シロアリ駆除の代表的な施工方法

2016.10.04

シロアリも害虫のため、その駆除には殺虫剤を散布すればいいとお考えではないでしょうか。確かに、スプレータイプや薫煙タイプなど様々なシロアリ駆除剤も販売されていますが、それだけで駆除が完了するほどシロアリ駆除は簡単ではありません。駆除のためにはシロアリ駆除のプロとしての実力が必要です。それでは、シロアリ駆除業者はどのような駆除方法を採用しているのでしょうか。その代表的な二つの方法が、「バリア工法」と「ベイト工法」なのです。
まず、バリア工法についてです。バリア工法とは、簡単に言えば液剤タイプの薬剤を散布する駆除方法です。散布の方法は、噴霧器を使用する事もあれば、刷毛で塗るように施工する事もあります。木部だけでなく土壌の処理も可能で、最大で5年間はシロアリの被害を防ぐ事ができます。また即効性が高く、既にシロアリ被害に遭っている場合もすぐに駆除が完了します。
次に、ベイト工法についてです。ベイトとは毒餌のことで、シロアリの脱皮や羽化を阻害して駆除します。ベイト工法は脱皮などをしない動物には危険性が低く、バリア工法より悪影響が小さくて済みます。また、ベイトの効果は周囲のシロアリにも広がるため、巣ごと駆除する事が可能になります。ただしコストが大きく、駆除が完了するまでに数ヶ月の時間が掛かるという欠点もあります。
どちらの駆除方法を選択するのかは、その時々の状況によっても異なります。シロアリ駆除業者に作業を依頼する際はご自身の希望を伝えて、どのような駆除方法を選択するのかよく相談するようにしてください。そうすることで、より効果の高いシロアリ駆除が期待できることでしょう。

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