家を食べるのは卵から生まれたシロアリの子供

2015.07.29

日本の夏は高温多湿が特徴です。そのためこの気候を好む害虫たちにとっては繁殖・活動が盛んになる季節と言えます。夏と言えば私たちにが最も忌み嫌う害虫の一つゴキブリも活発に動き始めるようになりますが、このゴキブリと祖先が同じと言われている害虫がいます。それが「シロアリ」です。シロアリだから黒アリと同じ仲間だと思ってしまいますが、黒アリの祖先はハチと同じ系統で、シロアリとは似て非なる虫なのです。さてゴキブリと同系統ということは、シロアリたちにとってもこの夏の高温多湿な状況は格好の条件です。特にこの時期は繁殖が盛んになり、雨上がりの後にオスとメスがほぼ同数巣から飛び立ち、メスがフェロモンを分泌しオスを惹きつけてつがいになります。そしてつがいになったシロアリは地中に潜り、卵を産み、どんどん増えていきます。「シロアリは木を食べる」と言いますが、実際に木を食べるのは成虫した羽アリではなく、卵からかえったシロアリの子供たちなのです。ですから羽アリが飛んできたからといって、もうすでに家が被害に遭っているとは限りません。しかしシロアリが周辺の地中で繁殖し始めている可能性がありますから、シロアリ駆除・シロアリ対策を早めに行うことが望ましいと言えます。
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