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ヤマトシロアリとイエシロアリの違い

ヤマトシロアリとイエシロアリは、日本に生息しているシロアリの代表的なもので
各地で大きな被害を出しています。
どちらも同じシロアリと言われている昆虫ですが、実は少しずつ違う所があります。
被害の様子も変わってくるので、簡単にご紹介しておきたいと思います。

1:イエシロアリ

イエシロアリは、関西より西側に生息しているシロアリです。1つの巣に100万匹
以上住んでいると言われていて、蟻道という土で出来たトンネルで巣と餌場を繋
いでいるので、建物の広い範囲に被害が発生します。被害の進み方も早いのが特徴です。

2:ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは、北海道南部から沖縄まで広い範囲で生息しているシロアリです。
1つの巣に住んでいるシロアリの数は2万匹から3万匹程度で、イエシロアリのような
大きな巣は持たず、巣は被害が出ている家のあちこちにできています。数が少ない分
被害の進みは遅いですが、巣が散らばっている分駆除を行うのが難しい場合があります。

同じように見えるヤマトシロアリとイエシロアリですが、駆除の時はそれぞれ違う対処
法が必要になりますので、業者へご相談されることをお勧めします。

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