シロアリ駆除剤の成分が気になる方へ

2013.09.12

シロアリ駆除に使われる薬剤は、安全性と効果を考えて良質なものが利用されています。こうお伝えしてもなかなか不安が払しょくできないという方もいらっしゃいますので、今回はシロアリ駆除剤にどういった成分のものがあるのかを見ていきたいと思います。

・カーバメート系
薬効としては過剰な興奮を継続させ、それによってシロアリを殺虫する薬品です。安定性があり、強い能力があるのでよく利用されています。ただし室内の空気を汚す可能性がありますので、揮発しないようにカプセル内に閉じ込めて効果を出させるといった方法がとられています。

・ピレスロイド系
即効性の毒で、けいれんや麻痺作用を起こしてシロアリ駆除を行います。即効性ではありますが人に対してはあまり効果がありません。その点も安全性が高いということでよく利用されています。ただしあまりにシロアリに嫌われている成分であるために、むらがある撒き方をしてしまうとそのむらの部分を通って入り込まれてしまうのです。臭いなどは特にありません。

・ネオニコチノイド系
比較的新しいシロアリ駆除の成分です。ニコチンに似た構造をしております。昆虫系の相手によく効いて、人にはあまり効果がないということで安全性の高さが知られています。
シロアリを興奮状態にして、駆除をする薬品です。ピレスロイド系と違ってシロアリが忌避しませんので知らない間に中毒状態になっていることが多いです。
ただし水に溶けやすいために土壌流出には注意が必要になります。

シロアリ駆除剤はこのような成分によって作られています。参考になったでしょうか?

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