧かないという方も多いと思いますので、このページではベイト工法についての情報を紹介しています。

今後のシロアリ駆除のために役立てていただければと思います。

ベイト工法とは・・・

害虫駆除 ベイト工法とは、エサを巣に持ち帰るシロアリの習性を利用した駆除方法です。
基本的には、ベイト材と呼ばれる毒の入った餌をシロアリに持ち帰らせその効果を巣全体へ蔓延させることを目的としています。
ベイト材に含まれている毒は、シロアリの脱皮を抑えて死に追いやる効果を持つもので遅効性の毒となります。そのため、ゆっくりと巣の中に蔓延していくのです。
逆に即効性の毒を使ってしまうと、シロアリが餌を運ぶまでに死んでしまう可能性もありますので、ベイト工法では用いることはありません。

ベイト工法の流れ

まずはベイト材を家の周りや床下など必要に応じた量を埋め込んでいきます。ベイト材を埋め込んだ後は、定期的な点検を行いベイト材の食害状況を観察します。
ベイト材の食害が確認された場合、ベイト材を交換し再び経過を観察という手順を食害がなくなるまで続けます。
ベイト材の食害がなくなれば、家の周りにシロアリがいないと判断されます。

ベイト工法のメリット

メリット・デメリット シロアリの駆除方法は、ベイト工法のほかに薬剤を直接散布する方法もありますが、ベイト工法ならではのメリットが存在します。

▼人体・ペットへの影響が少ない

薬剤散布による駆除を行う場合、大量の薬剤を使いますので、飛散や誤飲による人体やペットへの影響を心配される方も少なくありません。
ベイト工法は、ベイト材を土の中に埋める方法なので、飛散や誤飲の心配も少ないでしょう。

▼壁や柱に穴を開けない

エサをシロアリに運んでもらうことで、薬剤を直接散布する必要はありませんので、薬剤散布のために壁や柱に穴を開ける必要もなくなります。

▼薬剤特有のにおいはない

土の中に埋め込んだにおいが家の周りに蔓延することもありませんので、臭いに敏感だというかたも安心して利用することができるでしょう。

ベイト工法のデメリット

シロアリ駆除において有利な面が多いベイト工法ですが、デメリットも存在します。

▼駆除が完了するまでに時間がかかる

シロアリの巣全体に毒を浸透させるためには、遅効性の毒を使わなければなりません。そのため急激に数を減らすのではなく、徐々にシロアリの数が減っていきます。

▼施工費用が高め

ベイト材の定期的な交換や点検が必要になるため施工費用は高めです。

▼屋内にいるシロアリには効果が薄い

ベイト工法は、屋内にいるシロアリには効果が薄いと言われています。特にヤマトシロアリは特定の巣を持たず食害している場所で過ごしていることが多いので、ベイト材にたどり着く確率は低いでしょう。

適切な駆除方法の選択が成功への近道

自宅のチェック ベイト工法は、安全性も高くシロアリを残さず駆除できる効果が期待できますが、状況によってはその効果を発揮しないこともあります。
シロアリ駆除を成功させるためには、適切な方法の選択が重要になります。

そのためには、まず自分の家の状況を知ることが大切です。まずはシロアリ調査を行いどんな方法で駆除するべきなのか検討してみるのがおすすめです。
調査結果に合わせて「ベイト工法」「木部処理」「土壌処理」などから最も効果がある方法を選んでいきましょう。
その調査や駆除方法の選択については、シロアリ駆除のプロに依頼するのも一つの方法と言えます。
「シロアリが入ってくる前にベイト工法で駆除したい」という時には、やはりプロを頼るのがおすすめなので、無料相談などを利用すると良いでしょう。
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