シロアリの生態

2016.01.29

シロアリはアリの仲間だと思われがちですが、実はゴキブリの仲間として分類されています。シロアリの代表的な種類はヤマトシロアリ・イエシロアリで、どちらも害虫として有名です。シロアリは乾燥に弱く、基本的には木や土の中で生活しています。そのため人間の目にはなかなか触れることはありませんが、巣がある程度大きくなってくると他の生活の場を求め分巣します。この際、巣にいるシロアリの一部は白色から黒色となり、羽アリとして群れで飛び立ちます。これを「群飛」といい、これを目撃した頃には被害がかなり進行しているという証拠にもなります。
シロアリは木を食べるだけでなく、プラスチックや発泡スチロールなども食べることから、家の断熱材なども被害に合うケースがあります。1番被害が多いのはやはり木造住宅ですが、最近ではシロアリがコンクリートまでも食べるという情報もあり、マンションにまで被害は拡大しています。「家がコンクリートだから大丈夫」と思っている方も他人事ではないのです。
さらにシロアリは冬眠をしないことから、季節により活発性は違うものの、1年中家の土台や柱に被害を及ぼします。1万匹もの集団で行動し、24時間交代で木材を食べ続けることから被害の進行が他の害虫・害獣よりも早いのです。床のきしみなどが既に起こっている場合は、そのままにしておくと最終的には床が抜けたり、柱が下がって建物が歪んできます。つまり、耐震性にも影響が出るということです。
シロアリを早期発見するためにも、普段から羽アリが家の中にいないか、柱を叩いて空洞音がしないか、ふすまなどがスムーズにあくかなど、セルフチェックをすることが大切です。もし1つでも当てはまったら、一刻も早く業者へ依頼し駆除してもらいましょう。

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