代表的なシロアリの種類

2015.12.15

シロアリの被害は放っておけば建物に深刻な被害を及ぼすこともあります。発生の気配を感じたら早急な調査とシロアリ駆除が必要になりますが、そのシロアリにもいくつかの種類があります。同じシロアリでも種類によって性質や活動範囲などが異なるので駆除の際にはその判定は重要な情報です。では日本にはどんな種類のシロアリがいるのでしょうか、代表的な2種類を見てみましょう。
1つは「ヤマトシロアリ」北海道の寒い地域を除いて日本中に生息するとされている種類です。ヤマトシロアリの特徴としては地下から建物へ進入する傾向が高く、湿気を好み乾燥を嫌うため行動範囲が比較的限られている点が挙げられます。ですからシロアリ駆除の際もそうした床下の調査や対策作業が多くなります。
2つ目は「イエシロアリ」ですが、こちらは九州、四国、西日本に多く、非常に激しい加害性を持っています。その加害性の原因としては、イエシロアリが体内に水分をためて移動できるという点にあります。シロアリの活動には水分が必要ですがイエシロアリはそれを自分で持ち運べるので、乾燥した場所を含めあらゆるところに活動範囲を広げることができるのです。イエシロアリの調査、駆除を行う際には思わぬところにまで被害が発見されたり、生き残りがいればどこにでも逃げ込み生存していけるので特に注意が払われます。
この代表的な2種類の他にも、アメリカカンザイシロアリなどの新たな外来種の被害が確認されることもあり、シロアリ駆除もそれに合わせて日夜試行錯誤が重ねられています。そうしたシロアリの種類を把握しておけば、シロアリ駆除を行った時その処置に安心を得るための材料にもなります。シロアリを発見した時には注意してその種類を確認しておくことよいでしょう。

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