シロアリを見かけたことはありますか?

2016.04.18

シロアリを実際に見たことのある方は少ないのではないでしょうか。シロアリは木を主食にする昆虫ですが、木の表側には出てこないため、普段見かけることはないでしょう。しかし、シロアリは地球上で最も数の多い昆虫として知られていて、自然界においてはシロアリがいなければ生態系成り立たないとまで言われるとても重要な存在なのです。シロアリは木の幹に含まれるセルロースを栄養源とする非常に数少ない生物で、倒木などを土に還す役割を果たす、森の分解者とも呼ばれています。そればかりではなく、木を食べるシロアリは黒アリなどのエサになり、自然界における食物連鎖の面においても重要な役割を果たしているのです。そんな自然界にとっては貴重な存在とされるシロアリですが、人間が暮らす木造住宅にとっては、恐ろしい存在なってしまいます。日本には20種類前後のシロアリが生息しており、そのうち日本の家屋に被害をもたらすものは4種類います。ヤマトシロアリ・イエシロアリ・アメリカカンザイシロアリ・ダイコクシロアリがそれです。ヤマトシロアリはとイエシロアリは土壌性シロアリと言われ、水分を非常に重要視します。土の中にシロアリの通るトンネルを伸ばして水を運び、木材の加害に及びます。それに対してアメリカカンザイシロアリとダイコクシロアリは乾材シロアリと呼ばれ、乾燥した木材の中に含まれるごく微量の水分でも生きていくことができるので、輸入家具等と一緒に日本にやってきます。シロアリは放置しておくとその被害は深刻になる一方です。見かけたら速やかにシロアリ駆除を業者にお願いしましょう。

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