シロアリチェックで被害をいち早く察知する

2017.03.06

シロアリは、一刻も早く駆除しなければならない害虫です。しかし、その前に忘れてはならないのがシロアリのチェックです。シロアリがいるのか、いないのか。いるのならどの程度食害が進行しているのか、それを調べなければいけません。
シロアリ駆除を行うために、シロアリチェックはその第一歩となります。皆様の大事な住宅を守るためにも、一度チェックしてみることをおすすめいたします。

シロアリチェックを行う意義

意義

シロアリは、自然界では枯れ木や落ち葉を食べて分解してくれますが、建築物を食い荒らす害虫でもあります。
もしも住宅にシロアリが住み着いているにもかかわらず放置していれば、やがて木材は内部から食い荒らされてスカスカになってしまいます。そうなれば、住宅の耐震性は大きく低下し、大きな地震が来れば簡単に倒壊してしまう危険が増大します。実際に、かつての阪神淡路大震災で倒壊した住宅の多くはシロアリ被害に遭っていたと言われています。

それを防ぐためには、シロアリの食害が広がっていないかチェックしなければいけません。シロアリの存在をいち早く察知する事ができますし、食害が進行している箇所を知ることで効率的なシロアリ駆除を行う事ができます。
簡単なチェックならシロアリ駆除のプロでなくても安全に行う事ができます。ご自身でチェックされるのなら、こちらの「シロアリ被害セルフチェックシート」をご活用ください。

シロアリチェックの注意点

注意点

シロアリチェックの中でも簡単に行えるのは、床上でのチェックと、住宅の外回りのチェックです。視界が開けていますし、万が一シロアリに遭遇してもすぐにその場から離れる事もできます。

しかし要注意なのは、床下をチェックする場合です。
床下は暗く、狭いため行動が制限されてしまいます。ヘルメットやプロテクターなどで体を保護していなければ怪我を負ってしまう恐れがあります。
さらに本来人が出入りするような場所ではありませんので、長時間耐えられないほど環境が悪化している事があります。大量のホコリやチリが舞う中進んでいく必要がありますし、ムカデなど別の害虫やネズミなどの害獣に遭遇する危険もあります。

どうしてもご自身で床下を点検するのでしたら、まずは準備を整えます。極力肌が露出するのを避けて、顔にはゴーグルとマスクを装着します。懐中電灯で照らしつつ、頭上や害虫などに注意しながら匍匐前進で進んでいきます。また、万が一に備えて床上に誰か一人でも待機させておくと安心です。

業者に見てもらうメリット

業者に見てもらう

自力でシロアリチェックを行う方法をご紹介いたしましたが、素人の方では適切にチェックできているとは言い切れませんし、床下のチェックは準備を整えても危険がつきまといます。また、実際はシロアリが潜んでいるのに「シロアリはいない」と誤った判断を下せば、知らず知らずのうちに被害が進行してしまいます。

そこで、シロアリ駆除業者に見てもらうことをおすすめいたします。
業者は駆除を行うのはもちろん、シロアリの予防やチェックにも長けています。業者によっては無料で事前調査を行ってくれる事がありますので、それを利用することによってご自宅の状態をただし把握する事ができます。もちろん、そこでシロアリが発見されればそのまま駆除をご依頼されるのもよろしいでしょう。

費用を節約するためにとご自身の力のみでシロアリのチェックを行いますと、シロアリの存在に気付くことが遅れ、最終的に甚大な被害に遭ってしまうことも予想されます。セルフチェックはあくまで参考程度にして、少なくとも五年に一度はシロアリ駆除業者に点検をご依頼ください。

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