シロアリの群飛にご用心

2016.05.11

私たちの生活を陰から脅かす存在である害虫たち。その中でも有名かつ深刻な被害をもたらすのは、やはり「シロアリ」でしょう。知らず知らずのうちに建物内に入り込み、内部の建材を食い荒らし、その建物の耐久性を著しく低下させてしまいます。明るい場所を苦手とするシロアリは、基本的に地中を掘り進みます。しかし、時期に応じて羽のあるシロアリが群れを作り、飛び立っていくことがあります。これを「群飛」といいます。
群飛の時期はシロアリの種類によっても異なります。日本で被害をもたらすシロアリとして「ヤマトシロアリ・イエシロアリ・アメリカカンザイシロアリ」が代表的なので、この三種類だけでも覚えておくと良いでしょう。ヤマトシロアリは、4月から5月にかけて、午前中の雨上がりを好んで群飛します。イエシロアリは6~7月の夜にかけて、アメリカカンザイシロアリは6~9月の長期にわたって少量ずつ群飛します。もしも家の近くにシロアリの群れが飛んで来たら、その場所に巣を作られる恐れがあるので警戒すべきでしょう。
それでは、群飛の元となった場所には、もうシロアリはいないのでしょうか。実は、そのようなことはありません。巣には数万~数百万のシロアリが存在し、群飛するのはそのほんの一部だけなのです。むしろ、群飛はシロアリが存在する証明です。群飛は成熟した巣で行われることが多いため、既に被害が進行している確率が高いです。すぐにシロアリ駆除業者を呼び、徹底的に駆除するべきでしょう。
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