シロアリも役割分担制

2016.03.07

「社会」に身をおいて生活するには「役割分担」が生じます。役割分担は人間社会だけではなく、シロアリの世界でも行われています。シロアリが、住宅に被害を与えるということはみなさんもご存知かと思います。集団生活をするというのもご存知でしょう。では、シロアリの「階級」についてはいかがでしょうか。シロアリは、女王・王・ニンフ・兵アリ・職アリという階級に分かれていて、それぞれが担っている役割を果たすことで社会が形成されています。女王や王は容易に想像できると思いますが、繁殖を行う役割を果たします。ニンフとは、女王・王が死んだ場合、すぐに替わりになるシロアリのことで、巣全体の2~3%ほど存在します。兵アリとは、外敵から巣を守ったり、職アリのサポートをする役割をしていて、巣全体の7~8%ほどで構成されています。一番階級が低いのが職アリで、住宅の被害はこの職アリによるものです。職アリは蟻道を作り、巣を構築してエサを集めます。エサを集める時に、目の前にあるものを何でも囓ってしまうので、住宅の柱や壁、畳や家具なども被害に遭うことになります。更に、一度作られたシロアリの巣は、自然に消滅することがほとんどないため、対策をしないどころか気づかないでいると被害は深刻化する一方です。シロアリの被害に早く気づくためには、定期的な点検を心がけましょう。

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