どうしてシロアリの数は多いのか

2016.12.14

シロアリの活動時期は基本的には1年中です。他の害虫は冬になると活動が鈍くなったり、女王だけが冬眠をして次の世代に移るということになりますが、シロアリはそういったことはありません。シロアリの女王アリはかなり長生きで、10年近く生きると言われています。それだけ長く生きている間に、ずっと新しいシロアリたちを生んでいるのです。1日におおよそ数百の卵を産むと言われていますので、一気に増えます。そのためにシロアリの巣には数万から100万匹のシロアリがいると言われているのです。では、どうしてシロアリはこのように数が多いのでしょうか。それはシロアリが非常に弱い虫であるからです。人は必死にシロアリの駆除をしますが、同じように野生動物や昆虫もシロアリを求めます。それは害虫駆除ではなく、エサとして求めているのです。シロアリは栄養価の高い虫で、自然界の中では他の虫や動物のエサとなっています。アリクイが食べているのはシロアリですし、アリを食べるサルが食べているのもシロアリなのです。このようにシロアリは弱い生き物ですので、100万匹にまで規模を大きくしないと生き残っていけません。しかし、人にとってはこの数が大敵です。100万匹のシロアリが家を食い尽くすのは悪夢としか言いようがありません。こうしたことがないように、人もしっかりとシロアリ駆除をして被害を出さないようにしましょう。

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