蟻道を崩すのはオススメできません

2015.10.26

シロアリは、基本的に私達人間の目の触れない、木の内部や地中を生活範囲としています。でも、どうしても外を移動しなければいけない時には、蟻道と呼ばれる土で出来た専用の通路を作りながら移動していきます。

蟻道は家の基礎や束柱などに沿って伸びていくので、シロアリが侵入しているサインとしてよく知られています。

しかし、この蟻道を見つけた場合は、無闇に崩すことはオススメできません。

蟻道を崩すと、内部を行き来するシロアリが見えますから、これを駆除して、蟻道がなくなればシロアリは家に来なくなる、と考える方も居るかもしれませんが、それは大間違いです。

シロアリの巣には、何百、何千、時には何万というシロアリが住んでいて、蟻道の中のシロアリを駆除したくらいでは痛くも痒くもないのです。

そればかりか、蟻道を壊されたことで、シロアリが別ルートを作り上げてしまって、それ以降のシロアリの移動ルートや被害範囲が変わったり、広がってしまうことがあります。崩した蟻道についても、比較的早い段階で復旧されますから焼け石に水です。

蟻道が伸びているのを見つけたら、慌てて崩さず、その位置を覚えておいて、駆除を依頼する時にお伝えされることをオススメします。

そうすれば、駆除の為の調査がよりスムーズに進みますし、巣の場所の特定にも大きく貢献します。

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