シロアリの生態

2016.11.07

あまり知られていませんが、シロアリとクロアリは全く別の生き物です。クロアリはハチの仲間、シロアリはゴキブリの仲間なのです。同じアリという名前がついていますが。天敵同士でもある別の生き物なのです。シロアリは梅雨から夏にかけて、子孫を残すために羽アリとなって飛び立ちますが、その時期を除くとほぼ1年中木材を食べて生活しています。もともと自然界におけるシロアリの役割は、落ち葉や倒れている木などを食べて、自然に還すというものでしたが、住宅などに侵入し木材を食べるようになって、害虫として扱われているのです。シロアリは木材に由来するものであればなんでも食べます。ダンボールや家具、書籍など、木材だけにとどまらないのです。そんなシロアリを駆除するためには女王アリを駆除することが最も有効ですが、シロアリの社会構成は非常に発展しており、1つの巣に「女王アリ」と「王アリ」がそれぞれ1匹ずつ存在し、その下に「副女王アリ」「副王アリ」「働きアリ」「兵隊アリ」「ニンフ」で構成されています。女王アリと王アリは繁殖が仕事で女王アリは不眠不休で卵を生み続けます。そのため女王アリを放っておけばシロアリはドンドン増えていくのです。つまり女王アリが死ぬことは巣だけではなく種そのもの存続に影響します。そこで、スペアーとして副女王アリと副王アリが備えています。働きアリは「子育て」「巣の管理」「エサの収集」など生活のほとんどをこなし、兵隊アリは外敵と戦ったり、偵察や仲間の護衛をします。ニンフは、決まった時期に羽アリとなって巣から飛び立ち新しい巣を作るのです。このようにシロアリは放っておくといろいろな場所でドンドン数を増やしていきます。それを防ぐためにもシロアリを見つけたときは、業者に依頼してシロアリの駆除をしてもらいましょう。

  • シロアリ被害セルフチェック
  • よくあるご質問
  • お客様の依頼傾向について
  • 無料現地調査の依頼
  • 無料現地調査で何するの?
  • 予防をご希望の方へ
0120-949-952
  • 0120-949-952
  • 無料ご相談の申し込み
  • 無料現地調査の依頼
  • パンフレットのお申込み