ヤマトシロアリとイエシロアリ

2016.04.29

シロアリは種類の確認ができているものだけでも世界に2,000種類以上はいると言われており、その中でも日本で建物等に大きな被害を与えるとされているのは、主にヤマトシロアリとイエシロアリと言われています。シロアリの被害は火事による被害を上回っており、所詮小さな虫だろうと侮っていると、後で痛い目にあってしまいます。シロアリを見分けるには、毎年繁殖期に発生する羽蟻の発生する時期と時間帯で見分けることができます。ヤマトシロアリは4~6月の雨上がりの昼間、イエシロアリは6~7月の夜間、新しい巣を作るためにシロアリの一部が羽蟻となって飛び出します。また、巣の違いによっても見分けることが可能です。イエシロアリの巣は固定されており、王と女王がいる本巣のほかに分巣が存在し、巣が大きくなると分巣がどんどん増えていきます。それに対してヤマトシロアリの巣は流動的で、加害の進行方向・気温や湿度など環境の変化に柔軟に対応し移動を繰り返していきます。また、ヤマトシロアリは、日本全国に広く分布しており、高山と特に寒い地域を除いてほぼまんべんなく全国に生息しています。12℃を越えると活発に活動をはじめ、28℃がヤマトシロアリにとって、最も活動が活発になる温度のようです。それに対してイエシロアリは、世界のシロアリの中でも、最も被害が大きいとされている種類のシロアリです。木造の住宅の被害だけでなく、コンクリート造のまでも被害を及ぼします。こちらはヤマトシロアリと対照的に寒さに弱く、温暖な気候の地域で主に活動します。シロアリの被害は放置しておくと、取り返しのつかない大きな被害になってしまいます。万が一見かけた場合は、シロアリ駆除業者に駆除依頼されることをお勧めいたします。

 
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