DIYでない徹底的なシロアリ駆除はプロの業者に頼むのが最適です。

シロアリの駆除はシロアリ110番にお任せ下さい!

自分でできるシロアリ駆除の方法・工法、費用について

自分で

撃退!

シロアリ駆除

業者にまかせるのもいいけど…
自分の家は自分で守りたい方のために自分でできる駆除方法をご紹介

  • シロアリ駆除方法
  • 業者にしか分からない工法
  • 気になる費用

まずはシロアリの種類を見分けよう

シロアリと言っても多数の種類が存在しますが、日本で家屋に被害をもたらすのは主にヤマトシロアリ、イエシロアリという2種類のシロアリです。この2種のシロアリにはそれぞれ特徴があって、自分で駆除をする場合は、その習性や特徴を把握し、種類に適した駆除を行うことが大事です。

というのも、ヤマトシロアリとイエシロアリでは出現する時期と場所が違います。また使用する薬剤も変わってくるので、しっかり駆除するためには、まずシロアリの種類を見分けるということが重要です。

また、最近ではアメリカカンザイシロアリやダイコクシロアリという外来種のシロアリも確認されており、シロアリの種類を見極めることの重要性は増しているのです。

またシロアリは種類ごとに特徴があります。見た目や出現場所、巣の作り方なども違うためそういったことに注目することが大事です。以下でシロアリの見た目や習性を見ていきましょう。

【ヤマトシロアリ】

ヤマトシロアリ

日本全土に出現しますが、北海道の北部など気温が低い地域にはあまり出現しない傾向があります。体長は「4.5~7.5mm」ほどで体は黒褐色、前胸背板が黄色なのが特徴です。

群飛時期は「4~5月ごろの昼間」になり、自ら水を運んで水分を確保する能力がないため湿った木材、ダンボール等を好む習性があります。そのためお風呂場や洗面所など湿気が多い場所から侵入してくることが多いです。自分で素材を運んで巣を作るのではなく、食害を引き起こしてそのまま住み家にする習性があります。

【イエシロアリ】

イエシロアリ

海岸線に沿った温暖な地域に出現し、体長が「7.4~9.4mm」ほどあります。体は全体的に黄褐色をしており、「5~7月の夕方から夜」にかけて出現するのが特徴です。湿った場所を好むのですが、自ら水を運ぶ能力があるため乾燥した場所に出現することもあります。

住宅付近、または地下などに巣を作り、そこを拠点として食害を広げていくため加害が激しいシロアリです。巣を作るときは、本巣の他に複数の分巣を作る習性があるので、個体数が増加しやすく大量発生の恐れがあるシロアリになります。

【アメリカカンザイシロアリ】

アメリカカンザイシロアリ

日本全国に出現し、増加傾向にあるアメリカ産の外来種です。全体的に褐色で赤褐色、黒褐色など個体によって微妙に違います。体長は6~8mmほどで3~11月ごろに群飛します。

乾いた木材の中でも生育することができ、特定の巣を持たない習性があります。蟻道を作らずある程度環境の変化にも対応するため、住宅のいたるところに被害を及ぼすシロアリです。

木材の中に住みつき一定の期間生育すると、直径1mmほどの粘性のフンを残します。

これらの特性を踏まえると、「シロアリの見分け方」は下記のポイントを参考にしてください。

【シロアリの簡易的な見分け方】

・米粒ほどの大きさならヤマトシロアリ、米粒よりも一回り大きいならイエシロアリ
・羽アリを日中に見かけたならヤマトシロアリ、夕方~夜間ならイエシロアリ
・アメリカカンザイシロアリは現在のところ、日本の海沿いの地域に局所的に確認されているため、それ以外の地域の方は可能性として低いと考えられる

これらのポイントでもシロアリを見分けるのが難しい場合は、無料点検を行っているシロアリ業者を利用して、プロの目によって判別してもらう手もあります。

シロアリ駆除の代表的な3つの方法とは?

シロアリ駆除の方法

続いてシロアリの種類を見分けたら、次にシロアリ駆除の方法を選びましょう。下記ではシロアリ駆除の代表的な3つの方法をご紹介します。

木部処理

シロアリ駆除効果のある薬剤を、住宅の柱や壁などの木材に直接注入する方法です。木材の中に侵入しているシロアリを駆除できるだけでなく、シロアリの侵入も防ぐ効果が期待できます。

土壌処理

土の表面に薬剤を散布して、シロアリの侵入を阻止する方法です。シロアリは、地中を通って家に侵入してくることが多いため、高い防除効果が望めます。土だけではなくコンクリート面に吹きかけても有効です。

ベイト工法

シロアリが脱皮できなくなる毒エサ(ベイト剤)を使い、シロアリの巣ごと壊滅させる駆除方法です。ベイト剤をシロアリが通る道(蟻道)や巣近辺に置くことで、シロアリに毒エサを巣にもって帰らせ、巣の中のシロアリ全体に毒エサを食べさせます。

どのシロアリ駆除法がいい?

上記の3つがシロアリ駆除の代表的な方法になりますが、DIYでシロアリ駆除を行なう場合はどの方法を選択すればいいのでしょうか?

結論から言うと、DIYで行なうシロアリ駆除には「ベイト工法」がオススメです。

というのも、木部処理では家の柱などの木材に穴を開けることになります。柱の耐久性を損なわないように穴を開けるのは、専門的な器具や技術が必要になりますし、またどの柱にシロアリがいるかを見極めるのは経験や知識も必要です。また土壌処理も薬剤をまく場所をある程度シロアリが出現しそうな場所を予想して行わなければ、効果を得にくいのは同じですね。

シロアリは習性として木材や土中に潜んで行動します。

その点ベイト工法は、毒エサを容器に入れ設置し、巣に持ち帰らせて根絶するという方法です。容器とセットになったベイト剤も販売され、設置するだけなので自分で駆除を行なうのに適しています。

自分でシロアリ駆除を行なうために準備しておくもの

比較的簡易に行えるベイト工法でも、シロアリ駆除では床下に入る必要があります。自宅とは言え、床下は危険なので、しっかり身を守ることが大切です。そのため床下での作業時に役立つグッズの購入も忘れないようにしてください。

 
マスク(防毒マスク) マスク(防毒マスク) 床下のホコリやカビなどを吸い込むのを防ぐためにマスクは必要です。市販のマスクでも大丈夫ですが、心配な方は防毒マスクを利用するのもいいでしょう。
防護メガネ 防護メガネ 防護メガネもほこりや薬剤が目に入らないよう保護するために必要です。通常のメガネでは、隙間からほこりやチリが入ってくることもありますので、隙間が空いていないゴーグルタイプがおすすめです。
防護服 防護服 作業着は、薬剤が肌に付着するのを防ぐため長袖長ズボンを着用しましょう。また床下には小石や先のとがった破片に加えて、ムカデなどの害虫がいることもありますので、身を守るためにも肌の露出を避けなければいけません。
手袋 手袋 防護服と同様に肌の露出を防ぐために必要です。また、狭い場所で作業するときには手をケガしてしまう恐れがありますので、防止に役立ちます。
運動靴 運動靴 狭い場所を移動しますので、動きやすくては履き慣れている靴を用意しましょう。サンダルやスリッパでの移動は怪我の原因になりますので、おすすめできません。
防護頭巾 防護頭巾 床下での移動では、強く頭を打ち付けることもしばしばです。そのため頭部の保護を怠らないようにしてください。タオルで代用することも可能ですが、なるべく厚手のものを利用しましょう。

シロアリ駆除のグッズが一式揃ったらいよいよシロアリ駆除の開始です。ただその前にまずは、デジカメを持って一度主要な部分を撮影しておくのもオススメです。どの場所がどのような状態なのかを確認して、シロアリ駆除計画を立てます。

ベイト工法の場合、毒エサを食べさせないことには効果がありませんので、シロアリがいる状況を把握し確実に駆除することが大切です。

市販で手に入れる事ができるシロアリ駆除の薬剤

              

ベイト剤

ベイト剤

シロアリに毒エサを食べさせて死滅させるものです。殺虫剤ではなく、シロアリの成長を阻害するものなので、人間やペット、環境への影響がなく、安全性が高い駆除剤と言えます。土壌に穴を掘って埋めるだけなので使い方も簡単です。

スプレー剤

スプレー剤

手軽に使える薬剤ですが、シロアリに直接噴射するのが、主な使用方法となるため巣や木材の中に隠れているシロアリまで退治することはできません。そのため床下に入った際に、シロアリと遭遇したら噴霧するために用意します。

ホウ酸

ホウ酸

昆虫類が摂取するとエネルギー代謝が機能しなくなり餓死すると言われており、シロアリをはじめ、ゴキブリなどの害虫駆除にも広く使われている薬剤です。人間などの哺乳類への影響は軽微で比較的安全です。大量の水には溶けますが、揮発などもないので、雨に晒されなければ効果は長期に渡って期待できます。

木酢液

木酢液

炭を作る際に出る水蒸気を液体化したもので、虫よけとしてガーデニングにも用いられることがあります。ある程度の殺菌作用は見込めますが、シロアリへの効果はそれほど大きくなく、また強い臭いを伴うので使用する場面には注意が必要です。

              

シロアリ駆除(ベイト工法)を自分で実践!

シロアリが毒エサを食べそうな位置に購入したベイト剤を設置していきます。ベイト剤はなるべく多く用意してください。

またシロアリの死骸は掃除機などの掃除用品で回収し、生き残りの可能性を残さないようにしましょう。ベイト工法は、専用の容器の中に毒エサ(ベイト剤)を入れてシロアリをおびき寄せます。庭の土の中に容器を埋め、あとはシロアリが巣に持って帰るのを待つだけなので手間がかかりません。シロアリはエサを巣に持って帰る修正があります。うまくシロアリがベイト剤を持って帰れば、巣ごと壊滅させられる可能性があります。

ただし毒エサを食べたシロアリは、すぐに死ぬわけではありません。このエサは少し特殊で、シロアリが脱皮をする時期になると効果を発揮します。シロアリには「脱皮しないと死んでしまう」という特性があり、ベイト工法はその特性を利用した駆除方法です。エサを食べた他のシロアリも、全て脱皮できなくなるので一網打尽にできるというわけです。

ベイト剤をシロアリのいる場所や家の周辺に設置し終えたら、シロアリ駆除は終わりです。ただ先述の通り、ベイト剤は即効性のある駆除方法ではありません。効果が実感できるまで経過を観察しましょう。

また駆除が終わったら、再発防止のためにシロアリ予防を行なうことも忘れないようにしましょう。予防法は駆除した跡を中心に消毒を行います。その際、木材にシロアリの食害があるようなら、パテ等のケア用品で補修を行います。かなり深刻な食害なら、後日しっかりした補強をしましょう。また、シロアリは湿気を好み乾燥を嫌う虫ですので、土壌部分に木炭などを敷いておくのも有効です。

ベイト工法以外の自分でシロアリ駆除ができるグッズ

そもそもベイト剤はシロアリにとっては毒エサですが、殺虫剤ではありません。そのためペットや人体に影響のない薬剤ですが、それでも薬剤を使いたくない方のために日用品で利用できるシロアリ駆除ツールもご紹介しておきます。

熱湯 熱湯 手元に駆除剤がなければ、熱湯で代用することも可能です。シロアリに直接かけることで駆除することもできますが、シロアリを予防する効果までは見込めません。また、シロアリに直に熱湯をかけなければならないので、木材の中などに潜んでいるシロアリを駆除するのは難しいです。
木酸 木酢 市販の木酢液もシロアリに直接かけて駆除に活用することができます。防除にも使えますが、強い臭いを発するため庭、に大量に撒くときは近隣への配慮が必要です。また、乾いてしまうと効果が薄くなるのでこまめに撒くようにしましょう。

シロアリ駆除にはこうした日用品も代用できますが、あくまで応急処置として考えておくのがいいでしょう。ホームセンターでは害虫駆除に関する様々な商品が販売されています。市販のシロアリ駆除薬剤も豊富にありますので、ホームセンターをチェックしてみてください。なかにはDIYユーザー向けに開発された下記のようなパッケージ商品もあります。

駆除剤 駆除剤 駆除剤のなかには、殺虫成分が入った佐中スプレーや忌避(シロアリが嫌がる)効果を持ったものなどが販売されていますが、薬剤の種類によって適切な使い方も違ってきます。そのため使い方をよく確認してから作業する必要があります。また、シロアリ駆除用に動力噴霧機のレンタルセットもあるようですが、費用は高めです。
マニュアル本 マニュアル本 シロアリ駆除のための方法やポイントなどが書かれている書籍も販売されています。薬の使い方や、散布する場所がわからないといった方は、こういった書籍を参考にするとよいでしょう。正しい知識を得ることでより効果的なシロアリ駆除を行えるはずです。

シロアリ駆除のやり方がわからない人でも、マニュアル通り手順を踏めば施工できるようになっているものもオススメです。

DIYのシロアリ駆除には覚悟も必要です

比較的手軽に施工できるベイト工法を中心にご紹介してきましたが、きちんと効果のあるシロアリ駆除を行なうためには専門的な知識や技術が必要です。海外では有資格者以外がシロアリ駆除を行えない国もあるほどです。

また暗闇の住宅の床下に入るのは、思っているよりも勇気がいるものです。床下では害虫はもちろん、場合によってはヘビや野良猫の死骸などにも遭遇するかもしれません。シロアリの駆除と言えば、一聴簡単なことのように聞こえますが、実際に自身で行ってみると体力的にも精神的にもかなりハードな作業となるでしょう。

そのためこれまでシロアリ駆除の経験のない方がDIYで完全にシロアリを撃退しようとしても、難しい部分が出てきます。経過を観察しながら、根気強くシロアリ駆除に取り組む覚悟は必須となるでしょう。
また費用面だけに目を向けて安易にDIYを選択しても、シロアリが駆除できず、結局駆除業者に依頼することになるケースも考えられます。そうした場合、通常の業者に依頼する費用に自身がそろえた薬剤や装備品などの費用が上乗せされることになってしまいます。

日曜大工の延長ほどの気構えでDIYのシロアリ駆除をお考えなら、いま一度こうした覚悟があるか自問してみることも必要かもしれませんね。

シロアリの駆除はシロアリ110番にお任せ下さい!

きちんと知っておこうシロアリ駆除DIYのメリット・デメリット

ご自身でのシロアリ駆除をお考えの方向け、シロアリ駆除をDIYすることのメリット・デメリットをご紹介します。

DIYのメリット

・費用が安くなる

DIYでのシロアリ駆除が成功した場合、業者を利用したときよりも費用が安くなるのが、最大のメリットです。

・他人が家に入らない

業者にシロアリ駆除を頼んだ場合、調査やシロアリ駆除作業を行うため家の中に入れなければなりません。他人がキッチンなどに入ることに嫌悪感を持つ方には、メリットになるポイントです。

・自分のタイミングで行える

自分でシロアリ駆除を行えば自分の好きなタイミングで、行うことができます。業者も極力こちらの予定にあわせてくれますが、日程がすぐに決まらないという事態は起こりません。

・小さなお子さまやペットも安心

ベイト工法に使うエサは、シロアリの成長を阻害して駆除する毒エサなので、薬剤よりも安全に使用できます。小さなお子さまやペットが庭で遊んでも害を及ぼす心配が少ないです。

・必要な道具が少ない

ベイト工法による駆除は、容器にエサを入れて土の中に埋めるだけで完了します。そのため早く作業が完了し、防護服などを用意する必要もありません。

・巣ごと駆除できる

薬剤などを散布して駆除する方法は、大量のシロアリに効果を発揮しますが、巣ごと駆除をするというのは難しいです。ベイト工法はシロアリ単体ではなく、しっかり巣に存在するシロアリも駆除することができます。

DIYのデメリット

・充分な効果を発揮しない場合がある

シロアリは完全に駆除しなければなりません。少しでもシロアリが残っていると増殖し被害が再発する可能性もあるのです。しかし巣の特定や駆除後のメンテナンスなどは専門的な知識が必要となります。

・種類の特定が難しい

シロアリには、ヤマトシロアリやイエシロアリといった種類があり、使用する薬剤も違います。見た目が非常に似ているため判断は難しく、薬剤を間違えると状況が悪化することもありますので、注意が必要です。

・効き目が出るには時間がかかる

ベイト工法は、シロアリが脱皮をするときに効果があり、他のシロアリに伝染させるためすぐには効かないようになっています。施工するのは比較的早く済みますが、駆除効果が出るのは時間がかかるのです。

・駆除の時期は要注意

シロアリは定期的に脱皮をしますが、冬の時期は脱皮をしないとされています。つまり、ベイト工法を冬に行っても脱皮をしないので駆除効果が出る時間がさらにかかるということです。したがってベイト工法を実践する時期はいつでもいいというわけではありません。

・効き目が薄い種類がいる

ベイト剤は、すべてのシロアリに効果を発揮するとは限らず、種類によっては効き目が薄くなる恐れがあります。とくに外来種で日本でも増加傾向にあるアメリカカンザイシロアリは、他のシロアリとは特徴が異なるので駆除が難しいと言われています。

羽アリを発見した時に自分でできるシロアリ駆除対策は?

ここまでは床下に発生したシロアリの駆除を前提としてきましたが、自宅に棲みついたシロアリの存在に気付くのは「羽アリを見たから」という方も少なくありません。

実際にシロアリが群飛のシーズンを迎えると、家の中や家の周りに大量の羽アリが出てきますので、シロアリの存在に気付きやすい時期となります。下記では比較的簡単にできるシロアリの羽アリ対策について紹介しています。

蟻道を探す

蟻道を探す

シロアリは、湿気が多い場所を中心に活動しているのでキッチン、トイレ、浴室などの水回りを中心に被害が進行していきます。しかし木材の中を進んで移動しますので、直接シロアリを発見するのは困難です。まずは「蟻道」と呼ばれる砂の塊が、家の周りや床下に作られていないか確認します。蟻道は、巣につながる手がかりになることもありますので、しっかり点検してみましょう。

湿気対策をする

湿気対策

床下を換気することで木材も乾燥しますので、シロアリの侵入を防いだり、被害の進行速度を遅らせたりする効果が期待できます。床下を点検したときにジメジメしているようでしたら、まずは床下の湿気を取り除くことが大切です。

薬剤を散布する

スプレー剤

薬剤の散布には、シロアリがいる場所に直接散布して退治する方法や、木材や土壌に散布することで、シロアリの侵入を防ぐ方法があります。散布する薬剤については、市販品や業務用までありますので、散布する範囲と値段等を考慮して揃えると良いでしょう。効果の高い薬剤でも、散布できる範囲が狭ければ他の場所から侵入を許すことにもつながります。

ただし羽アリに直接薬剤を吹きかけるのはリスクもあります。シロアリは危険を感じると移動して別のところに巣を作ることがあるので、羽アリは掃除機で吸いこみ、一日待って死んだのを確認して死骸を捨てるようにしましょう。

シロアリ駆除業者により本格的な防除

これまで見てきたように、シロアリの駆除のDIYは決して簡単ではありません。なによりDIYとシロアリ駆除業者によるシロアリ駆除の大きな違いは、シロアリについての知識や経験の差です。同じ薬剤を散布したときでも、素人では中々見つけることができないシロアリの巣も、徹底した調査をすることで、的確な場所に散布することができますし、使用する薬剤の危険性についても理解しています。そのため、土壌処理や、バリア工法(大量の薬剤を散布する工法)のときには、安全性が高く臭いも残りにくい薬剤を選ぶことができますし、建物の構造に合わせて作業方法を変えることもできます。

ベイト工法についても、ただベイト剤を仕掛けるのではなく、定期的なモニタリングを行いシロアリが死滅したと確認できるまで、徹底的なシロアリ駆除を行ってくれます。また、保証期間を設けている業者さんがほとんどなので、万が一被害が再発したときでも迅速に対応してもらえます。

一方で素人が対策をした場合、シロアリを殲滅することは難しく被害が再発する可能性も高いので、あくまでDIYによるシロアリ対策は、応急処置や被害速度を遅らせるための対策と割り切ったほうがいいかもしれませんね。

シロアリ駆除業者に依頼した時の費用は?

費用

シロアリ駆除の費用は、さまざまな要素で決められます。基本的に業者は「坪単価」で費用を提示しているところが多く、そこに施工内容にあわせて追加費用が加算されていくという料金体系になっています。おおよその駆除料金の相場としては、「1坪2,000円~4,000円」くらいが目安でしょう。

ただし坪単価は変動するものです。シロアリ駆除と言っても、被害状況が同じケースは一つとしてありません。壁に穴を開けたり、食害に遭った柱の補強処理を行った場合は追加料金がかさむケースの一例です。

そのため業者に依頼するときは、事前調査の段階で明確な見積りを提示してもらうということが重要です。また追加料金の有無も事前に確認することが、シロアリ駆除業者とのトラブルを避ける有効な手です。

シロアリ駆除のまとめ

以上が市販製品を使ったDIYによるシロアリ駆除の方法例です。

狭い場所での作業が多く手間は掛かりますし、プロの業者にシロアリ駆除を依頼するほどの確実性はありません。ですがコストは比較的安価で済みますし、何より薬剤が市販されているので気軽にチャレンジしやすいということが利点でしょう。

人を襲うような直接的な害はなくとも、シロアリは木材という木材を狙って侵食する恐ろしい害虫です。ヤマトシロアリなら床下やウッドデッキなど棲息しているのである程度範囲を絞ることができますが、イエシロアリの場合は、活動場所は床下だけでなく、屋根裏、畳、家具など広範に及ぶ可能性があります。

いろんな場所を定期的に点検して、被害の状況が小規模であれば、DIYによるシロアリ駆除を試してみるのもよいかもしれません。

ちなみに当サイト【シロアリ110番】では、シロアリの点検が無料でご依頼いただけます。もちろん駆除にもプロのシロアリ業者が対応いたしますが、「シロアリのようなものを見かけた」「この前の点検から5年以上経過している」「床がぶよぶよしているけれどこれってシロアリ?」などのご相談でもお気軽にお寄せください。

無料で現地にて調査・お見積りを行い、お見積り後も追加料金なしでシロアリ駆除施工いたします。

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