広がるシロアリ被害

2016.06.02

「地球温暖化により蚊の生息範囲が広がり、伝染病がより広く媒介される」そのような話を聞いたことは無いでしょうか。近年では、東京都内でのデング熱感染が話題になりました。本来デング熱は熱帯や亜熱帯で流行しており、海外で感染した例を除けば日本人が被害に遭うことは全く報告されていませんでした。
温暖化によって生息範囲が広がるのは、何も蚊だけではありません。シロアリもその対象となります。日本で被害を及ぼしているシロアリとして、「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」が代表的です。ヤマトシロアリは北海道まで分布していますが、寒さに弱いイエシロアリは日本の南半分ほどにしか生息していません。しかし、今後も温暖化が進展することで、イエシロアリの生息域が北上してくると予想されています。イエシロアリは、シロアリの中でも加害が激しいと言われている種類です。北部にお住まいの方も、十分に注意する必要があるでしょう。
また、シロアリがやってくるのは南からだけではありません。近年被害を広げているシロアリとして、「アメリカカンザイシロアリ」という種類があります。元々日本には存在しなかったのですが、海外の行き来や輸出入が盛んになったことで、家具などに紛れ込んで侵入することが増えてきました。現在の被害は都市部に集中していますが、環境の変化に強いアメリカカンザイシロアリは今後さらに被害を広げていく恐れがあります。今までシロアリ被害に遭ったことが無くても、今後も被害に遭わないとは限りません。簡単な点検方法や、シロアリ駆除業者のことを知っておくようにしましょう。

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