シロアリの生態

2013.04.26

シロアリはおよそ3億年前から現在とあまり変わらぬ姿で生息しています。3億年前とは、生きた化石ゴキブリの出現と同じ頃です。これほど長い年月を生き抜いてきたシロアリの生態には、否が応でも興味をひかれるものです。
シロアリは一つ一つのコロニー(巣)の中で、厳しいカースト制の下に暮らしています。上位から1匹の女王、1匹の王、数匹の次期女王や次期王、外敵と戦う兵隊アリが全体の3%ほど、そして全体の90%以上にも及ぶ働きアリです。この制度がシロアリの生態の基盤を支えていると言える様です。
所で、実はすべてのシロアリが建物に食害を及ぼす訳ではありません。日本では主にヤマトシロアリとイエシロアリが食害をもたらす種とされていますので、この2種のシロアリの生態を示しましょう。
 まずはヤマトシロアリの生態です。1コロニーに1〜3万匹が暮らし、湿った木材などを食害します。6〜33℃の範囲内で活動し、寒さには強いのですが暑さに弱い性質を持っています。次にイエシロアリの生態です。1コロニーに100万匹も暮らし、湿った木材のみならず乾燥した木材にも自ら水分を運び食害します。10〜35℃の範囲内で活動しますので、暑さに強い性質を持っている事が分かります。

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