二種類のベイト工法

2016.11.02

シロアリ駆除の方法として代表的なのが、液体の薬剤を散布するバリア工法と、毒餌を設置するベイト工法です。比較的新しいベイト工法ですが、脱皮しない生き物にとっては安全性が高く、イエシロアリのような甚大な被害をもたらすシロアリに対して効果が大きいので、シロアリ駆除に有効な工法です。そんなベイト工法ですが、さらに二種類に分けられる事をご存知でしょうか。
まず、「管理型ベイト工法」です。管理型ベイト工法は、シロアリ被害の予防に効果的です。施工の流れとしましては、まずはシロアリの餌となる餌木を容器に入れ、シロアリの侵入が予想されるポイントに埋めていきます。定期的に餌木をチェックし、シロアリがヒットしましたらベイト剤(毒餌)を入れます。そのままベイト剤を入れながら監視し、シロアリの根絶が確認されましたら駆除完了です。そして再び餌木を埋め、これを繰り返す事でシロアリ被害を防ぎます。
もう一つは、「駆除型ベイト工法」です。こちらは既にシロアリ被害が発生している場合に行われる工法です。シロアリの食害が進んでいる場所に直接ベイト剤を設置し、巣に持ち帰らせてシロアリを根絶します。
ベイト工法は効果が出るまでに時間が掛かりますが、巣に潜んでいるシロアリまで駆除できるので、シロアリの根絶に効果を発揮します。ベイト剤については市販の物もありますが、施工にはシロアリの侵入経路などの知識が必要になりますので、思ったような効果が得られないという場合もあります。ベイト工法については、シロアリ駆除業者に作業を依頼するのが一番でしょう。

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