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シロアリは人を噛む?危険なイキモノ?深刻度MAXなのは家のほう!

シロアリは人を噛む?危険なイキモノ?深刻度MAXなのは家のほう!

 

「シロアリは噛む生き物なのか」、姿かたちの似ているクロアリに噛まれたことのあるかたもいるかと思いますが、はたしてシロアリは人を噛むことがあるのか。こういった疑問をもったかたもいるかと思います。

 

シロアリもアリと同様、人を噛むときもあれば、刺すときもあります。今回はもしシロアリに噛まれても大丈夫なのか、もし噛まれてしまった場合はどのような対処をすればよいのか、シロアリは私たちにどういう被害を与えてくるのか、ということを詳しくご紹介していきます。

 

 

シロアリは人を噛むことがあります

ほかのアリと比べてシロアリは動きが鈍くて、攻撃性も高くはありませんが、ときとして人を襲うことがあります。しかしそれは非常にまれなことで、もし、シロアリが人を噛むようなことがあれば、身の危険を感じたときの自己防衛のためだといえるでしょう。

 

シロアリの巣に危害を与えようものなら、シロアリは全力で反撃をしてくることでしょう。
しかし、こちらから危害を与えなければシロアリから攻撃をしかけてくることは、ほとんどありません。

 

シロアリに噛まれても大丈夫?毒と危険性について

シロアリに噛まれても大丈夫?毒と危険性について

 

最近、猛毒をもつヒアリが話題となっています。このことから、ひょっとするとシロアリも毒をもっているんじゃないのか、と気にかかるところです。しかし、安心してください。シロアリはヒアリのような猛毒はもっていません。

 

日本に存在する8~9割がヤマトシロアリといって、イエシロアリとも呼ばれています。ヤマトシロアリは噛むといっても毒性は弱いため、危険性は少ないといえます。

 

シロアリに毒はない

では、シロアリには毒がないからといって噛まれても大丈夫なのか、といわれると、じつはそうともかぎらないのです。シロアリが毒をもっていなくても、噛まれ続ければ「アナフィラキシー・ショック」といった、大変危険なアレルギー反応を起こすことがあるので、注意が必要なのです。

 

シロアリを見かけたら、とにかくこちらからは危害を与えないことが大切なことだといえるでしょう。

 

駆除剤のほうが危険なことも…

市販で売られているシロアリの駆除剤、じつはこれが私たちにとってシロアリよりも危険なものになることがあります。

 

じつはシロアリは生命力の高いゴキブリの近縁にあたります。ですので、近年ではシロアリ駆除剤の薬剤は効力が高いものが多くなり、使い方を誤ればさまざまなものに悪影響をもたらします。

 

シロアリ駆除薬品の成分として多く使われているのは「神経毒」です。安全性を考慮して人体に害のないように作られてはいるのですが、妊婦さんや、小さなお子さん、ペットなどには影響を与えることがあるので、使用の際は十分に注意する必要があります。

 

こっちのが注意!シロアリが噛むことで滅びるのは家屋

どちらかというと、シロアリが噛むことによって被害が出るのは私たちではなく、家屋の方なのです。シロアリは木材を食い進んで巣を広げ、繁殖していきます。家屋にシロアリが巣を作ってしまい、巣がどんどん広がっていくと家が倒壊してしまう危険性もあるのです。

 

ここからはシロアリが好む環境と、どういったところに集まってくるのかをご紹介していきます。思い当たるところがあれば、早めに対策を取ることが重要です。

 

シロアリが家を噛むとどんな被害が出る?

シロアリは床束や土台外壁の内側など、家のいたるところに発生します。そして、シロアリは家の構造内部の木材を食い尽くして巣を広げ、繁殖します。シロアリ被害を放置しておくと最悪の場合、家が倒壊してしまいます。

 

シロアリによる被害が目に見える状態になってしまうと、それは「末期状態」と呼ばれるものになります。そうなる前に早めにシロアリの被害に気付くことが大切なのです。

 

どんな家屋がターゲットになる?

シロアリは湿気を好んで集まる習性があります。湿気が溜まりやすく、ジメジメした床下や、畳の裏側などはシロアリが好んで多く集まる場所です。また雨漏りのある家も、雨水が床や壁にしみ込んで湿気が発生するのでシロアリが集まってきます。

 

注意すべき点は室内だけではありません。シロアリは屋外にも発生します。庭に朽木や廃材を放置しておくと、シロアリが集まってきてそこに巣を作ってしまい、繁殖してしまいます。やがて家に侵入してきて被害を与えるようになるでしょう。

 

木造建築じゃないからといって安心はできません。シロアリは雑食性であるため、ときにはコンクリートや金属を食い破って屋内に侵入してくることもあります。シロアリが好む環境を作らないことが大切です。

 

我が家は大丈夫?シロアリチェック

我が家は大丈夫?シロアリチェック

 

シロアリによる被害が目に見えてしまってから対策するのでは遅すぎます。ひょっとしたら、と心当たりのあるかたは次の6つのセルフチェックポイントを確認してみてください。

 

1.床がきしむところがある

2.庭の柵や立ち木が傷んでしまっている

3.敷地内で羽アリを見かける

4.ふすまなどの家の立て付けが悪くなったと感じる

5.柱をたたいてみると空洞音がする

6.近所でシロアリ施工を実施していた

 

以上の点に該当するかたは、もしかするとシロアリが発生しているかもしれません。先ほども述べましたが、家屋をシロアリが噛むことによって被害が拡大してしまうと、家が倒壊してしまうおそれがあります。手遅れになってしまう前に、まずは業者による早めの床下調査をおすすめします。

 

シロアリがいるっぽい?駆除法は3つ

シロアリが噛むことによって発生する被害の対策で一番大切なことは、家の床下部分をしっかりとくまなく処理することです。一か所でも不十分なところがあれば、シロアリはそこから侵入してしまい、あっという間に増殖して私たちの家屋に甚大な被害を与えます。

 

業者が行うシロアリの駆除方法は、シロアリのすみかとなる床下の木材に薬剤を注入し、木材の内部から処置を行う「木部処理」、床下の土壌に薬剤を吹き付けて、土壌からのシロアリの侵入を防ぐ「土壌処理」、床下だけでは薬剤が行き届かない処置が難しいところに薬剤を高圧注入する「上回り処理」、以上の3つをご紹介していきます。

 

木部処理

木部処理は二段階で行います。この方法はまずシロアリの侵入経路であり、生息場所である木材にドリルで穴をあけて、そこから木部処理剤という薬を注入していきます。その後木栓を穴に打ち込んで、跡が目立たないようにします。これが一段回目です。

 

その次に吹き付け処理を行っていきます。床下の木材の表面全体に薬剤を吹き付けていきます。このときの吹き付け処理にむらがあると、そこからシロアリが侵入してしまうので、くまなく薬剤を吹き付ける必要があります。

 

また、木材の接合部や隙間などの薬剤が行き届かないところには、薬剤を浸透させるように吹き付け処理を行います。

 

土壌処理

土壌処理とはシロアリの侵入経路である土壌に薬剤を噴霧して薬剤のバリア層を作り、シロアリの侵入を防ぐ方法です。

 

シロアリ駆除の薬剤は強力です。いくら安全性の高い薬剤を使用しているからといっても、周囲に井戸や池などがある場合は薬剤が混入しないように注意が必要です。

 

周囲に井戸や池がある場合は「粒剤」と呼ばれる粉状の薬剤を使用することがあります。粒剤を使うことによって、周囲の井戸や池に薬剤が混入するリスクを減らすことができます。

 

この薬は単に土壌に粒剤をまくのではなく、溝を掘って粒剤と土を混ぜ、それらを混ぜたものをまた溝に埋め戻していきます。

 

上回り処理

床下部分がふさがれていて、床下だけのシロアリ対策だけでは効果が見込めない、浴室、玄関、勝手口などは上回り処理を行います。

 

この方法は床下処置だけでは処置が行き届かない玄関や浴室のタイルに穴をあけて、そこへ専用機器を用いて薬剤を加圧注入していく方法です。薬剤注入後には穴のあいたタイルにはセメントを流して跡が目立たないようにします。

 

シロアリ被害で困ったら…

シロアリが家を噛むと、家が脆くなり、放置しておくと取り返しのつかないことになります。シロアリ被害で困ったら、自力で何とかしようとせず、業者に相談することをおすすめします。

 

業者はシロアリの生態や薬剤の使用方法を熟知しており、駆除効果が高く、住宅へのダメージの軽減はもちろんのこと、二次被害対策や、シロアリ被害が再発しないように的確なアドバイスを受けることもできます。

 

もしかしたら、シロアリがいるかもしれない、と思ったら、お気軽にまずは業者に相談してみてはいかがでしょうか。

 

プロに相談することがオススメ!

シロアリは私たちの住まいに被害を与え、放っておくと家の倒壊にもつながりかねません。少しでも不安があるようであれば、まずは業者に相談することをおすすめします。業者に依頼することにはさまざまなメリットがあるからです。

 

一般の方でもシロアリ駆除ができるように市販でも薬剤が購入できるようにはなっていますが、やはり素人が自力でシロアリを駆除するのは困難です。それはシロアリ駆除には土壌の処置と床下の処置が必須になってくるからです。一般の方が床下に潜って作業するのはなかなか大変ですよね。

 

また、知識のない状態で処置をしてしまうと、処置が不十分でせっかく薬剤を買ってきて処置をしたのに、再びシロアリが発生してしまうことがあります。業者はシロアリの生態や薬剤の正しい使用方法、使用料を熟知しているため、短時間で作業ができて、さらには駆除効果も高く、薬剤の誤用によるトラブルの心配もありません。

 

前項でも述べた通り、薬剤の使用には注意が必要です。シロアリはゴキブリの近縁になるので、市販で売られている薬剤は安全性を十分に考慮されて作られてはいますが、強力であることは間違いありません。

 

ペットを飼っているご家庭や妊婦さんのいるご家庭、また、近所に井戸や池のあるご家庭は薬剤の使用には十分に注意しなければなりません。

 

自力でシロアリの駆除をすることも可能ですが、処置が不十分であったり、薬剤の誤用をしてしまったりすると、それは後々重大な問題になってきます。そういった駆除効果や安全性を考慮したうえで、費用をかけても業者に相談してしっかりとした対応をしてもらったほうがいいかもしれません。

 

シロアリ駆除業者の見極めポイントは?

世の中にはたくさんのシロアリ駆除の業者が存在します。しかし残念なことに、技術が不十分であるシロアリ駆除業者が存在するのもまた事実です。

 

そういった業者にシロアリの駆除を依頼すると、費用は安く上がるかもしれませんが、処置が不十分でシロアリ被害が再発することもあります。

 

数あるシロアリ駆除業者中でも信頼できる業者を見極めるポイントは、安心のできる業者を複数紹介してくれるサイトを利用することです。業者紹介サイトを利用すれば、複数の見積りを比較して、適正な価格で依頼ができるほか、費用面以外でもその人に合った信頼できる業者を紹介してもらうことが可能です。

 

業者にシロアリ駆除を依頼したいのだけれど、どの業者に相談すればいいかわからない、という方はまずは業者を紹介してくれるサイトを利用してみるのがいいでしょう。

 

まとめ

シロアリは噛む生き物ですが、毒性は弱く、私たちが危害を加えることがなければめったに襲ってくることはありません。シロアリが噛んで被害が出るのは私たちではなく、どちらかといえば私たちの住まいです。

 

家にシロアリが住み着いてしまうと最悪の場合、家が倒壊してしまうおそれがあります。お住まいに少しでも不安なことがあれば、自分で処置するよりも安心なサービスが受けられる業者に相談することをおすすめします。

 

また、業者に依頼する際は業者紹介サイトを利用するのがいいでしょう。複数の業者を比較して、その中で価格面、人間性の合った業者を紹介してもらえます。

 

シロアリは私たちの住まいに甚大な被害を与えます。シロアリ被害を放置しておくと、被害が拡大して最悪の場合、家が倒壊してしまうおそれがあります。早めの対策を心がけることが一番大切なポイントといえるでしょう。

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