冬のシロアリ駆除で大量発生を防ぐ

2017.01.16

シロアリはほかの虫と同様に寒いときには、冬眠していると思っている方も少なくないでしょう。
しかし、シロアリは条件がそろえば冬眠はせず冬になっても活動を続けます。そのため、被害は着実に進行しているのです。
ここでは、冬になってもシロアリが活動する条件や、冬のシロアリ駆除について紹介しています。


シロアリは冬眠しない



蟻道

シロアリは一定の気温(一般的には6℃と言われています)を下回ると活動を停止すると言われていますが、冬眠しているわけではありません。
冬眠しているように見えても、実は動いていないだけなのです。そのため、活動するために必要な条件が揃えば、ゆっくりと活動していますので食害は広がっていくと考えられています。

最近では、暖房器具の性能も上がっていますので、部屋の隅々まで暖かくなり床下まで温度が伝わることもあるようです。また、暖かい空気は上に登っていきますので、屋根裏などの気温は比較的暖かいようです。
そのため、床下や屋根裏に生息しているシロアリは、活動を停止することなく動き続けているケースが非常に多いのです。

このような背景から、寒さに弱いと言われているシロアリの被害が東北や北海道にも広がっているのです。家の中に侵入したシロアリは、一年中活動していると考えもいいでしょう。
とはいえ、春や夏と同じように活発に動き回っているということではないようです。

シロアリの好む環境になってしまうこともある



結露

シロアリが好むとされている環境は、主に高温多湿の環境です。つまり暖かくてじめじめとした場所が好きなのです。
実は冬にでもこのような環境ができ上ってしまうことがあります。

暖房器具の充実により、気温が上がりやすい件については先ほどお話しましたが、さらに外気との温度差によって生まれる結露や、空気の乾燥を防ぐための加湿器の影響により多湿な環境もでき上ってしまうのです。
このような環境が、整うのことでシロアリは冬でもある程度動き回ることができるようになります。

冬にシロアリ駆除は有効?


シロアリ駆除の方法には、シロアリに直接薬剤を噴射する方法や、毒の入った餌をコロニーへ持ち帰らせる方法など様々ですが、シロアリが発生しやすい春から夏にかけて行われることが多いです。
しかし、これはシロアリ駆除を行う時期が指定されているのではなく、羽アリの群飛(羽アリが一斉に飛び出すこと)により、発見されやすいのが理由です。

そのため、冬にシロアリを見つけた時には、即刻駆除を行っても問題ありません。
むしろ、活動が鈍くなっている分シロアリのコロニーが見つけやすい時もあるそうなので、家の中にシロアリがいる予兆がある時には、冬の間に調査しておき駆除してしまったほうがいいでしょう。

まとめ



シロアリ調査

冬の間にシロアリ駆除に成功していれば、春の大発生を予防することができますし、シロアリが活発なって食害が加速する前に駆除することができます。
シロアリが住んでいないかチェックする方法は、沢山ありますが春・夏に羽アリが大量出てきた経験がある人は、確実にシロアリがいると思っても良いでしょう。
とはいえ、シロアリはゴキブリの仲間ということもあり、人目を避けて活動していますので、簡単に見つけることができません。やはりシロアリ駆除のプロに調査して貰う方法がおすすめできます。
被害が拡大すれば、駆除費用に加えてお部屋の修繕費用などが必要になることもありますので、早めに対策したほうが費用的にも安くなります。
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